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まんぷく ネタバレ 第6週「お塩を作るんですか!?」あらすじ前置きレビュー!2018朝ドラ

      2018/11/02

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2018年11月5日~11月9日放送

『まんぷく』第6週あらすじ

昭和21年(1946年)5月、福ちゃんと萬平さん、そして鈴さんと神部は、大阪から南に20キロほど離れた海辺の町、泉大津へ引っ越します。

立花家の新しい家は、元軍の施設で、倉庫には81枚の鉄板が残されているのを見つけます。

萬平さんは、この鉄板で、何かできないかと考えます。

そんな時、泉大津に地主と結婚をした福ちゃんの親友のハナから聞いた「清香軒」というラーメン屋があると聞き、萬平さんたちと4人で食べに行きます。

店主の三原竹春の作るラーメンはおいしいのですが、配給がなかなかないために塩気が足りません。

その話を聞いた萬平さんは、倉庫にあった鉄板で塩を作れないかと思い立ち、神部さんと赤穂へ塩の作り方を学びに行きます。

赤穂から戻ってくると、早速萬平さんは、海水を鉄板に繰り返し流し込み水分を蒸発させ、塩分の濃度が濃くなったところで、さらに煮詰めます。

「塩の花」と呼ばれる結晶ができたら、布の上に広げ、「にがり」と呼ばれる水分を落とします。

ようやく塩が完成します。

この塩を専売局に行って、認可を受けて売ろうと萬平さんは考えていました。

海水を運ばなくてはいけないので、人手が欲しいと神部さんに頼んで人集めすることにします。

当然、人を雇うにはお金が必要ですが、鈴さんは無謀だからと反対しますが、萬平さんを信じる福ちゃんは、なんとか資金を集めようと、ハナの嫁ぎ先の水島家へ訪ねます。

神部さんは、仕事にあぶれた14人もの人を大阪から連れてきました。

予想外に多い人数でしたが、人手はあった方がいいので、全員を雇うことにしますが、食事の用意だけでも大変です。

そんな中、おかずの芋一切れを取った取らないで、岡と森本が取っ組み合いのケンカをしています。

娯楽もなく、重労働漬けの毎日で、楽しみは食べることしかありません。

やがて鈴さんも、毎回の食事の用意に疲れがたまり、とうとう起きられなくってしまいます。

幸い熱はないものの、福ちゃんは一人で頑張ると言い張りますが、萬平さんは、そんな福ちゃんが心配です。

福ちゃんは、克子姉ちゃんのところへ行って、週末だけでも手伝って欲しいと頼むと、なんと長女のタカが手伝うと言います。

タカが来てくれたおかげで、乱暴な面は見せたくない、いいところだけ見せたいとでも思うのか、食事の場は、なごやかなものになり、とげとげしい雰囲気もやわらぎました。

いよいよ塩づくりの準備が整いました。

バケツに海水をくみ、砂浜に並べた鉄板に流していく作業は重労働で、その割に、できた塩の量はわずかなものです。

みんなの不安な声に、福ちゃんは「塩づくりやめますか?もうやめたい人は、大阪へ帰ってもいいです」

誰も、帰ろうとする者はおらず、そればかりか、みんなで頑張っていこうということになると、福ちゃんは、できた塩を持って清香軒に差し入れに行こうと提案して、みんなで届けに行きます。

すると、竹春とまさのは大喜びをして、みんなにラーメンをごちそうしてくれました。

自分たちの作った塩を使ったラーメンを食べると、みんな口々に感激し夢中になってすすります。

その様子に、なかなか塩が手に入らなくて悔しい思いをしてきた大将とおかみが泣き出します。

福ちゃんは、塩づくりは大変だけど、こんなおいしいラーメンができて、みんなが喜んでくれるから、頑張って塩作りしてください。

その言葉に、みんなは「頑張ろう!」と声を張り上げます。

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『まんぷく』第6週 前置きレビュー

塩気のないラーメン

焼け野原の大阪から南へ20キロ離れた、泉大津へ福ちゃんと萬平さん、鈴さんそして神部さんが移り住むことになります。

福ちゃんの親友のハナが泉大津の地主に嫁いでいました。

ハナから聞いた「清香軒」というラーメン屋があると聞き、萬平さんたちと4人で食べに行きます。

ところが、配給がなかなか受けられず、塩気が足らなくて、美味しくないのです。

すると、萬平さんは、自分たちが住んでいる所は、軍の使っていた倉庫で、そこには大量の鉄板が残されていたことを思い出し、それを使って効率よく塩を作って売ればいいと思い立ちます。

早速、萬平さんは、神部さんを連れて、赤穂に塩の作り方を学びに行きます。

赤穂の塩

現在の兵庫県赤穂市で作られる塩は、平安のころより作られていて、全国的に有名でした。

それは、塩を作る上で湿気は大敵なのですが、赤穂の地は、雨が少ないので、塩づくりに適した土地なのです。

江戸時代中期には全国の1割ほどを生産していたそうです。

地方の小さな藩にすぎない赤穂が、なぜそれほど生産できたのかと言うと「入浜式塩田」という製塩技術ができたことによります。

当時としては画期的なことで、それまでは、塩田を満潮面よりも、高いところに作り、人力で海水を塩田に流しいれた後、天日により水分を蒸発させて作っていました。

入浜式塩田は、海のそばに堤防を築いて、堤防に作った溝から、干満の差を利用して、海水を自然に流しいれます。

天日や風などにより水分を蒸発させ、塩分濃度の高いかん水を作り、煮詰めて塩を作ったのです。

萬平さんは、鉄板を使うことで、より効率よく塩を作ろうと考えたのでした。

とは言え人海戦術です。

一リットルの海水からできる塩の量は、たったの30gなんだそうです。

気の遠くなる作業に、不安をかかえてしまっても無理もありません。

リンゴの唄

重労働な上に、何も娯楽がないことから、岡と森本がささいなことで、ケンカを始めてしまいます。

たった芋の一切れでケンカになってしまうなんてと思ってしまいますが、戦争が終わったばかりで、食べることしか楽しみがないのです。

スマホもなければ、おしゃれなどできる余裕もないですし、コンビニもありません。

戦争に行っていたことを思えば天国かもしれませんが、それでも何か潤うものがないと、人間続きません。

もめ事が起きないようにと、萬平さんは、みんなで「リンゴの唄」を歌おうと言って、歌いながら作業をすることになります。

「リンゴの唄」というと、一度は聞いたことがあると思います。

もともとは、戦後第一号の映画で1945年10月公開の「そよかぜ」の挿入歌です。

福ちゃんたちが、上郡から戻って来たくらいの頃に大ヒットし、加地谷が闇市でハーモニカを吹いていたのも、この曲です。

何もない焼け野原に、この歌が流れて、戦争が終わったと実感したのだと思います。

みんなでラーメン

やっとの思いで、できたお塩です。

海水を何杯も組んできて、繰り返しの単純作業に、福ちゃんは、みんなのやる気をおこさせるためにも、清香軒に差し入れとして持っていこうと提案します。

三原夫妻は、塩の差し入れに、たいそう喜んでくれます。

都会から離れた土地で、塩を闇市から仕入れてしまったら、まっとうな商売などできません。

喜んだ夫妻は、タダでラーメンを食べてと言ってくれ、みんなでラーメンをすすります。

自分たちが、まさに汗水流してできた塩を使ったラーメンです。

ただですら、仕事の後のラーメンは、美味しかったりしますが、これはきっと格別の味だと思います。

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