チコちゃんに叱られる!三朝庵閉店!放送事故?おそば屋さんにカツ丼?

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「チコちゃんに叱られる!」(2018年10月5日放送)で「おそば屋さんにカツ丼があるのは、おそば屋さんが作ったから~」ということで、早速、そのもとになった、早稲田大学の近くにある、おそば屋さんの「三朝庵」をググったところ、2018年7月に閉店したとあります!

ボーっと生きてんじゃねえよ!」は、チコちゃんのセリフですが、視聴者が言いたいです。

ともかく、ちょっとまとめました。

チコちゃんに叱られる!三朝庵閉店!

チコちゃんに叱られる!三朝庵閉店!放送事故?おそば屋さんにカツ丼?
場所は、東京都新宿区馬場下町62ですが、2018年7月31で閉店したようです。

チコちゃんに叱られる!おそば屋さんにカツ丼?

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「なんで、おそば屋さんにカツ丼があるの?」

なぜか、昔の刑事ドラマで、自首させるとき、カツ丼を食べさせるのが常套手段だったようですが、麺類では、のびてしまいますけど、カツ丼は冷めてもおいしいですよね。

ドラマだけの話なのか、取調室の出前は、禁止されているそうです。

なぜ、おそば屋さんにカツ丼があるの?

そもそも、おそば屋さんが作ったから!

江戸ソバリエ倶楽部研究者の前島敏正さんに詳しく聞きました。

ちなみに、先生のおすすめのおそばの食べ方は、直接おそばにわさびをのせて食べること。

カツ丼は、そば屋から生まれました。

早稲田大学の目の前にある、1860年創業の老舗の三朝庵は、早稲田大学の創設者、大隈重信も良く来てたそうです。

現在は、5代目の加藤浩志さんが切り盛りしていました。

加藤さんは、早稲田大学ではなく、東京外国語大学中国語専攻です。

翻訳や漫画家の仕事を経て、家業を継ぎました。

カツ丼は、1918年初代の加藤朝治郎が作りました。

~NHKたぶんこうだったんじゃないか劇場~

”限りなく透明に近いブラウン”

-カツ丼誕生秘話-

時は、大正時代です。

早稲田大学の目の前にあることから、お店は大繁盛していました。

夜には、宴会客でにぎわっていました。

みんなのお目当ては、おそばではなく、とんかつです。

当時、とんかつは、めったに口にできない贅沢品でした。

ここの三朝庵で作ったわけではなく、仕出し屋さんからとった、とんかつを出していたのですが、それが大人気でした。

ある日のこと、宴会を中止にすると言ってきたお客さんがいました。

突然のキャンセルで、仕出し屋さんに断わろうとしたところ、すでに時遅しで、とんかつが仕出し屋さんから届いていました。

高価なとんかつを捨てるのは、もったいないです。

あるお客さんが「卵丼みたいに、煮たらやわらかくなるんじゃないの?」この一言で、カツ丼が生まれました。

しかも、そばつゆのかつお節が、かつに良くあっていたことら、全国に広まりました。

ソースカツ丼

ソースカツ丼も、早稲田にある食堂で、大正時代に生まれた説が有力と言われています。

ドイツから帰国した店主が、揚げたてのカツにソースをくぐらせて、白米にのせて食べるスタイルが考案されました。

まとめ

カツ丼の元祖と聞いて、興味を持った人も少なくないと思うのに、当のお店が閉店になっているにもかかわらず番組で取り上げるなんて、なんとも罪作りな回となってしまいました。

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