ぱぐとごろり

ぱぐとリラックスして気になるニュースを集めました。

*

東京ラブストーリーあらすじネタバレ!第6話名言は?千堂あきほ

      2018/09/23

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■第6話:赤い糸に結ばれて

■放送日:1991年2月11日

東京ラブストーリー第6話ネタバレあらすじ!

せっかくのカンチの誕生日だというのに、カンチのウソに怒ったリカは、一人家に帰り、ポトスに水をやります。

クリスタルのネックレスをはずし、カンチの時計の隣に置きます。

カンチは、一人で、リカの作った手料理を食べ、リカが怒ったことを思い出します。

朝の出社時、待ち伏せしているかカンチに何もなかったかのように、リカは「カンチ!」と声をかけます。

するとカンチ「昨日のこと、怒ってないの?」

リカ「怒っているに、決まっているでしょう。わかっている?私はカンチが全部なんでしょう。悔しいなもう」

カンチ「わかってる。俺だって、ちゃんとリカのことだけ」

リカ「うそだよ!カンチは気持ち半分、どこかに置いていっちゃってる。」

カンチ「そんなこと、ないよ!」

リカ「じゃあ、今言ってよ。愛しているリカって言ってよ。世界中に聞こえるように!」

カンチ「こんなところで言えるかよ」

リカ「私は言えるよ。愛して」

カンチ「よせよ」

リカは、怒って前を向いて歩き始めると、ふいに振り返ってリカは「愛しているよ」

と笑顔。

すると、後ろから同僚の渡辺とみどりが「愛しているよ」

渡辺は「ハハハハ」と笑い「よっ色男!」

みどりはリカに「見たよ?愛してるよ~♪今月の社内MVPは、永尾君だってよ。みんなウワサしているよ~」そういって、リカをつつきます。

在庫チェックをしているカンチに、リカはコーヒーを持ってきて「は~い、そこのお兄さん。お茶しな~い♪コーヒー淹れてきたからさ!」

カンチ「今、仕事してっからさ」

リカ「他の女から電話がかかってくれば、とんでくくせに。彼女の誘いは断るのか。この男、やさしいふりして、心は悪魔です!」

カンチ「だから、謝るよ。関口、あんなんなってて、ほっとけなくて」

リカ「みなさん、お聞きになりました。ほっとけなかった。その間、ほっとかれたリカりんの立場?」

カンチ「好きだって!」

リカ「永尾完治24歳、ついに薄情しました。さとみちゃんが好きだ!」

カンチ「違うよ!リカのこと言ってるの!」

リカ「すいません、言い訳しています。反省の色が見られません」

カンチ「反省しているし、ほんと関口のことは、何でもないから」

リカ「ぜんぜん?」

カンチ「ぜんぜん」

リカ「でも、これくらいは思ったでしょ?」

リカは、胸に指で輪っかを作りあてます。

カンチ「このくらいも思ってない」

リカは、人差し指と親指で、「これっぽっちくらいはさ」

カンチは、同じように人差し指と親指で「これっぽっちくらいはさ」

リカ「あーそう、私のこともてあそんで捨てるんだ?ひどーい!ひどすぎる!はーせいせいした」

そう言って笑顔になると、コーヒーをカンチに差し出し「これ、飲む?」

カンチ「夕べ、ちゃんと帰れたか?

リカ「うん」

カンチ「ケーキ、うまかったよ。料理も」

リカ「どうしての?しおらしくしちゃってさ」

カンチ「はっ?」

リカ「あーれね、ウソ泣きだよ~。私が泣くのはさ、ワサビ食べたときと、赤毛のアン読んだ時くらいかな?なわけ、ないでしょ?」

そこへ三上から電話がかかってきます「関口が?どこ?わかった。後で連絡するわ」

リカ「さとみちゃん、どうかした?」

カンチ「あぁ盲腸で入院した。さっき手術した」

リカ「じゃあ、お見舞い行かなきゃね。」

カンチ「あぁ一緒に行こう!」

リカ「ねぇねぇさとみちゃん、剃ったかな?」

カンチ「何を?」

リカ「盲腸だもんね。ふうつ、剃るよね」
カンチ「お前、そういうことあいつに言うな。」

病室へ着くカンチとリカは、中へ入ると三上が「電話の口ぶりだと、さとみなんて関係ないって口ぶりだったがな」

リカ「元気そうじゃん、良かった」

さとみ「ごめんね。わざわざ盲腸くらいで」

リカ「カンチ、真っ青な顔して心配していたんだよ」

さとみ「ほんと?」

リカ「さとみちゃん、剃ったかな~って」

カンチ「あぁオレいつ、そんなこと言ったかよ!」

リカ「ムキにならなくったっていいじゃん。照れちゃってさ。三上君とこの大学の病院なんでしょう。つきっきりなんだ。熱いヒューヒュー」

三上はさとみに「腹、減ってないか?」

さとみ「うん、なんか果物食べたい」

リカ「そっか、なんか買ってきてあげればよかったね。今、買ってくるわ!」

三上「いい、俺が行くから。」

リカ「じゃあさ、二人で行こうよ!」

そういって、リカと三上は外へ出てしまいます。

戸惑うカンチは、さとみと病室に二人っきりになります。

三上は八百屋でオレンジを手に取り「オンレジでも絞ってやるか」

三上君さ浮気した?とリカ。

リカ「さとみちゃん、落ち込んでいる」

三上「落ち込んでるのが、好きなんじゃないの?」

リカ「そういうこと、言うんだー」

三上「あいつは、いちいち気にしすぎる」

リカ「好きな人のこと、気にして何が悪いんだ」

三上「浮気なんかしてないって」

リカ「そう、なら最初から、そういってればいいのに」
三上「えっ信じた?」

リカ「してないって言ったじゃん今」

三上「あっそうか」

そういって、二人は果物を八百屋さんに渡します。

三上「お前さ、もしかしてすげぇイイ女じゃない?」

リカは笑って「えっそう思う?」

三上「思う。思うよ。間違いおこしそうだよ」

リカ「ダメダメ、だめだよ私は、カンチの彼女だよ」

「わかったわかった」
と笑う三上。

さとみは病室にいるカンチに、ごめんさない。リカさん怒ってなかった?と聞きます。

カンチ「あぁ」
さとみ「よかった。私のせいで、永尾君とリカさんがケンカしちゃった?」

カンチ「まだ、三上とうまくいってないのか?」

さとみ「わかんなくなっちゃった」

カンチ「ちゃんと三上と話したのか?」

さとみ「言葉じゃ、足りないって気持ちあるから。あんなに好きだったのにね。」

カンチ「何言ってんだよ!思い出せよ!5年間、ずっと三上のこと思ってたんだろ?だから俺に、もうあんなこと言うなよ」

さとみ「もう一度、三上君のこと信じてみる。」

そこへ、長崎が胡蝶蘭を手に病室へ入ってきます。

「こんにちは、おかげんいかがですか?」

外から戻って来たリカは、病室へ入ろうとすると、三上に「ノックした方がいいよ」と言います。
するとリカは「なんで?」

三上は、さとみとカンチがベッドで抱き合ってるかもしれない。

そういいつつ、「心配すんなよ」

リカは「そっちこそ!」

明るくリカは「ただいま」と病室へ入ると、そこには長崎がいました。

三上は、長崎に「どうした?」

長崎は「同級生の彼女が病気ならお見舞いくらい来るでしょ」

三上は長崎に目もくれず、さとみのところへ駆け寄り「これ買ってきた」

さとみは「お花いただいた」

三上は、落ち着かない様子で長崎に「ありがとな」

長崎は「この間、彼女に誤解されたみたいだから。そのお詫び。その代わり、私の結婚式には、花持ってきて。」

三上は驚いた表情。

長崎「私、結婚するの。ほんと言うとね、それを言いに来たの。それで全部、疑い晴れるでしょ」

三上「あっそうだ、結婚するんだよな。そうだよな。それ最初から言えば、誤解されずに済んだんだよ。うっかりしてたよ。」

長崎「私も、他の人とへんなうわさが立ったりしたら、困るし。それじゃ。お大事に」

さとみは、浮かない表情です。

重い場の空気を打ち破るようにカンチは「なっ!オレの言った通りだろ?」

三上「何?」

さとみ「三上君は浮気するような人じゃないって、励ましてくれてたの」

三上は、カンチに「こいつー」と言わんばかりに肩をつつきます。

リカ「ほんとは、さとみちゃんの上に乗ろうとしたんでしょ?」

「あのなー」とリカに怒るカンチ。

リカ「さとみちゃん、パイナップルとね、オレンジとね、あと甘いのいっぱい買ってきちゃった。」

カンチとリカは二人で夕食。

カンチ「ウチ寄ってっか」

リカ「プラントにお水にやらないと、また枯らしちゃうからな」

カンチ「そういえば、今日大変だったんだからな。今朝、みんなの居る前であんなこと言うから」

リカ「あんなこと?」

カンチ「愛している」

リカ「別にウソじゃないもん」

カンチ「だからってさ、みんなの前で、わざわざ発表することないじゃないすか」

リカ「私はね、全部思ったこと、口にしないと、気持ちがのどにつまて窒息しちゃうんだよ」
カンチ「おかげで、こっちは、みんな興味深々の目で見られていますよ。」
リカ「いいじゃん、世間がなんと言おうと、世界中を敵に回したって、愛さえあれば乗り越えていけるよ」

カンチ「ふざけてる場合か」

リカ「別に隠す必要ないじゃん。別に不倫しているワケじゃないんだし。」

カンチ「そういえばそういうことしている人」

リカは、不信の目でカンチを見ます。

するとカンチは焦ったのか「今のなし、聞かなかったことにして」

リカ「しっかり聞かせていただきました。今日もう帰る」

カンチはため息交じりでぼやくと「なんか言いました?」リカは詰め寄る。
カンチ「帰るの?」

リカ「これ、ぜーんぶ食べたらね!」

さとみの病室では、三上がさとみのそばで、うたた寝をしています。

ふいに目を覚ました三上は、さとみに「寝っちゃったよ。具合どうだ?」

さとみ「大丈夫、ありがとう。もういいから」

三上「お前が寝るまで、いいから」

さとみ「ごめんね」

三上「もう、いいから、寝ろって」

さとみ「寝たら、三上君帰っちゃうんでしょ?」

三上「いるよ」

さとみ「ずーっとこのまま治らないで、三上君に看病してもらえたらな。そのドアに鍵かけて、誰も入って来ないようにしちゃいたい」

三上は、さとみの手を握り、やさしくさとみを見つめています。

リカは、カンチに電話をします。

リカ「ほら、今日の話、ほんとうなのかな?結婚するって言っていたじゃん、あの子。三上君さ、そのこと知らなかったみたいだよ。」

カンチ「そうだっけ。別に、そんな風に見えなかったけどな」

リカ「今頃、さとみちゃんたち、エッチしてるかな?」

カンチ「あああん?」

リカ「焦っている!」

カンチ「焦ってない!だいたい、三上と関口がエッチしてると、俺が焦るワケ?」

リカ「そんなの自分の胸に聞けばいいでしょ?」

そういって、リカは電話を切ってしまいます。

リカは、カンチの態度にイライラして怒って寝ます。

カンチは、三上とバーにいます。

カンチ「関口は?」

三上「あぁ家で寝ているよ」

カンチ「じゃ、あんまりつきあわせられないな」

三上「余計な気回しすんなよ。二人で飲むのは、久しぶりなんだから」

カンチ「じゃあさ、あとで電話入れろよ。俺、アリバイ証明するから。」

三上「保護観察つきか」

カンチ「まぁちょっと安心したけどさ。この前、病院へ来たあの子なんだろう。関口を不安にさせたのは。いくら三上でも結婚決まった女の子に手を出したりしないよな」

三上「ああ」

カンチ「今、間空いたぞ。」

三上「心配、すんなよ。あのお嬢さん、俺に指一本触れさせない。」

カンチ「そういう問題でもねーだろ。関口がさ、どんな思いで、お前のこと待ってたか。」

三上「どんな思いって、お前知ってんの?」

カンチ「いや、とにかくさぁ俺に誓えよ。俺が好きなのは、関口さとみだけだと。」

三上「そんなこと、お前に言えるかよ」

カンチ「言えんだろ、本気なら。」

三上「じゃお前も言えよ。俺が好きなのは、赤名リカだけだ」

カンチ「俺たちは、関係ねーだろ」

三上「まぁうまくいっているならいいけどさ。彼女、いつもより元気なかったからな。気がつかなかったのか?お前、さとみのことばっか気にして。肝心な自分の女見失ってどうすんだよ。あんなイイ女、お前にはもったいない。」

カンチは呆れたように笑って「どこが、イイ女だよ」

三上「まぁさとみとは、正反対だけどな」

カンチ「いつだったかな。高校2年か3年の時、オレ、関口とデートしたことある。」

三上「二人でか?お前、抜け駆けしたな」

カンチ「いや、映画見に行っただけだよ。映画観終わったあとにさ、喫茶店入って、クリームソーダ頼んだんだよ。で、飲みながら話してたら、あいついきなりむせんだよ。俺、どうしたの?って聞いたら、顔、真っ赤にして、さくらんぼの種飲んじゃった。クリームソーダについていたさくらんぼの種を俺の前じゃ出せなくて、それで恥ずかしくて、飲んでむせちゃった。」
三上「バカなやつだ」

カンチ「お前、笑うなよ。俺、本気で感動したんだからな。時々思ったんだよ。あーオレ、こういう子、好きだなって。」

三上「お前も、へんなヤツだね。」

カンチ「お前には、わかんないよ。ほんと、好きなんだよな。ああいう関口のとこ。」

三上は「えっ」とした表情。

するとカンチは慌てて「いゃ、違う違う。あの好きだった。過去形だよ」

三上は、わかったようにうなずく。

二人は、高校の校歌を歌いながら、千鳥足で「よっしゃーもう一軒行くか!」

リカの部屋に、三上とカンチが訪ねます。

リカがファンだという、ビデオ店のロボコップの看板を勝手に持ってきて、喜ばそうとします。

リカ「ちゃんと、明日の朝、返してきなよ」

カンチと三上は、仲良く、タバコの火をつけあいっこします。

カンチ「小学校のころから17年か?だいたいお前のこと殴りたいこと50回くらいある。」

三上「そのうち、10回は殴った」

カンチ「そのうち5回は、よけたし、3回は、殴り返してきただろ?」

リカ「ね、ねぇ原因は?」

三上「だいたい俺の女のことだよ」

リカ「じゃ、今と一緒だぁ」
カンチ「そう、あきもせず17年間も同じことやってんだ、このバカ!」

三上「お前もな」

そういって、三上は缶ビールをあけると、ビールがカンチの背広にとびます。

三上「ごめんごめん、お前ふったんだろ」リカに言います。

カンチが「やったね、三上君」と言って、羽毛の枕をたたくと、羽毛が中から出てしまいました!

羽毛をとばして、3人で大騒ぎ!

カンチは、酔って寝てしまいます。

三上「こんな酒癖悪いヤツいないよ」

リカはキッと三上をにらみ、三上に「こんな女癖悪いヤツもいないけどね。さとみちゃんも苦労するよ。」

三上「大丈夫だよ。振られるところ、見ただろ?」

リカ「あの、結婚するって言った彼女?」

三上「あぁ」

リカ「三上君、手出そうとしてたんだ。」

三上「彼女さ、さとみに似ているんだよ。手出しても届きゃしないよ。」

リカ「そういう問題じゃないでしょう。カンチが怒るのも無理ないわ。」

三上「モテないひがみじゃないの?」

リカ「モテるもん、カンチ。でも、三上君も結構イイ男だと思うよ。」

三上「そっか」

リカ「カンチほどじゃないけどさ」

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三上「なかなか男見る目あるじゃない。永尾も幸せなヤツだよな」

リカ「私もね」

三上「俺も、永尾に負けないくらい、さとみのこと好きだったんだよ。やっとその思い果たせたと思ったのに、俺も何やってんだろうな。」

三上は、冷蔵庫からビールを出してくると、リカも「私も、もうちょっと飲もうかな」とビールを取りに行く。

リカ「ねぇもうさとみちゃんのこと好きじゃないの?」
三上「そんなことないけどさ、好きな子は、やっぱ一人じゃなきゃダメか?色んな子がいてさ、いろんな好きななり方があってさ、せっかく好きになったのを我慢するのって、なんかおかしくないかな?」

リカ「私には、わかんないや。私の好きは、一個しかないもん。」

三上「永尾は、違うかもしれないぜ!男ってさ、今つきあっている女より、ふられた女の方が一瞬、まぶしく見えってことあるんだよ。」

リカ「さとみちゃんのこと言ってんの?」

三上「たとえば」

リカ「たとえば、カンチが、さとみちゃんのことを、忘れられなかったとしてもさ、私の好きは一グラムも減らないよ。私が見つけた恋だもん、誰にも壊せない。たとえカンチでも。なんていいながら、ほんとはちょっと怒っているんだけどさ。」

そういうとリカは寝ているカンチに向かって「バカヤロー、私がどんだけカンチのことを思っているのか、わかってないでしょ。バカ」

カンチは、目を覚まし起きたと思ったら、また寝ます。

リカは「もうー」と言って、カンチを叩きます。

翌朝、ソファで寝る三上と、ベッドで寝るカンチにリカは「おはよう」と声をかけますが、起きる気配はありません。

リカは、不適な笑みを浮かべ、リップスティックを取り出します。

再び「おはよう」と声をかけて、布団をはぎます。

するとカンチは三上の顔を見て、笑い出します。

三上もカンチの顔を見て笑い出し、お互いに窓に顔を近づけると、口紅を塗られた顔が写っています。
カンチは「リカ!」

ロボコップの看板は、元のレンタル店に戻すと三上はタクシーを拾って乗ろうとすると、リカを呼びよせます。

三上はリカに「今度さ、あいつの前で、さくらんぼの種を飲み込んでみな」

リカ「何それ?」

三上「恋のおまじないだ。じゃあな」

と言って、タクシーに乗り込みます。

カンチ「なんだって?」

リカ「くどかれちゃった」

カンチ「なんだそれ!」

商品が入った箱を渡辺のところへ持ってくるカンチ。

すると、外野で「どの人、どの人?」と大勢の社員がカンチのいる部屋をのぞきます。

カンチと渡辺が声の方を向くと、みんな去っていきます。

渡辺が、困ったように笑みを浮かべて「いやーね、今度はとバスがとまるらしい。」

カンチ「あっ?」

渡辺「ウソだよ。あの赤名リカとつきあってりゃな」

すると石井が「あー永尾さん、昨日とネクタイ一緒だー」

渡辺「あー永尾さん、昨日とスーツも一緒だ。右手痛いんじゃない?」

と言って、渡辺はカンチの腕をたたきます。

そこへリカが「カンチ!」と呼びかけます。

石井「噂をすれば、愛しの君だー」

リカ「カンチ、カンチ!」と呼びかけます。

カンチは、リカの手をつかんで、倉庫へ連れ込みます!

リカ「なーに?」

カンチ「頼むよ、周りうるさいんだから」

リカ「いいじゃん。あのさ、あたしカンチのところへ、紺のジャケット置いてきちゃったの。今度、持ってきて」

カンチ「そんなの自分で、取り来いよ」

リカ「誘いこもうとしている」

カンチ「誘いこむって」

リカ「じゃあさぁ取りに行くから、約束して!ウソつかないで!ぜーんぶ、教えて。誰かと会ったら。誰かとキスしたら。誰かを好きになったら。そのたんびに全部、教えて赤い糸に誓って!さってと、仕事だ、仕事!」

カンチ「今日、来る?」

リカ「考えとく」

さとみは、ときこと卒園アルバムを作っています。

ときこ「これ、今日中に終わるかな?待ってんじゃない?」

さとみ「今日、遅くなるって言ってきたから。」

ときこ「どう?まだ痛い?」

さとみ「もう平気、盲腸切ったほうが身軽になったみたい」

ときこ「違う、こっちの方」と言って、ときこは、胸に手を当てます。

さとみ「うん、だいじょうぶ」

ときこ「また、つらいことあったら、いつでもウチに来な。なーんてね、ほんとは、さとみの料理が食べたいからなんだ。」

さとみ「ありがとう」

リカは、みどりに「お疲れ」

みどり「待った!リカは、来ない?」
とカラオケをやるマネをします。

リカ「また?好きだね~」

みどりは、リカと「じゃじゃーん、あっあっあっあっ」ピンクレディーの「渚のシンドバッド」を歌い出そうとします。

みどり「嫌いじゃないわね。これ総務に届けてくるから、待ってね」

そこへ、和賀が入ってきて「部長は?」とリカにたずねます。

リカ「帰りました。カンチどうしてます?」

和賀「うーん、あいつは、確か外回りだから、今日は、もう戻らないよ」

リカ「はい」

和賀「こき使って悪いね」

リカ「いえ、じゃんじゃんこき使ってください」

和賀「聞いたぞ、社内中に知れ渡ったそうじゃないか」

リカ「それで、カンチ焦っているんですよ」

和賀「まぁ、いじめてやるなよ。あいつは、そういうとこ真面目なんだから。お前のことも考えた上でのことだよ。」

リカ「私のことだけなら、いいけど」

和賀「なんだ、浮気でもしたのか?」

リカ「ピンポーン♪」

和賀「ほんとか、おい」と驚く。

リカは、人差し指と親指で、ちょっととサインを出し「人から、相談を持ち掛けられると、断れない性格だから」

和賀「あいつは、人がいいからな。自分で思っても、よっぽど人から頼りにされんだな。まっ気にするな」

リカ「気にしません」と笑顔!

和賀「じゃ、お疲れさん!」

リカ「お疲れ様でした」

バーで待つ長崎。

三上「よう、待った?」

長崎「急に、呼び出して悪かったわね」

三上「どうかしたの?」

長崎「男の人、自分から誘ったの初めて」

三上「ジャックダニエルのロック」

長崎「どう?彼女の誤解説けた?」

三上「あぁ、あんときは、助かったよ」

長崎「感謝してる?」

三上「してるよ。感謝感激、雨あられだよ。君にしていた誤解もとけたしな。結局、お嬢さんなんだよな。フィアンセって親の決めた、相手なんだろ?スケジュール通りに、人生、運んでってか。立派だね」

長崎「そうよ、悪い?私は、親のために結婚するのよ。数えるほどしか会ったことのない、好きでもない男と、私は結婚するの。」

そういって、水割りを飲む長崎。

長崎「でも、あなたに責められる覚えはないわよ。」

さとみは、ときこに「ごめんね」

ときこ「いいって、後片付けは、全部やっておくから、愛しの彼のところへ早く帰ってあげなさいよ」

さとみ「ありがと」

ときこ「さとみ、幸せそうだよ」

さとみは笑顔で「じゃ」

長崎は、飲みすぎてふらっと店から出てくると三上が「飲みすぎだよ。ちょっと待って」

タクシーを呼び、長崎を車に乗せます。

三上「ひとりで、大丈夫だよな。じゃあな。」

長崎「送っていくから。乗っていって」長崎は、席をずらし、三上と一緒に車に乗ります。

さとみの部屋の前で、三上は車から降りると「成城だったよな?運転手さん、この子、成城までお願い」そういって、三上は、お金を運転手に渡すと、長崎に「おやすみ、じゃ」と言って、車のドアを閉めます。

三上は、車を見送ると、家へ向かおうと歩き出しますが、長崎の乗った車が留まり、長崎は、車から降りてきます。

三上は驚いて「どうした?まだ酔ってるのか?」

長崎は三上のところへ近づき「違うの。うそなの。フィアンセのことなんて、愛してない。親のために、結婚なんてしたくない。でも、私には、どうにもならないのよ。そんな勇気ないの。いつも私、待ってた。誰かが、さらってくれるの待ってた。王子様なんて、いないのにね。」

三上のいつにない真剣な表情。

長崎は三上の胸に顔をつけ「このまま、結婚したくない」

そういって、顔を上げ、三上を見つめます。

そんな長崎を、三上は抱き寄せる。

すると、幸せそうな表情で歩いて家路につこうしたさとみが、その様子を目にしてしまいます。

さとみは、ジッと三上を見つめ、目には涙が。

すると、元来た道を歩いていきます。

リカは、カラオケで「チャコの海岸物語」を歌い、同僚と盛り上がっています。

さとみの目に、公衆電話が入ります。

渡辺「今日は、カンチ来ないね?」

リカ「留守電入れておいたんだけど。」

渡辺「わかった。今日はしょうがないから、俺とデュエットしないか?」

リカ「ダメ、あたしは、カンチとしかデュエットしないの」

カンチは、部屋に戻ると留守電が入っていることに気づきます。

さとみは、一人路上で立ち止まると、あふれてくる涙に顔を上げます。

リカは「わたし、帰るわ」

みどり「もう一曲」

渡辺「俺とデュエットは?」

リカ「じゃあね、渡辺君」

さとみは、力なく歩いています。

リカは、カンチの部屋に入り、自分の録音した留守電が入っているか、確認します。

留守電から聞こえるリカのメッセージが、流れます。

リカ「もしかして、お店に行っちゃったかな」

すると、リカのメッセージの後に、さとみのメッセージが流れ始めます。

—この間、お見舞いに来てくれて、ありがとう。リカさんにもお礼言っといてね。永尾君、今、何している?まだ、会社かな?リカさんと一緒?あたしはね・・・・もう、わからない。三上君が、信じられない。

お願い、永尾君決めて。永尾君の言う通りにする。

リカは、メッセージを止め、急いでジャケットを着こみますが、深呼吸し、カンチの写真を出します。

カンチの通った小学校の写真をながめて「絶対行けるよね」

カンチが、小学校の柱に、自分の名前「6年2組、永尾完治」と彫ったけど、残ってないかな?

リカは、それを聞いて「確かめに行こうよ!」リカは、カンチと愛媛に行くことができると健気に信じて、カンチとの会話を思い出します。

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東京ラブストーリーあらすじネタバレ!第6話名言は?

リカ「たとえば、カンチが、さとみちゃんのことを、忘れられなかったとしてもさ、私の好きは一グラムも減らないよ。私が見つけた恋だもん、誰にも壊せない。たとえカンチでも。なんていいながら、ほんとはちょっと怒っているんだけどさ。」

東京ラブストーリー千堂あきほ

管理人の中では、千堂あきほさんって、伝説になっている林真理子さんの小説「アッコちゃんの時代」のモデルになった川添明子(旧姓 小出明子)さんとダブるんです。

それはともかく、千堂あきほさんが演じる長崎尚子さんは、女医さんを目指す、お嬢様。

当時のお嬢様といったら、こういう、ツンとお高くとまったイメージだったのですが、今、こういう人いるのかな?

絶滅危惧種になったように思うのですけど。

感想

コーヒーを飲む2人

倉庫で、誕生日にカンチからウソをつかれたことを責めるリカですが、言いたいことを言うだけ言うと、コーヒーをカンチにすすめるリカ。

さっぱりした性格なのは、わかりますが、カンチとの将来は、難しいのかなと思います。

とは言え、何事もなかったかのように、二人でコーヒーを飲んでいる姿は、なんだかほっとします。

リカの勘

さとみの盲腸でお見舞いに行く、リカとカンチですが、さすが、仕事のできるリカなだけあって、気遣いも素晴らしい!

一連のことで、さとみは、三上が浮気して落ち込んで、それでカンチに電話してきたと、悟ります。

あえてリカは、三上と二人きりになって、そのことをつつきます。

三上は浮気していないと言いますが、三上が長崎に気持ちを取られそうになったとは、リカに言えません。

そこまで、責めるつもりもないのでしょう。

リカは、気持ちが晴れれば、それで良いのだと思います。

下劣な三上

外からリカと果物を買って戻って来たとき、リカにノックした方がいいと言います。

それは、さとみとカンチが、熱々になっているかもと、ゲスな勘繰りをします。

恋のおまじない
三上は、カンチが高校生のころ、さとみとデートした時、さとみがクリームソーダにのっかっているさくらんぼの種を、カンチの前では恥ずかしくて出せないからと、顔を真っ赤にして、飲み込んじゃった。

カンチは、そんなさとみのことが好きだったと話を聞き、リカと別れ際に、あいつの前で、今度さくらんぼの種を飲んでごらん。

恋のおまじない!

効果があるといいですね。

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