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鈴愛の新たな挑戦 / 半分、青い。第96話

      2018/07/29

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2018年7月21日(土)第16週「抱きしめたい!」

あらすじ

新婚で、しかも大納言でのバイトに慣れてきた鈴愛は、やる気満々状態です。

もっと他にも目新しい商品など、いろいろな物を売った方が良いのではと田辺にアイデアを提案します。

ところが、大納言はフランチャイズなので、好き勝手に商品を決められず、決まったものしか売る事ができない仕組みになっていることを教えられます。

大納言は決められた通りにしか出来ず、しかも決められごとも細かく多いので、そんな自由のない大納言のやり方に鈴愛は納得できず不満気です。

浮かない鈴愛に涼次は、オフィス・ティンカーベルにいたころの鈴愛は、秋風先生に守られていたからこそ、自由に仕事ができたんだよと諭します。

鈴愛はオーナーでもなく、あくまでも100円ショップのバイトなので、今とは立場や状況が違います。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回第95話次回第97話>>

レビュー

結婚して、気持ちも落ち着いて、毎日の仕事へも意欲十分な鈴愛。

単調な作業だけでは、つまらなくなってきました。

もっと魅力的な商品が他にもあるはずなので、自分で商品を見つけ出し提案し、幅を広げたいと欲が出てきたのでしょう。

そんな思いを胸に、田辺に聞いてみると、大納言はフランチャイズなので、決められたものしか売る事ができなと、鈴愛の思惑はあっけなく撃沈されます。

鈴愛の気持ちはわかりますが、仕入れとか取引があるので、そういう裏方の仕組みをわかっていないから、勝手な事が言えるんです。

厳しい現実ですが、末端のバイトが口を出したところで、変わるものではないんです。

光江は、今では帽子作りの教室を開いていますが、もともと100円ショップ大納言は、光江の帽子の「3月うさぎ」と言うお店でした。

光江は、父の代から続く帽子屋を潰すつもりはありませんでしたが、3年前の1997年のある日、めありが光江の帽子が、なかなか売れない事に、なんとか現実を見てもらおうとします。

それは、光江にとって厳しい現実でしたが、めありもまた時代に合わないと告げる事は、苦しい事だと思います。

それなのに、麦は「なんて事言うの?」とめありの言い分を打ち消しますが、めありは麦と始めから話を合わせていたのに、めありだけ悪者のように言う麦のズルさに怒ります。

そんなめありを脇に置き、麦は時代は不景気だし、100円ショップが来るんじゃないかと、フランチャイズの大納言の申込書を光江に見せます。

せっかくの思いを打ち砕かれた鈴愛に、涼次は、オフィス・ティンカーベルにいたころの鈴愛は、秋風先生のおかげで、自由な事ができたと話します。

そりゃあ、世に知れた漫画家の秋風先生の元では、アイデアが勝負の世界です。

気ままな発想を、うまくすくって形にしていくのは、ワクワクして魅力だった事でしょう。

感想

鈴愛のアイデア

新婚早々、真夜中に酔っぱらって帰ってきた涼次に、鈴愛はムッとして不機嫌でいます。

そこへご機嫌を取ろうと、涼次は手弁当を持って大納言へやって来ます。

喜ぶ鈴愛ですが、豪華なちらし寿司とから揚げのお弁当は、三オバのところに置いてきたお重と同じ物なのでしょう。

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新婚の鈴愛と身内の三オバ両方に対して、同じ気遣いをする涼次は、いい人ではあるのですが、どこかしら弱さも感じます。

ともかく気を取り直した鈴愛は、100円ショップの商品だけでは物足りなく思い、ここにある商品以外のものも売ったらどうかと提案します。

例えば、これ100円で売ってもいいと言う人に、100円で買ってもいいと言う人に売る!とか、鏡に写った自分にイケメンの声で”きれいだよ”と音声が出る!

さすがオフィスティンカーベルで培った鈴愛ちゃんの発想は、いまだ錆びていません。

単調な毎日が、少しでも刺激のある毎日にしたいと思うのでしょう。

でも、田辺店長は、大納言はフランチャイズで、扱う商品や並び方まで、すべて決まっているので、好きにはできないと話します。

秋風先生が大切にしてくれた事

涼次は、鈴愛と二人きりになった時に、大納言のシステムなんだから、自分で考える必要はないと話します。

ですが、融通が利かない鈴愛は、自分で考えたいと言い出します。

漫画家をやっていた時、自分には真っ白い紙があって、好きにできた。

ここで漫画家をやっていた時の話を持ち出しても、しょうがいないだろと思うのですが、涼次は、やさしく、それは秋風先生のおかげだよと話します。

映画だって、普通は出版社が売らなきゃいけないので、いろんな事を言ってくる。

主人公は、こうした方が良いとか、今はこういう事が流行ってくる。

それは大納言と同じだと思うと涼次は言います。

秋風先生は、鈴愛の思いを大切にしてくれたと、それでも鈴愛は、曲げません。

やさしい涼次は、それは秋風先生が、出版社だったり、いろんな事から鈴愛を守ってくれたんだよと諭します。

それでも納得がいかなかったのか、新婚であるはずの鈴愛は、涼次を放っておいて、菱本と「おもかげ」で会います。

そこで菱本も涼次と同じように、確かに秋風先生は、秋風塾のみんなを守ったと話します。

鈴愛の「一瞬に咲け」は、中盤になってあまり評判が良くなかったので、出版社から内容を変更しようと打診があったのですが、秋風先生は、それでは「一瞬に咲け」ではなくなってしまうと最後まで戦って鈴愛を守ってくれたと知らされます。

光江の決断

菱本に自分の空を見つけなさいと言われた鈴愛は、ぼうっと考えていると、光江から呼び出されます。

何事かと思いきや、光江は鈴愛の描いた漫画「一瞬に咲け」を読んで、感動した!

と涙ながらに、どうして漫画家を辞めたのか鈴愛に聞くと「潮時かな」と思ったと応えます。

すると光江も自分も潮時だと思って「3月うさぎ」と言う帽子屋を辞めた話をします。

「3月うさぎ」の名前の由来は、不思議の国のアリスのアリスで、お茶をするシーンがあるのですが、帽子屋と3月うさぎとアリスがお茶をします。

そこから先代が、名前を取ったと語ります。

すると田辺店長から鈴愛が店のアイデアを色々出したと聞いたと言って、いっそのことフランチャイズを辞める事にしたと光江が言い出します。

大納言なんてけったいな名前の店ではなく、3月うさぎのような素敵な名前の店にしようと、鈴愛に近づき鬼気迫った顔で「あんたがあの店の社長や!」

さすが3日坊主の涼次を社長などにする考えは光江に、まったくない事がわかりました。

鈴愛と涼次のパッとしない新婚生活に、光江がいい感じで光を投げかけてくれます。

この光がなかったら、絶望的な時間の流れになりそうですが、ものすごい転機になりそうな予感です。

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