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井坂八重の所へ疎開する / まんぷく 第21話

      2018/10/24

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2018年10月24日(水)第4週「私がみつけます!」

あらすじ

昭和20年3月、福ちゃんと萬平さんと鈴さんは、危険の迫る大阪から、兵庫にある上郡という土地に疎開することになりました。

自然に恵まれたのどかな土地でしたが、鈴さんは「こんな田舎初めて」「田んぼと畑ばっかりね」と不満ばかりを口にします。

萬平さんのはとこの井坂八重さん宅の離れに住まわせてもらうことになりました。いろりのある昔ながらの一軒家。

福ちゃんと萬平さんは役場に届けを出しに行くと、福ちゃんは、近くに医者はないかとたずねると、山を越えて町まで行かないとないと言われます。

村の人々は、とても親切にしてくれ、食べるものにも困ることもありません。

でも、電気が通っていないと知った萬平さんは、ご近所さんから、電気のソケットや電線を分けてもらい、自分でなんとか電気を引っ張ります。

夕食には、電気が灯り、明るい中で囲炉裏を囲んで3人の生活が始まりました。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

疎開
福ちゃんの親友の敏子とハナは疎開のため、大阪を離れることになり、さみしさがわき出たころ、咲姉ちゃんが夢枕に出て「大阪は危ないから、逃げなさい」と言っています。

そのことを鈴さんに訴えますが、それでも頑なに動こうとしない、がんこな鈴さん。

年を重ねてくると、確かに気持ちばかりでなく、頭も体もかたくなっていきます。

ましてや、住み慣れた土地を離れるのは、苦痛なんだと思います。

ところが、大阪にB29が飛来して、日本語で印刷された大量のビラをまきはじめます。

そこには「このリーフレットは、爆弾でありえた。無益の戦争に結末をつけるまでは、幾度となく攻撃する」とあり、さすがの鈴さんも、現実がようやく飲み込め、疎開をすることになります。

実際、大阪は東洋最大の軍需品の工場があったので、アメリカ軍の最重要攻撃の目標にされていたのです。

鈴さんの”武士の娘”ですからなど言ったところで、歯の立つ相手ではありません。

ともかく、モデルとなった安藤百福さんは、そのころ実業家としてある程度余裕があったので、親戚の家ではなく、空き家を借りて生活をすることになります。

山に囲まれた土地ですが、安藤百福さんは「人のためになる仕事で、自ら潤う」という考えのもと、その豊かな木々に目をつけ、やがて炭焼きの事業を始めることにします。

感想

ごきげんな鈴さん

萬平さんのはとこ井坂八重さんが住んでいる兵庫県黒竹村に疎開することになりました。

ちなみに上郡(かみごおり)は実在しますが、黒竹村は、架空の村でありません。

空襲におびやかされることのない田舎暮らしが始まりますが、鈴さんは「こんな田舎」と不満をもらします。

上郷に電車で着いたその先は、歩いて山を越えなくてはいけません。

鈴さんでなくても、グチりたくなります。

体調が万全でない萬平さんに、福ちゃんは荷物を持とうかと問うと、鈴さんが「自分の荷物を持って!」

ほんと、鈴さんは毒親ですね。

井坂八重さん演じる竹内都子さん、こういう雰囲気のおばさん、いそう!

顔を見ただけで、明るく元気になりそうです。

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井坂夫妻に、こんな荷物を大変だったでしょうと聞かれると「武士の娘ですから、それくらいはなんてこはありません」とばかりに返します。

それを聞いた井坂権三は「由緒あるお方で」と感心されると「あいにく家系図は置いてきてしまいましたが」と丁寧に応える鈴さん。

驚いた井坂権三は「なにあったら、なんでも言ってください」と、八重にも頭を下げるように促し頭を下げると、鈴さんは、すっかりごきげんな様子で、いつになく上品にお礼を言います。

井坂夫婦は、まるでお代官さまにでも会ったかのように、へいつくばって笑っちゃいます。

あいさつまわり
疎開先の村にいる人にあいさつまわりをする福ちゃんと萬平さん。

家に電気が通っていないからと、萬平さんはあいさつのついでに、照明器具になりそうなものを調達しますが、若い男の人は、みな兵隊にとられてしまい、女の人は野良仕事でいないのでしょう。

出てくる人は、お年寄りばかりで、萬平さんが、ソケットないかと聞いても通じません。

もどかしく時間が過ぎていきますが、これで時間が過ぎていくなんて、今なら考えられないことです。

ともかく村の人々は良くしてくれて、新鮮な野菜をたくさんいただくことができ「今夜は煮込みうどんにしましょう!」と、福ちゃんうれしさいっぱいです!

電気を引く萬平さん
疎開先の家には、電気が通っていません。

萬平さんは、すぐに電気が通るように、村の人からソケットや電線などを調達しますが、萬平さんが出征しなくて、福ちゃん良かったですね。

もし、萬平さんが出征していたら、暗くならない前に食事の用意をしてと、もっと大変な生活を強いられることになっていたと思います。

囲炉裏で煮ている、煮込みうどんの美味しそうなこと。

すすけていない、ずいぶん立派なおなべですね。

疎開生活も、悪くないと思ってしまいますが、そこへ突然、灯りがともります!

電気など、今は当たり前のようにあるので、ありがたみなど忘れていますけれど、灯りがあるって、それだけでうれしいことなんですね。

疎開と聞いて、もっとわびしいものを想像していましたけれど、村の人が良くしてくれたこともあり、食べ物には不自由しなさそうですし、安心した生活ができそうです。

萬平さんが、美味しそうにうどんを食べている姿が、なんだかいいです。

福ちゃんに「ありがとう」とお礼を言うと、鈴さんはすねて「どうして福子だけ?」と聞くと、ふだん鈴さんに冷たくされている仕返しでしょうか。

福ちゃんが萬平さんの身体を気遣って役場で医者の居所を聞いてくれたと、鈴さんの方を向かずに福ちゃんに話します。

福ちゃんは嬉しそうに、萬平さんに応えると、萬平さんは、福ちゃんは、お母さんの娘で、僕の妻でもありますと、自分の立ち位置をはっきりさせたいのか、きっぱりと言います。

確かに、このころは男尊女卑の考えが強かったと思います。

お姑さんとは言え、萬平さんにしてみたら、結婚するときは反対されたけれど、これから生活をする上では、自分が家長という意識が強かったのかもしれません。

そんなやり取りに、鈴さんは、自分が割って入るスキがないとわかったのか、あきらめの表情でうどんをすすって、ちょっと気の毒に思いました。

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