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鈴愛の怒りが爆発 / 半分、青い。第100話

      2018/07/29

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2018年7月26日(木)第17週「支えたい!」

あらすじ

祥平の思いは厳しい現実を前にして、変更せざるを終えませんでした。

とは言え涼次の期待を裏切ってしまった事には変わりません。

次第に祥平は、良心の呵責に耐えかねて、ついには自殺を図ってしまいますが、幸い麦に発見され一命を取り留めることができます。

日が替わって、ことの経緯を知った鈴愛ですが、祥平に対する怒りが修まらず、夫の努力を踏みにじった事に対する怒りを三オバに当たり散らします。

事情を聴かされた三オバの元へ、祥平は謝罪のために訪れ、あることを告げますが、その決意はまた大きな波紋を呼びます。

祥平のために尽力してきた涼次は、そんな祥平に対して、思わぬ言葉をかけるのですが…

参考:Yahoo!テレビ

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レビュー

祥平が涼次を映画監督にさせたいと言う思いは、ウソではないと思いますが、残念な事に、映画監督とは言え、プロデューサーや原作者の言い分に逆らえるほどの力があるワケではないのでしょう。

いくら、第48回コート・ダジュール国際映画祭・その視点部門グランプリに輝いた実績があったとしても、世間的には、おそらく佐野の立場の方が上なんだと思います。

せっかく2年の歳月を費やしてきた努力を承知の上で、それを翻してしまったのは事実です。

そして、ここで祥平はまさかな行動に出ます。

いくら何でも、自殺はないでしょうと思うのですが、だいたい祥平が、ここで自殺してしまっても、実績のない涼次にしてみたら、足掛かりを無くすだけで誰も浮かばれません。

そんな安易な事をして欲しくありませんが、映画の件で、たまたま祥平の事務所を訪れた麦は、2~3度しか会った事がないのにも関わらず、なにか年の功で、感ずるものがあったのかもしれません。

不信に思い、事務所へ無断で入ってみると、得たいの知れない恐怖心で部屋を見渡すと、祥平がうずくまっています。

なんでも自殺をしようとしたが、結局怖くて自殺ができなかったと話します。

とにかく自殺するには至らず良かったのですが、麦は早速、光江とプロデューサーの班目、鈴愛と涼次がいる中で、祥平の事の次第を説明します。

鈴愛にしてみたら、2年もかかって涼次が書いた脚本なのに、祥平が監督をやるなど納得がいかないと激怒!

そこへ祥平が現れ謝罪をするとともに、祥平はどうしても監督を降りると言い張りますが、プロデューサーの班目から佐野弓子が、今、無名の森山涼次に監督をやらせる事になったら、自分の名前に傷がつく!と言います。

班目としたら、それが一番困る事でした。

祥平の申し出に、涼次は、思わぬ言葉をかけるとありますが、かなりすったもんだの展開になりそうです。

感想

壊れた涼次

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祥平は自殺をしようとして、結局は怖くなって止めた。。。

朝ドラらしからぬ展開に、驚いたのですが、ともかく死ななくて良かったです。

麦によれば、自殺をしようとする人は、最初は怖くなって止めるのですが、2回目、3回目で本当に自殺をしてしまうのだとか。

そこへ謝罪に来た祥平は監督を降りると班目に申し出ますが、そんな事は許される事ではありません。

修羅場とかした中で、その場を収束させようとした涼次は、祥平に、

「自分の書いた脚本で、本当に映画を撮りたいと思ったんですね。

元住吉祥平に、この映画を撮りたいと思わせた事だけで光栄です。

自分の書いた“名前のない鳥”を世に送り出してください。」

涼次、なかなかカッコいい事を言います。

それは管理人ばかりでなく、おそらく鈴愛は、その涼次の思いを聞いた事で、怒りを無くしたと思います。

その代わり、涼次は、人間として壊れてしまいました。

涼次は、自分の持てる能力を精一杯発揮して、ようやく完成にまでたどり着いたのに、尊敬していた人の裏切りと、世間を欺くことはできない厳しい現実のはざまに、人として、正気で立てなくなってしまったのでしょう。

人間のはかなさ、もろさが良くわかります。

涼次は一日、ただ漫画を読んだり、お笑い番組にうつつを抜かす毎日。

何のやる気も見いだせず、その事に鈴愛は、強く言えないのがわかりました。

ただ鈴愛が意外にも気丈なのが救いです。

鈴愛が買い物から帰ってくると「気晴らしに外へ出てみたら」と言っても、返事すらなく、ただあくびをして誤魔化す涼次は、ほんとうに廃人になってしまった感じです。

鈴愛が妊娠する?

涼次の態度にどうしたら良いかわからない鈴愛は、ユーコとボクテに会います。

鈴愛は、人生の成功者は、人生でたった一度の、このチャンスと言うのを逃さないで、成功をつかむのではと話します。

もしかすると涼次にとって、今回の事は、まさしく人生一度の大チャンスだったかもしれないのに、それを逃してしまったのではと。

ボクテは秋風先生を裏切り、破門されて、エロ雑誌で連載を始めたとき、「終わりだな」と思ったそうです。

でもとにかく目の前の事を必死で頑張っていたらチャンスは巡ってきた。

ユーコは、人生あの時、やっておけば良かったというのは自分も鈴愛もない。

漫画の神様に「お前じゃだめだ」と言われた。

プライドはズタズタで傷つくけど、それが生きるって事じゃない。

欲しいものに手を伸ばすのが生きるって事じゃない。

と励まされます。

鈴愛は、それに応え、挑戦して挑戦して、ダメだとわかるのに9年もかかった。

ユーコは「それで良かったんだよね」

鈴愛「生きれば生きるほどタフになる」

この三人の出会いは、本物だと思いました。

とことん突き詰めて、自分のできる事を精一杯やってきたからこそ言えます。

たとえ失敗したとしても、それが生きると言う事。

そして鈴愛に「焦らず涼次を支えてあげなよ」このユーコの一言はとても力強いです。

そんな流れで、鈴愛が席を立ってトイレに行ったかと思うと、ユーコに妊娠していると告げます。

妊娠した事はうれしいかもしれませんが、状況が状況なだけに、新たな命が宿った事を素直に喜べない管理人でした。

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