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涼次の夢の一歩が来る / 半分、青い。第98話

      2018/07/29

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2018年7月24日(火)第17週「支えたい!」

あらすじ

祥平が涼次を本格的に映画監督としてデビューさせようと支援に乗り出すと、2年の歳月をかけ、涼次はようやく映画の脚本を書上げる事ができました。

その間、涼次の夢の実現のためにと、苦しい生活を支えてきた鈴愛も当然、自分のことのように大喜びです。

涼次は、脚本を待ち構えていた祥平に見せると、祥平はすぐ映画化の実現に向け原作者の許諾を得ようと動き出します。

そしてやっと夢にまで見た、打ち合わせの日が来ました。

打合せには、プロデューサーの斑目とともに、映画化を認めないことで有名な人気作家の佐野弓子がやってきて来ます。
参考:Yahoo!テレビ

<<前回第97話次回第99話>>

レビュー

映画監督になるには、自分一人の思惑だけでは、実現できません。

涼次の場合は、鈴愛と出会った事で、人生が開けたと言っても過言ではないでしょう。

何せ、今まで中途半端な事ばかりで、光江から溺愛されることはあっても、その将来性には呆れられていたくらいです。

ただ、脚本の完成にたどり着くには2年もの歳月を必要とし、その道のりは平たんなものではありません。

涼次の収入が途絶えた分、鈴愛の大納言の収入だけで、節約の毎日です。

お風呂のお湯は、ペットボトルを入れて水増ししたり、肉は鳥の胸肉しか食べません。

お一人様限定卵一パックに、変装で決め込んで並んだりと、涙ぐましい日々です。

涼次は、何度も祥平や三オバに原稿を読んでもらい、修正に修正を重ねて、ようやく2002年の初夏、完成させます。

今まで脚本を完成させた事のない涼次には、いくら尊敬している祥平が、バックアップしてくれるとは言え、鈴愛の愛がなければ、途中で挫折してしまった事もあるかもしれません。

涼次の才能をひたすら信じ、夢への実現へ、鈴愛は幾度となく後押しをしてくれた事だと思います。

おそらく涼次にとっても、ちゃんと完成を見た事は、初めての事だったでしょう。

これで、祥平のところへ脚本を持って行った頃には、脚本の内容だけでなく、人としても自信が持てたハズです。

当然のごとく、祥平は映画化にできるよう動き出します。

やっと現実が動き出したと、ワクワクです。

プロデューサーと打合せする事になりますが、そこには、映画化を認めないので有名な人気作家の姿もあります。

映画化しようと考えているのに、なぜ、そのような人が同席するのでしょう?

よほど、涼次の脚本に興味を持ったという事でしょうか。

そうだとしたら、すごい才能があると言う事です。

感想

涼次の脚本が完成

祥平からのアドバイスを受けて、涼次が脚本の完成に費やした時間はなんと2年!

その間、鈴愛の大納言の収入だけで生活をする事になり、ボクテとユーコにたまに会うのに、コーヒー代を渋るくらい厳しい生活を強いられての脚本の完成です。

これは、ほんとうに涼次への愛情がないと、やっていられません。

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ようやく完成にこぎつけますが、いくら鈴愛の内助の功があっても、最初は師匠である祥平に、その出来具合を見てもらわないと気持ちが収まりません。

それは、鈴愛も秋風先生のところで漫画家をやっていたので、気持ちをしっかり汲んであげます。

涼次の2年の歳月も大変だと思ったのですが、この2年の間に、祥平は映画監督としての仕事は全くなくなっていました。

涼次が、新婚生活のための生活費を全て映画の資金のためにと注いだのに、結局、祥平の製作した映画は、大コケしてしまい大赤字になってしまいます。

今は生活のためにテレビショッピング用の映像の仕事をしていますが、クライアントから配慮のない指示を黙って受けなければならない立場に追い込まれています。

かつてコートダジュールで賞を獲ったとは思えない祥平の状況を目の当たりにした涼次は、自分が完成した脚本の事を余所に、複雑な心境です。

自分が敬愛していた祥平の落ちぶれた姿を見たくないのはもちろんでしょうが、自分だってようやく2年の歳月で脚本を書き上げたばかりなのに、明日は我が身の心境になってしまっても不思議ではありません。

しかし間の悪い時に来てしまったと言えばそれまでですが、涼次の運のなさが、ここでも露呈してしまったようです。
日韓ワールドカップ

涼次が脚本に心血を注いでいた2002年、ちまたではサッカーの日韓ワールドカップで盛り上がっていました。

楡野家でも、例外なく一家でテレビ観戦です。

ついには応援Tシャツを作って、食堂で売る始末ですが、お祭り状態だった事から売れました!

それもそのはずで、その年の経済効果は3兆3000億円とも言われたそうなので、何かしらやれば当たったのですね!

ハーフタイムには、みんなトイレに駆け込んだ事で、水が出にくくなるなんていう社会現象も。

脚本を祥平に見てもらう隙に、サッカーを観戦しようとする涼次に「集中!」と言ってテレビを消してしまいます。

映画の世界は、他と歩調を合わせていたらできないのか、世間とは別世界なようです。

ベストセラー作家の佐野弓子現る

祥平のボロい事務所に、いかにもベストセラー作家と言わんばかりの佐野弓子が尋ねます。

実は、佐野は祥平の「追憶のかたつむり」の大ファンな事もあり、直々に見えたのです。

その佐野が涼次の脚本を読むと、「面白い!」と大絶賛です。

それに、脚本に書いてある涼次の名前を読み上げて「この人、才能ある」なんて事まで言ってもらえて嬉しいじゃないですか!

祥平は、人気ベストセラー作家の佐野の一声で映画化されるかどうか決まってしまうほどの人物を目の前にしています。

涼次を監督として推すどころか、欲が出たのでしょう。

自分が監督として映画を撮らせてほしいと、佐野に頼みます。

祥平にしてみても、この2年間は、映画の仕事ができず、苦境に追い込まれ、なんとかして今の状況を打破したいと思っても無理もありません。

それが脚本を絶賛する原作者を前にして、こんなチャンスは、滅多にないですから。

いざとなったら自分が一番、可愛いんですよね。

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