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鈴愛が大納言への夢語る / 半分、青い。第97話

      2018/07/29

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2018年7月23日(月)第17週「支えたい!」

あらすじ

祥平は資金繰りに困り、なかなか新作映画の製作に取り掛かれませんでした。

なんとか涼次の工面のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平は、そのお礼に、涼次の監督デビューを支援すると宣言します。

ところが、せっかくの祥平の申し出に、涼次は、脚本を最後まで書ききったことがないと話します。

これまで何をしていたのか、祥平は疑問に思い、その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書き上げた事のない理由を話し出します。

一方、光江から大納言を任せたいと言われた鈴愛は、三オバを前にして、自分の想いや夢を語りだします。

そして鈴愛は、ある決心をします。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回第96話次回第98話>>

レビュー

いくらカッコイイ事を言っていても、世の中、お金がないと、できないことは色々あります。

景気が良くないからと言って、映画製作が決まるまでは、何もしないワケにはいかないでしょうが、かなりのストレスにもなります。

なんとか、涼次のおかげで、映画製作のための資金繰りに目途が立ち、祥平は映画を撮れる事になりました。

少ない金額ではないハズなので、この事は、涼次に対しての信頼も高まった事でしょう。

これは祥平をおおいに喜ばせ、お礼にと、涼次を本格的に監督デビューさせる事を決めます。

ところが情けない事に、涼次は、今まで脚本を書き上げた事がないと言うではありませんか。

この祥平の申し出がなかったら、先に進む事は、ずっと先になったのかもしれません。

そんな涼次に対して、祥平は、理由を尋ねます。
涼次によると、おそらく幼い時に両親と死に別れをして、その事が理解できずに、いつまでも両親の帰りを待っていた体験によるものからでしょうが、物語を閉じるのが寂しのだそう。

これは、相当なトラウマです。

映画監督は、世間に広く出ないと意味がないのに、自信がないなど言っていられないハズです。

短編だっていいじゃないですか。

それすら書き上げた事がないなんて、カッコつけだけで、本当に、映画監督をやりたいのか疑問です。

そんな甲斐性のない涼次に対して、光江から大納言を任された鈴愛は、三オバの前で、自分なりの大納言に託した夢を語ります。

その夢とは、もちろん大納言で続けて働きたいのですが、店長になると言う事よりも、とにかく涼次の夢を実現させようとする姿を見て涼次を応援したいと語ります。

鈴愛のこれまでの人生は、自分の夢を叶えるためだけに生きてきました。

これからは、人のために生きようと、店長になったら涼次の事を考える時間が減ってしまうと断ります。

感想

三オバのケンカ

鈴愛には、菱本から自分の道を見つけなさいと言われた事と、目の前で光江に、フランチャイズやめて一緒に店をやろうと言われた事が重なったかのように見えたのでは。

すると、障子に耳ありめありありで、麦とめありが「ちょっと待った~!」と、話に入ってきます。

油断もスキもあったもんじゃないです。

麦とめありは、ただですら大納言は自転車操業で火の車なのに、冗談じゃないと大反対です。

でも光江はフランチャイズではなく、自分の店をもう一度やりたい、光江が作った帽子を売りたいんです。

おそらく鈴愛となら、光江の夢が叶うと思ったのでしょう。

そんな思いとは裏腹に、麦は「こんな岐阜のサルに何ができる?」
と、ここでも「サル呼ばわり」

鈴愛の人生は、厳しいものがあります。

鈴愛は光江がどうして関西弁を話すか尋ねると、かつて結婚して大阪にいたからです。

関西弁を話すのは、関西弁の方が、「まけてくれそうだから」

光江には、関西があっていのでしょうが、ダンナに若い子ができてお別れになったそう。

さもありなんすぎて、言葉が出ませんが、そういう麦は未婚です。

こちらも、さもありなんです。

意外だったのは、めありです。

ダンナとケンカして別居中。

しかも、そのダンナとはケンカしてから2年経ちますが、一向に迎えに来る気配はありません。

そう話が済むと三オバは、揃いにそろって麺をズルズルすすっている姿に、結婚したばかりの鈴愛は、自分の行く末に不安を覚えたのでしょうか?

唖然と固まってしまいます。

涼次の脚本を書けないワケ

祥平は、資金繰りに協力してくれた涼次に、そろそろ自分で脚本を書いて監督デビューしないかと誘います。

こんなうれしい事はないハズですが、祥平に、そういえば、一度も脚本見せた事がないよな?と聞くと、涼次は、パエリアを作りますと一端、話をはぐらかすかします。

祥平は、なぜ書けないのか聞くと、本を途中までしか書けないから。

それは、途中で飽きてしまうのではと祥平に言われます。

物語が終わるのがイヤで、物語の途中でいたいのだとか。

物語を閉じてしまったら、もうその世界はなくなる。

涼次が、最後まで成し遂げない理由をそう語ると、祥平は、さすが映画監督なだけあります。

「愛が深いのかな」

きゃーーステキ!

そんなやさしさに溢れるフレーズ、私には出ません!

しかも祥平は「わからなくもない」

なぜなら祥平は「追憶のかたつむり2」を作るぐらいです。

やはり私のような凡人と違って、視点というか観点が違います。

祥平は「それだったら原作モノをやればいいんだよ。これなら最初から、話が終わっている。それを脚色する」

涼次は「考えてもみなかった」と感心しますが、私も涼次と似たタイプかも。

感心しました。

ともかく目の前の、ダメンズと言い切っていい涼次にやる気を起こさせる祥平はステキです。

そして、三オバに語る鈴愛の思いを聞いた涼次は、みんなの前ではっきりと「監督になる!」を宣言を見事します。

明るい展望が見えるようですが、本当に実現できるのでしょうか?

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 - 半分、青い。

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