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反抗期の息子への対応やイライラの対処方法!感情を安定させる5か条!

      2018/04/30

子育てで避けて通れないのが、反抗期です。

しかも思春期の反抗期ともなると体も大きくなり、言動も大人顔負けで、体力だけではかわせなくなってきます。

実は思春期は、性ホルモンが大量に分泌される次期でもあります。

それ故に、不安定になったり言動が荒くなったりするようになります。

「あさイチ」(2018年4月18日放送)「性ホルモン×脳の関係」より、まとめました。

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Aさん一家の場合

反抗期の息子への対応やイライラの対処方法!感情を安定させる5か条!

高校1年の二女と小学校6年の長男が反抗期です。

二女が兄弟喧嘩をした時、部屋を開けてくれないと、ドアを足でガンガン蹴って、穴を開けてしまったり!

二女が録画していたドラマを母が誤って消してしまうと、それを知った二女は号泣しながら激怒して、母のスマホを床にぶつけて壊そうとしました。

そんな事が年に何回かあります。

それ以上に頭を悩ませているのが小学校6年生のBくんです。

少し前まで、口答えする事もありませんでしたが、昨年から荒い事場をぶつけてくるようになりました。

しかもBくんは夜中の2時まで起きてることもあります。

子供の成長と脳の関係

文教大学教育学部教授の成田奈緒子さんによると、これは年相応の反応です。

性ホルモンがたくさん出てくるのが、小学校6年生くらいの時期です。

性ホルモンがたくさん出てくると、偏桃体と言われる部分や海馬と、いろんなところに影響を及ぼします。

そのため「何で、こんなちょっとしたことで怒ったりイライラしたり、どなったりするの?」と言う事が起こりやすくなります。

偏桃体は海馬のすぐ上にあり、感情をつさかどっています。

思春期に性ホルモンが大量に作られると、偏桃体が刺激され、感情の爆発がおきます。

実は、子供自身もよくわからない感情の起伏におそわれて、コントロールできなくなっています。

性ホルモンのおかげで、脳が反抗的になって、言いたくない悪口をお母さんに言ってしまうことが、とても後ろめたかったりします。

子供なりに、悪いなと思っています。

反抗期は、子供が親から自立して成長するために必要ですが、あまりに言動がヒドイと困ります。

反抗期の息子への対応やイライラの対処方法!

セロトニンをたくさん増やすように脳を育てておくことがとても大事です。

セロトニンは、神経伝達物質の一つです。

脳の神経細胞の間で受け渡され、情報を伝えています。

セロトニンがたくさんできていると、不安になったり、イラッとしたりしても、それを抑えてくれる働きがあります。

子供から暴言をぶつけられて親が言い返すと、子供の中で負の感情がさらに膨らみセロトニンが減少してしまいます。

子供たちに悲しくなる言葉をかけられたときは、その言葉を真に受けてはいません。

自分のせいとか、他人のせいにするのではなく脳が「性ホルモン」により、バランスが悪いと、しょうがないと割り切る。

その子供なり何なりの人格が悪くなっているのではなく、攻撃的な事を言われても、受け止めて、そのまま返す。

そうする事で「理解された。受け止められた」と思うようになります。

感情を安定させる5か条!

1.朝日を浴びる

目の中に太陽の光が入ってくるシチュエーションを意図的に作ると、セロトニンの脳の中の量が倍増、3倍増します。

2.夜たっぷり寝る

小学校6年生くらいなら、9時間夜間の連続した睡眠をとる事をまず目標にします。

夜9時までに寝て、朝6時までに起きる。

3.リズミカルな運動

リズミカルに筋肉を動かしているとき、セロトニンは分泌されます。

4.セロトニンアップの食生活

セロトニンはたんぱく質からできています。

ビタミンやミネラルをたくさん必要とします。

どうしても時間がない朝は、バナナです。

バナナは即効的に全ての栄養素がとれるのでオススメです。

5.接し方を見直す

「攻撃的になるのは当たり前」と思ってください。

更年期にも言えますが「性ホルモンのせい」と割り切ってください。

とにかく否定しない事。

親にしてみれば勉強もして欲しい、人と仲良くなって欲しいし、成績も良くなって欲しい。

でも、よくよく考えれば、人間には大切な事が、2つか3つくらいしかなくて、例えば人をキズつけてはいけない。ウソをつていはいけない。

その部分は、しからないといけないが、それ以外は、怒る場面はないので、「勉強してたくない」「お手伝いしたくない」と言ったら「そうなんだ、勉強したくないんだ」とか「お皿洗いたくないんだ。食べるお皿が無くなるけれど全然いいね」と、流してあげれば、いい事になってくる。

実際、我慢して1枚も使えるお皿が無くなった、家庭もあります。

そこら辺を整理すると、ラクに否定しない。

「思春期とは、そういうものだ」と、子供の暴言に言い返すような事はやめましょう。

叱る基準を明確にすることです。

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Bくんの3週間後

Bくんは寝るのが早くて21時、遅いと24時には寝て、朝は7時に自分から起きてくるようになりました。

口答えは、まだあるにはありますが、手が出たり、足が出る事はなくなりました。

文教大学教育学部教授の成田奈緒子さんによると、

「3週間で、ある程度効果がみられるようになりましたが、Aさんご一家が、根性を入れて頑張ったおかげもあります。

3週間で効果が出る人も、たくさんいます。

セロトニンの生産は3週間でも十分効果が出てくるので、がんばったと思います。

だいたいどんな人でも3か月くらいは、がんばれば効果が見えてきます。

一家そろって、がんばれば早い人だと3週間で効果が見えてきます。

大きいお子さんですとサッカーをやっていたり塾に通っていたりと、いろんなストレスがかかるので、まずは朝、だいたい一定時刻に目を覚まして、できれば太陽の光を浴びるように、外へ出て、体を動かす事を、ちょっとがんばってみる。昼寝はできるだけ、しないようにする。眠くなったら、早めに寝てしまう。

寝る前にスマホの光を当ててしまうと、体内のリズムを脳が感知する能力が鈍ってしまいます。夜寝る前は、スマホはやめる。

その分、朝の太陽を浴びる方が、セロトニンを増やす事に良いです。

前頭葉を働かせて脳が育つ時期でもあるので、顔を無理に合わせず、話すのも良いです。

反抗期が、ない子供もいます。

反抗期は、性ホルモンが大量に出てくる時期ですので、イライラしてきたり、怒りやすくなったりする時期なので、その感情を出す相手は、社会の外よりも、家庭の中で感情を出させるのは、望ましい。」

セロトニンは、親が更年期の場合にも必要なものです。

犬を飼ったりするのも良いですが、簡単なのはガムを噛む事です。

筋肉はリズミカルに動かすのが大切ですが、どうしても、そんな時間がない人には、ガムをオススメします。

朝日が出ている間に、ガムを噛む咬筋と言のが、セロトニン神経が支配しているので、それだけで脳が刺激されてしまう。

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 - 反抗期

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