ぱぐとごろり

ぱぐとリラックスして気になるニュースを集めました。

*

東京ラブストーリーあらすじネタバレ!ロケ地会社第8話すれ違い?

      2018/09/26

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■第8話:この恋を信じたい

■放送日:1991年2月25日

東京ラブストーリーあらすじネタバレ!第8話すれ違い?

リカは起きていますが、ベッドに横たわるカンチは「どうした?明日、起き上がれないぞ」

リカ「うん」そういって、灯りを消し、カンチの寝顔を見ます。

それに気づいたカンチは「何?」と問うと「ううん、寝てていい」

カンチは寝ます。

倉庫から、商品の箱を運ぼうとするリカは、同じく箱を運ぼうとするとカンチとぶつかります。

お互いに箱を置くと、リカは、どうして、夕べ、あんな強く抱いたのか?

腕が痛いと言います。

カンチ「あぁ」

リカ「なんかあった?さとみちゃんとこ行ったとき」

カンチ「えっ?」

リカ「そっか~あったんだ!」

カンチ「何にもないよ」

リカは、赤いバトンをマイクに見立てて「永尾さん、永尾さん、関口さとみさんを泣かせたうわさは、ほんとうですか?」

カンチ「俺が、泣かせたワケじゃないよ。」

リカ「でも、彼女が泣いたことは認めますね。三上さんとの別れで、悲しみにくれる関口さんをしっかりと抱きよせたという情報が入ったのですけど。どうなんでしょう?」

カンチ「ウソです。」

リカ「でも、抱きましたよね?」

カンチ「抱いてません!」

リカ「でも、抱き着かれましたよね?」

カンチ「それは・・・」

リカ「どんなふうに?」

リカは、勝手に妄想しています。

リカ「以上!現場から、赤名リカがお伝えしました。スタジオにお返ししまーす!スタジオさーん」

そこへ電話がかかってきてカンチが出ると「松下?久しぶり。マリコは?誰と?あっそっかそうか。わかった、いいよ。じゃぁまた連絡する。おい」

リカ「何?」

カンチ「あぁ高校の同級生がさ、こっちで結婚するんだってさ。」

リカ「ふ~ん」

カンチ「お前、名前が完治だから、二次会の幹事やれってさ。くだらないこと言ってんだ。」

リカは、うれしそうにカンチの話を聞くと、箱を持ち運ぼうとします。

するとカンチは「リカ、ほんと関口とは、なんでもないから」

リカ「知っているよ」

リカは笑顔で応えます。

中華料理店で同僚のみどりとデザートの杏仁豆腐を食べるリカ「だって、好きなんだよ」

みどり「好きでも、たまにはキライなふりするとかさ。好きになれば好きになるほど、男は安心して離れて行っちゃうんだから。」
リカ「そんなのはさ、そうなっちゃったら、そうなっちゃで、しょうがないでしょ。」

みどり「リカは、妙なところでまじめだからな。」

リカ「ふつうだよー」

みどり「ほらっりんごの芯ってさ、かじるとまずいでしょ?恋愛も同じ。あんまり奥深く考えても、つらいだけだ。」

リカ「でもさ、りんごの芯って栄養があるんだよ。」

みどり「あんまり愛が重すぎると、永尾君、つぶれちゃうよ」

白衣を着た長崎と歩く三上。

三上「3月?ずいぶん早まったことするんだな。」

長崎「そんなこと、ないわ。あなたに言うずーと前から、式の日取りは決まっていたのよ。招待状送るから。彼女と花束持ってくる約束、果たしてよね。」

三上「残念ながら、その約束、果たせそうにないよ。」

長崎「うん?」

三上「別れたから。あいつとさ。まぁ別れたというより、ふられたってやつかな。実感ないんだよな。初めての経験だからさ。」

長崎「その割に、落ち込んでいる様子も、ないじゃない?」

三上「似合わねーからな。」

長崎「見てみたい気もする。」

三上「結婚式には、見えるんじゃないですかね。長崎尚子さんにふられた俺が」

すると三上は、長崎の耳元で「やめちまえ、結婚」

長崎「あなたには」

三上「関係ないでしょ。だったらこういうのは、どうだ。俺がさとみにふられたのは、君のせいなんだね。」そういって、三上は、長崎の前から、立ち去ります。

さとみは、保育園で掃除をしていると、ときこが「よく、働くね」と声を掛けます。

ときこ「ぼけっとしてりゃいいのに。男と別れた時くらいはさ。あっごめん。」

さとみ「いいの、いいの」

ときこ「さとみって、けっこう回復力早いんだね。」

さとみ「恋は、盲目ってよくいったもんね。終わったとたん、いろんなものがはっきり見えてきちゃった。」

ときこ「おっとなー」
さとみ「心配かけたみんなに、言って回ろうと思って。関口さとみは、社会復帰しましたって」

ときこ「もう、彼のことは、忘れたのかな?」

さとみ「忘れる」

カンチ「あの恵比寿通りのさ、明治通り側にアルジャーノって店あるだろ。あぁそうそう、一番でいいんじゃないかな。うん8時半な。ういじゃあはい。」

そこへリカが帰ってきます「結婚式の?」

カンチ「電話するたんびに、久しぶりだな~って。昔話になっちゃってさ。全然進まねー」
カンチが名簿にチェックをつけていると、次の名前は、さとみでした。

リカは「あっ指が震えている。かけないの?」

カンチ「関口には、式場で直接言う」

リカ「その方が、もっと怪しい」

カンチ「あっそう、三上がさ、駅前に引っ越してきたの知ってる?あのパン屋の角を曲がったところにあるアパート。」

するとリカは「もしもし、さとみちゃん?リカです。」

カンチは慌てて「お前、なにかけてる?」

リカ「カンチがさ、どうしてもさとみちゃんと話したいっていうから」

するとカンチはリカの受話器を取ろうとして「そんなこと」

リカは「さとみちゃんの涙見てね、惚れ直しちゃったんだってカンちゃん」

カンチは、無理やり受話器と電話を取り上げます。

「あっ関口、今の全然、でたらめ」リカが電話をしていたのは、さとみではなく時報でした。

リカ「明日、晴れだって。あーこわーい。何怒っているの?」

カンチ「当たり前だろ。」

リカ「さとみちゃんのことだから」

カンチ「お前な、あいつがどんな思いをして三上と、別れたか」

リカ「わかってるよ、そんなこと。だって、カンチのそういうとこ、好きなんだもん。好きだよ、カンチ」

カンチは黙ったまま、リカの隣に座り、リカの肩を抱き寄せます。

カンチ「余計な、心配すんなよ」

カンチは、慣れない手つきで指でキーボードを叩きます。

カンチ「手伝ってくれる?」とリカに、紙を渡し「これ、読んでくれる?」

するとリカは、ワープロを貸してと言って、代わりに入力を始めます。

みどり「あーあ、今日ラグビー見に行くはずだったのにな」

リカ「昨日のみどり、残業さぼるからでしょ」

みどり「せっかくの休みなのに、永尾君と」

リカ「今日ね、カンチ同級生の結婚式」

みどり「えっいいな。営業暇なのかな?異動願い出そうかな」

そこへ和賀が入ってきます。

「ガンガン仕事やるから。赤名、今夜ちょっといいかな?」

リカ「はい」

二人は、バーにいます。

和賀「いや、永尾が他の女とどう」

リカ「あー心配ですか?」

和賀「いやいや、そんなだな、赤名には幸せになってもらわなきゃ」

リカ「和賀さんに、幸せにしてもらいたかった。うーん、冗談です。すぐ、本気にするんだから。」

和賀「上司をからかうもんじゃないよ。」

リカ「そういうときだけ、上司になるんですね。」

和賀「まーなんかあったら、俺に話せよ。」

リカ「慰めてくれるんですか?」

和賀「もちろんだよ。」

リカ「はーい。あっあ、こういう話だったんですか?」

和賀「いやいや、お前、海外勤務の希望出したよな?」

リカ「ずいぶん、前ですけど。」

和賀「今度、ロサンゼルスに、ウチの支社ができる話は知っているかな?」

リカ「はい」

和賀「でー社内で、何人かリストアップしているんだよ。語学にたけて、仕事ができる。でな、俺としては、お前を推薦しようと思っているんだ。」

リカ「あっでも私」

和賀「いやいや、いますぐ返事をしなくてもいいんだ。そういう話があるというだけ、心に留めておいてくれ。」

リカ「はい」

和賀「おまえにも、事情があるだろうが、永尾とセットで行かすわけにはいかんしな。」

カンチの同級生の2次会。

司会「それではただいまより、新郎新婦のお色直しへ行っちゃいます。」

同級生A「ところでさ、関口、これはさ、風のうわさで聞いたんだけど、お前、三上とつきあっているって、ほんと?」

同級生B「どうなの?さとみちゃん」

カンチ「あっ」

同級生B「何?」

カンチ「俺、こんど保険入ろうと思っているんだけどさ、あのパンフレットある?」

同級生B「あーあるとも、あるとも、いつも持っているよ、お前」

するとさとみとカンチは、お互い笑みを浮かべて見つめあいます。

同級生B「お前ら、目と目で会話してなかったか?」

同級生A「そうそう、相変わらず、するどいね」
同級生B「どうなの、そこんとこおふたりさん」
カンチ「べつに、な!」

さとみ「うん」

同級生A「あっ永尾、そういえばお前さ、高校のとき、ずいぶん関口と仲良かったよな。」

同級生B「そうそう、こいつさ、体育祭のときケガしてさ、関口に絆創膏貼ってもらってさ、お前、一週間、ずっと貼り付けてたんだよな?」

カンチはリカの顔を見て「な!」

同級生A「はいはいはいはい、ちょっとみんな聞いて!二次会宴もたけなわでございますが」
同級生B「ただいまより、永尾と関口、急火がついてパーティーとさせていただきます。さっき使った〇バツのプレート、あれ出して、はいはいはいはい」

カンチ「お前ら、いい加減にしろよ」

同級生A「こいつ、関口を庇ってんな」

同級生B「男らしいじゃん」

カンチ「違うって言ってんだろ」

さとみは、うれしそうにカンチを見ます。

リカは、店から出てくる三上と出くわし、三上の部屋に行くリカ。

リカ「なーにもないね」

三上「まぁその辺、座っていて。重苦しい荷物が減って、せいせいしたよ。また、元にもどっただけさ。そっちは、どうなんだよ?うまくいってるのか?どうかしたの?」

リカ「いいの、私が好きだから!」
三上「それが、良くないんだよ。たまには、引けよ。押してばかりじゃ、男は疲れるだけだぞ」

リカ「みたいだね」

三上「さとみのこととかで、あいつからかったりしてんだろ?」

リカは笑います。

三上「まったくよ。だからおら、愛があっても、愛し方が間違ってるとさ」

リカ「経験者は、語る」

三上は笑ってビールを飲みます。

リカ「じゃあ、何、間違ってる愛し方ってどういうの?」
三上「いや、だからさ」
リカ「人が、人を好きになるってさ、間違っているっとか、正しいとか」

三上「そんなのは、ないよ。そんなのは、ないけど、お前の愛情って、重いからさ」

リカ「わかっている。けどさぁしょうがないじゃん。そんな風にしかできないから。」

三上「不器用すぎるからな」

リカ「器用すぎて失敗した人もいるし」
三上は笑います。

リカ「私だって、思っているよ。もっと上手に人好きになれたらなーって」

同級生の二次会

同級生「えー大変長らくお待たせしました。プリッツで一斉!男の方に、ちゃんとプリッツ渡ってる?」

同級生Bから「おい、お前、これ関口と」プリッツを渡されようとするカンチ「おれ、こんなことできねー」

さとみ「いいじゃない、永尾君おもしろうそう」

同級生B「おい、お前、関口の方が、積極的じゃねーか。じゃしょうがない俺が、関口とやるか」

するとカンチはプリッツを取り上げると、さとみが積極的に、カンチの手からプリッツを取って「はい、永尾君」と、さとみが口にはさんだプリッツの片方を、カンチに差し出します。
カンチ「関口、酔ってる?」

さとみ「ううん、私、永尾君のこと」

司会「アーユーレーディー?」

みんな一斉に、プリッツの両端をそれぞれ口にして、徐々に食べていきます。

目を開けたまま、さとみの顔が、徐々に近づいてきますが、カンチは耐えられなくなったのか、途中でプリッツを折ってしまいます。

同級生B「はいはい、そこ失格」

さとみは、不満そうに「永尾君」

カンチ「悪りぃ」

二次会が終わって、みんなとさよならです。

カンチとさとみは二人きりで帰ります。

さとみ「楽しかったね」

カンチ「えっ?あぁ」

するとふたりそろって「どうしたの?」

お互い、先にどうぞと手を差し出す。

カンチ「なんか、関口、今日おかしい」

さとみ「そんなことないよ。」

カンチ「やたら明るいし、そんな飲んでないよな?」
さとみ「私が明るかったら、おかしいんですか?永尾君」
カンチ「いや、そういうわけじゃないけどさ」
そういって、歩こうとしたら、よろけて自転車を倒します。

カンチ「じゃね。」

さとみ「またね。今度、私がおごるから。リカさんも一緒に」

カンチ「えっ?あっそうそうリカも一緒に」

カンチは、リカと一緒にと言われ、がっかりした様子です。

リカは、ひとりカンチの部屋にいると電話がかかってきます。

電話に出ると「赤名です。あっ永尾・・・こんばんは。えっほんとですか?」

そこへカンチが帰ってきます。リカ「おかえりなさーい、今帰ってきました。かわりましょうか。あっいいんですか?はい、そんなことないですよ。絶対、今度うかがいます」

電話を切るとリカは「しゃべりすぎて、のどかわいちゃったよ。」

カンチ「今日、関口と会ったよ。今度お前と」

リカ「カンチのお母さんって、面白い人だね。私、好きだな。」

カンチ「今、なんつった?」

リカ「カンチのお母さんって、面白い人だね。」

カンチ「俺のおふくろと、話してたの?」

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リカ「お母さんにね、カンチの好きなものいっぱい聞いたから、今度作ってあげるね。」

カンチ「作ってあげるねって、お前、何考えてんだよ。」

リカ「何、怒っているの?結婚式どうだった?」

カンチ「もう、電話出るなよ」

リカ「なんで?」

カンチ「今みたいに、親だったり、会社からだったりしたら困んだろ。」

リカ「別にケンカしてないよ。」

カンチは、こいつは通じないなという表情で「あのね、うちの親なんてさ、田舎もんなんだよ。だから、お前が、俺んちで、いまみたいに電話出たり、うちに住んでますなんて言ったら、すぐ結婚しちゃうんじゃないかって思っちゃうんだよ。」

リカは、他人事のように「結婚?」

カンチ「そう」

リカ「考えたこともなかった、そんなこと。」

カンチ「俺もだよ。」気まずそうな表情のカンチ「わかっているのか?」

リカは「だってさ、あたし今まで電話出てたりしてたけど、カンチそんなこと言わなかった」

カンチは「それはさ」

リカは「結婚式でさ、なんかやなことあった?さとみちゃんが、なんかって言ってたよね。何?気になる」

カンチは、会話がかみあわないと思ったのでしょう。ウザイとばかりに「もういいよ、言い過ぎたよ、ごめん」

リカは、カンチの気持ちが見えないのでしょう。ぽかんとカンチを見ます。

ホテルのロビーで

男性「君の富山の実家と、医学部の同級生で、だいたい50人くらいだったよな。」

女「あなたの方も早く、ご招待する方のリストを、そろえさせてくださいね。医師会やら代議士の方は、席順にこだわりますから。」

男「あーわかってる。わかってる。

女「尚子さん、ドレスの方は、来週までに出来上がりますからね。」

長崎「はい」

婚約者「一日も早く見たいですね。尚子さんのウエディングドレス姿」

長崎は、うれしそうな表情を浮かべます。

さとみの部屋で三上は、残しておいた荷物を取りに来ます。

そこへさとみが帰ってきます。

三上は、さとみが帰ってくる前に帰ろうとしていました。

さとみは「部屋決まった?」

三上「住所をメモっとこうか?永尾と近くなんだ」

さとみは無言です。

三上は、そんなもんいらねーよなと応える。

さとみは、手伝おっかと言って、袋に詰め込み始めると、三上は「なんだ、追い出すみたいだ」
さとみ「だって、追い出すんだもん。塩だってまいちゃうもん」

そう笑顔で応えると三上は「やっと昔のさとみに戻ってくれたな。俺は、そんなお前の笑顔が好きだったんだよ。つきあっているときは、見えなかったけれどな。よし、これで全部かな。じゃあな。」

笑顔で、三上はそう言って、ボストンバッグを両手に部屋を出ようとします。

するとさとみは「三上君、忘れ物」と言って、さとみが編んだ緑のマフラーを三上の首に巻きます。

さとみ「外、寒かったから。悪いことばかりじゃなかった」

三上は「ありがとう」そういって、鍵をさとみに返します。

二人は笑顔で交わします。

カンチは三上に「笑ってたか」

三上「あぁ」

カンチ「昔の関口みたいにか。洗いざらしの白いTシャツみたいにさ、なんかドキッとさせられた。やっぱ、お前みたいな派手なのとつきあったのが、間違いのもとだったんだな」

三上「やっぱり、自分がつきあうべきだったって?」

カンチ「そうそう、冗談だよ。」
三上「お前、昔っからさとみの気持ちさぐるの得意だったからな。

リカが初めてだろう?何考えているのかわからなくて、振り回されちゃうの。まぁだから好きになったんだろうけどな。」

カンチは、黙り込みます。

リカは、段ボール箱を持って会社に入って来ると、カンチがリカの所に行き、「今夜、どうするの?」

リカ「今日中にやらなきゃいけない仕事があるんだ。」

カンチ「そっか、ならいいよ」

リカ「何?そんな時間、かかんないと思う」

カンチ「いや、いいんだ」

リカ「うん、じゃ夜にでも電話する」

そういうとリカは、箱を持ってオフィスの中へ入っていきますが、カンチは納得のいかない表情です。

みどりがリカのところへやってきて「ねぇねぇさっき聞いてきたけど、ロスに転勤する話があるんだって?」
リカ「みたい」

みどり「いいなー行くんでしょ?」

リカ「まだ、決まったわけじゃないしさ。」

みどり「決まったら行くでしょ?そっか、ロスか」

そこへさとみからリカに電話がかかる。

さとみ「この前、どうもありがとう。リカさんに相談に乗ってもらって、元気出た。」

リカ「そう、良かった」

さとみ「今日はね、あの時のお礼をかねて、私がおごっちゃうから」
リカ「へっ?」

さとみ「そのことで電話したの。永尾君外回りみたいだから。待ち合わせ6時って言ったでしょう。もうしわけないけれど、父母会が長引いちゃって30分くらい遅れそうなの」

リカは、さっきのカンチとの会話を思い出しているようです。

さとみが「リカさん?聞いているよね?今夜3人で会うって」

リカは、カンチを探しますが、見当たりません。

カンチはひとり、お店で待っていると、さとみがやってきます。

カンチは、さとみを見ると、うれしそうに手を振り、さとみが席につきます。

さとみ「リカさんは?」

カンチ「あいつ、仕事抜けらんなくてさ」

さとみ「残念」

リカは、オフィスを出ようとすると、そこへ和賀がやってきて「あーよかった。今正式に決まったぞ。例のロスアンゼルス支社の件な、近々お前に内示が出る。」

カンチは、さとみとボーリングで楽しんでいます。

一方のリカは、渡辺と石井、みどりの4人で、リカのロスアンゼルス行きを祝して乾杯です。

浮かない顔のリカに石井が心配すると、リカは「まだ、行くって話しをしていないのに、こんなお祝いをしてもらってもさ」

すると渡辺は、こんな話が来てるって言うのに、俺が変わってもいい。

みどり「難しいよね。行ったら3年は、戻れないっていうし」

渡辺は、そんな俺と別れるのがつらいって?というと、みどりは「永尾君よ」

そういやー永尾は、どうした?と渡辺は聞くと、今日は用事があるって言っていたと石井。

さとみは、カンチに三上を心配します。

カンチ「顔じゃ、笑っているけど、けっこうショックでかかったみたいだな。」

さとみ「そう」

カンチ「気にすんな。ざまぁみろって思えばいい。関口もさ、早いとこ次の男見つけて見返せばいい」

さとみ「私は、ずっとひとりぼっちでいいの。もう人を好きになるのこりごり」

カンチ「何言ってんだよ。」

リカとは違う、やさしいまなざしでさとみを見るカンチに、さとみがポケットから、高校の制服の第二ボタンを取り出します。

それは、ひとつはカンチのもの、もう一つは、三上のものです。

さとみは「卒業式の日、風邪を引いて出られなかったので、永尾君と三上君が家に来てくれて、それでくれたの。」

カンチは、思い出します。
さとみ「これが、関口の卒業証書だって」
カンチ「えっ俺たち、そんなこと言ったって?」

さとみ「言ったよ。ねぇ永尾君、もう少しつきあってくれる?」

カンチ「いいけど、何?」

さとみ「私の卒業式つきあって」

そういって、三上のボタンを橋の下に捨てます。
カンチ「もう、持ってちゃいけないと思うの。私は、もうあのころの私じゃないの。三上君が好きになってくれた。永尾君が好きになってくれた私、もういないの。汚れちゃった」

カンチ「ばかいうなよ。関口汚れてなんていない。

俺には、あのころのまま、憧れの的だよ。
ちっとも汚れてなんていない。」

さとみは、カンチを見つめます。

カンチは、一人部屋にいると、玄関のベルが鳴ります。

すると、リカのみならず、石井とみどりも来ます。

カンチの不機嫌そうな様子に、みどりは「怒ってるじゃない。だからやだって言ったのよ」

リカ「遠慮しなくったっていいわよ。さぁ飲んで、飲んで!」

カンチ「帰りたいって言ってんだから、無理に引き留めることないだろ」

リカ「カンチが、そんな怖い顔するからよ。このお兄さんね、なんか機嫌悪いんだけど、ほっといて平気だから。」

カンチは、リカの無神経な言動にムッとした表情。

石井は「やっぱ、私帰ります。永尾さん、どうもお邪魔しました。」

みどり「私も」

リカ「ちょっと置いてかないでよ」

みどり「ほらっリカさ、転勤ってことで永尾君とつもる話もあるでしょう」

カンチ「転勤?」

みどり「そうだよ、リカ、ロスアンゼルス行っちゃうんだよ」

そういって、帰ってしまいます。

不満そうなリカは「おかしいよ、カンチ。前は、そんなことでおこったりしなかった。」

カンチ「自分勝手すぎるんだよ。」

リカ「違うよ。カンチが、私を見る目が変わっちゃったんだよ。」

カンチ「だってさ、いつだってお前は、勝手に決めんだよ。そんなことより、ロスの転勤って、何なんだよ。」

リカ「だいぶ前に、海外勤務の希望を出したの。今になってさ」

カンチ「俺、一言も聞いてないぞ。」

リカ「話そうと思ったよ。話そうと思った・・」

カンチ「だったら、なんであいつら、連れてきたりするんだ?」

リカ「一人で来るのが、怖かったから」

カンチ「何が?」

リカ「今夜会ったら、さよなら言わなきゃいけなくなるのかな。そう思ったら、怖かったんだよ。」

カンチ「さよならって、転勤引き受けるの?」

リカ「違うよ」

カンチ「だったら、何」

リカ「カンチ、私に黙ってることない?」

そういうと、リカは荷物を持って、出て行ってしまいます。

リカは、夜道を走っていくと、カンチは後から、追いかけてきます。

踏切を渡ったところで、ちょうど電車が来ます。

リカ「探したんだよ。でも、カンチは、さとみちゃんと二人で会ってたんでしょ?私がいない方が楽しいって。私がいない方が、楽しいって思ってたんでしょ。もう遅いの?ねぇ応えてよカンチ!」

電車が走りすぎると、リカの姿はありません。

リカは、しばらく歩くと、公衆電話を見つけます。

カンチが家に入ると、電話が鳴り響いていますが、電話を取ると、それはさとみでした。

リカは、公衆電話から電話をしますが、通話中です。

一度、諦めて電話を切り、電話ボックスから出ますが、もう一度、気を取り直して、電話ボックスに入ります。

リカは一人、公園で待っていると、そこに現れたのは和賀でした。

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東京ラブストーリーあらすじネタバレ!ロケ地会社

◆リカとカンチの勤めるハートスポーツ本社
東京都目黒区東山1丁目 太陽ビル

◆リカが杏仁豆腐を食べていたお店:天竺屋台

東京都目黒区東山1-3-6 クレール東山 1F

地下鉄日比谷線 中目黒駅 徒歩5分
東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩7分

中目黒駅から524m

営業時間
月~金
11:30~14:00
17:00~翌2:00

17:00~翌02:00
日・祝
11:00~翌02:00

◆さとみが制服のボタンを捨てた所

東京都港区東麻布3丁目一の橋公園

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◆リカが待っていた富ヶ谷公園

東京都渋谷区富ヶ谷2丁目

ドラマの当時と、ジャングルジムが変わっているみたいです。

感想

みどりからの忠告
オープンなリカは、カンチとの関係を包み隠さずにしています。

でも、はたから見ると、それは危なっかしくも思えます。

みどりは、リカのオープンな愛の表現に、応援しつつも、心配でもあります。

リカの愛は、どちらかと言えば、一方的な部分が強いから。

でも、リカには、その自覚がなかったのでしょう。

みどりに「永尾君つぶれちゃうよ」と指摘され、リカは、その時、初めて意識したのか、真顔になったリカが印象的です。

天気予報

カンチの態度にやきもちを妬くリカは、さとみのところへ電話をします。

機転の早いリカならではの行動かと思いきや、相手はさとみではなく、117・177”の天気予報でした。

あきれ果てて、怒る気にもならないと言ったカンチの表情がおかしいです。

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