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憲兵隊に連行される萬平 / まんぷく 第12話

      2018/10/13

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2018年10月13日(土)第2週「…会いません。今は」

あらすじ

昭和17年夏。戦争が激化する中、人々の暮らしは次第に、苦しくなっていきました。

咲姉ちゃんを亡くした悲しみをこられて、客足が減って来たホテルのフロントの仕事をこなす毎日でしたが、福ちゃんは萬平さんと会わない日々が続いていました。ある日、福ちゃんは妻に先立たれ一人になっている、咲姉ちゃんの夫の真一さんを心配して、家を訪ねます。

やつれた様子の真一さんは、赤紙が届いたことを福ちゃんに知らせます。

いい病院を紹介してもらったと、萬平さんに感謝していた真一さんは、福ちゃんが、咲が旅立ってから萬平に会っていないことを聞くと、本当の気持ちを尋ねます。

真一さんの言葉に背中を押された福ちゃんは萬平さんの会社を訪れますが、そこに憲兵隊が突然踏み込んできて

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

旅立った咲姉ちゃん

晴れやかな幕開けになった「まんぷく」ですが、まさかな展開になりました。

美人でたおやかな咲姉ちゃんが、結核にかかり旅立ってしまうなんて、まだ放送が始まって2週間です。

この先も、咲姉ちゃんの登場を楽しみにしていたのに、そうとうショックを受けそうです。

ふだん気丈な母の鈴さんも、結婚して3年足らずで亡くなってしまった咲姉ちゃんを思うと、身を引き裂かれるような思いで、悲しみに沈んでいるのではと思います。

福ちゃんは、ホテルのフロント係で仕事をしているので、一瞬でも立ち止まったら、涙があふれてきそうなところを、それを振り切るように、イヤでもお客の前では、笑顔でないといけません。

若い福ちゃんにとって、それは厳しい試練であると思います。

せっかく咲のことを思って、病院を紹介してくれた萬平さんに対して、どんな風に顔向けしていいかわからなかったのでしょう。

とても会えるような心境には、ならないようです。

真一さんの言葉
子どももできぬまま、旅立ってしまった咲姉ちゃんですが、残された真一さんのことを思うと、いたたまれません。

この二人なら、きっと絵に描いたような幸せになると、誰しもが思っていたと思います。

それなのに、咲姉ちゃんを亡くし、それだけでなく、真一さんのところに戦争への召集令状が届きます。

もう言葉も出ません。

お国のためを思って、戦わなければならないなんて、ただただ無常観にひたるしかないと思います。

福ちゃんの想いをくんで、真一さんは語りかけますが、そんな真一さんの言葉だからこそ、とても重みがあります。

ここでもまた、胸アツになってしまいそうです。

感想

咲姉ちゃんが夢に!
咲姉ちゃんが旅立ってしまって、悲しみをまぎらわしたいと思っていたのに、鈴さんが、うとうととしていたら三角巾をかぶった咲姉ちゃんが夢に出てきて、お父さんの世話をしているから、心配しなくていいなんて、サプライズというか、罪な演出だなと思いました。

こんな若奥さんが家にいたら、男の人は、メロメロでしょう。

内田有紀さんの病床の姿が出演の半分を占めていた中、三角巾姿の若奥さんブリなど見たことがないので、うれしくはあるけれど、ちょっと酷だなと思いました。

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蘭丸の悲劇
時は戦時中なので、お国のためならと、身の回りのものまで取られる時代です。

暑い中をけだるそうに扇子をあおぎながら歩く牧善之介さんですが、知人に今日は馬に乗っていないのかと尋ねられると、馬の蘭丸も兵役にとられたと、愛想よく応える牧善之介さん。

えっ蘭丸の運命が、そんなことになってしまうなんてと、かなり驚きなのですが、軍人でもない牧善之介さんが、馬に乗っているのは、この時代、ご法度なのでしょう。

それにしても、みんなお国のためだからと、ことあるごとに「おめでとうございます」と言わなければならないなんて、今の感覚で考えたら、なんて理不尽なことと思ってしまいます。

どんな状況にあっても冷静で、落ち着きのある物腰ですが、なにげに牧善之介さん、つらい思いを色々されていて、同情してきてしまいました。

恵さんパニくる
福ちゃんの働いている大阪東洋ホテルも例外ではなく、お国のためならと、鉄の柵を持っていかれてしまい、歯抜けのようになって淋しくなっていきます。

そんな中、野呂幸吉さんは、この時とばかりに目を大きく見開いて、恵さんに告白しようとした、まさにその時、ライバルの牧善之介さん現るじゃないですか!

カンカン帽子を胸にあて、つかつかと寄ってくると「結婚を申し込みます」と正々堂々と告白します。

「一緒に勝利をお祝いしましょう」とドヤ顔で牧善之介さんに言われますが、一方的な告白に「ちょっと」と恵さん声をかけますが、この一言で、恵さんは牧善之介さんに興味がないことがわかります。

恵さんの後ろでは、野呂幸吉の悲痛な表情、笑っちゃいけないけれどウケます。

恵さんは恵さんで、モテ期とは言え、うれしくない相手ばかりで、こりゃあたいへんです。

真一さんの後押し
真一さんを心配して訪れる福ちゃん。

昼間でも薄暗い今井家とは対照的に、新婚生活がまだ続いているかのような明るい部屋です。

そこには、仏壇の替わりに、克子姉ちゃんの夫の忠彦さんが描いた桜の絵と共に咲姉ちゃんの遺影があります。

少しやつれた感じの真一さんは、赤紙が来たと福ちゃんに報告します。

この時代の男の人は、いつ自分のところへ召集令状が来てもおかしくないと、腹をくくっていたと思います。

淡々と受け入れるしかないないのでしょう。

真一さんは、この家に、もう一人でいることもないと言いますが、咲姉ちゃんのところへ、いつ旅立ってもいいと言っているようにも聞こえます。

ほんとうに切ないですが、福ちゃんもまた、この時代の人の礼儀で「おめでとうございます」と言うしかありません。

真一さんは福ちゃんに萬平さんとのことを聞くと、鈴さんが反対しているからと諦めの様子です。

真一さんは「自分の気持ちを大切にしなさい。大事な人がそこにいるのなら、簡単に手放してはいけない」と、親身に話をしているのが伝わります。

それにしても咲姉ちゃんは、こんな思いやりのある人と引き裂かれてしまったなんて、今さらながら悲しすぎます。

萬平さんのもとへ
咲姉ちゃんのことで気持ちの収集がつかなかったと思いますが、ようやく福ちゃんは、萬平さんのもとへ訪れます。

萬平さんは、やっと自分のところへ来てくれたと、心躍ったことでしょう。

福ちゃんは自分の想いを打ち明けようとしたその時、憲兵隊により、物資を横領したとして、萬平さんは連行されます。

突然のことに、福ちゃんは、唖然とするしかありません。

またしても福ちゃんと萬平さんの間に、試練が来てしまいましたが、それだけ物々しい時代だったのですけれど、管理人としては苦手な時代でもあります。

来週は、どうなることでしょう。

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