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まんぷく あらすじ第36話 / 福ちゃん清香軒へ塩届ける

      2018/11/10

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2018年11月10日(土)第6週「お塩を作るんですか!?」

あらすじ

ついに製塩設備が完成。砂浜に鉄板を並べて、塩の大量生産の準備が整います。萬平さん率いる若者たち(塩軍団)のチームワークも高まり、作業中にみんなの歌声が響くほど。ところが本格始動した直後、一日かけて作った塩の量の少なさにみんなガッカリ。
福ちゃんは不満を言う男たちに、大阪へ帰ってもいい。今日までのお給料はお支払いしますと言うと、帰るという者はいなかった。

そこで福ちゃんは、できた塩を清香軒へ差し入れに持っていこうと提案します。

一同そろって清香軒へ塩を届けに行くと、竹春とまさのは大喜びをし、みんなにタダでラーメンをごちそうしてくれました。

塩加減のちょうどいいラーメンをみんな喜んで食べていると、竹春とまさのも感激して泣き出します。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

鹹水(かんすい)
やっと塩づくりが始まることになりました。

何もないところから、何か始めるのは、ワクワクすると当時に不安なところもあると思います。

大人数を束ねて、施設を整備してと、準備だけでも大変です。

萬平さんは、水で鉄板のさびを落として、海からくみ上げてきた海水を鉄板に流して、水分を飛ばします。

この作業を繰り返して、塩分濃度の濃い鹹水(かんすい)を作ると説明をします。

そう、ラーメンの麺に使われる、鹹水(かんすい)

ここから、ドラマの話しから脱線しますが、かん水のことが気になったのでまとめました。

もともとは、モンゴルで偶然、鹹水を使った製麺技法が発見されたことが由来です。

かん水というのは、塩分濃度の濃い塩水のことを言います。

一般に食塩水は中性ですが、中国北部の水はアルカリ性の度合いが強く、南に下がるにつれて酸性度が強いのだそうです。

このアルカリ性の塩水溶液、すなわち鹹水(かんすい)を小麦粉に混ぜることで柔らかさや弾力が出るそうです。

「かん水は体に悪い」と言われていたことがありますが、それは苛性ソーダを主成分とする粗悪なかん水が出回ったことで言われたそうです。

そこで新たな疑問が出てきました。

「かん水」と「にがり」の違いです。

「かん水」は、炭酸カリウム、炭酸ナトリウムです。

「にがり」は、硫酸マグネシウムなどが含まれています。

どこでどうなるかというと、海水から、水を蒸発させると「かん水」ができますが、これをさらに煮詰めると、結晶ができてきます。

萬平さんの説明をざっくりまとめると、

1.鉄板を良く拭いてサビを落とす。

2.海からくみ上げてきた海水を、バケツで鉄板で流して、水分を飛ばす。

この作業を繰り返して繰り返して、塩分濃度の高いかん水を作る。

3.かん水を大釜で煮詰めて、さらに水分を蒸発させていく。

煮詰めてくると、だんだん結晶ができてくる。

これが「塩の花」。

塩の花を煮出し場に広げ、残りの水分「にがり」を取っていく。

そうすると塩ができます。

以下は、にがりに関してですが、海水から水分を飛ばし、加熱することで、海水に含まれている成分の結晶化する順番があります。

1.硫酸カルシウム

2.塩化ナトリウム

3.硫酸マグネシウム

4.塩化マグネシウム

5.塩化カリウム

3~5が「にがり」です。

ともかく、自分たちの作った塩でラーメンを食べられることになります。

これは感激です。

さぞや、おいしいことだと思います。

感想

塩づくり始まる
やっと準備が整い、塩づくりが始まりました。

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みんな元気よく海水をバケツでくんで、鉄板に流し込んでいきますが、ひたすら、往復して鉄板に流し込んでと、黙々と作業しているのは大変です。

いずれは、人海戦術ではなく、自動でできる仕組みができれば、もっと効率よくできますが、ずっと先のことです。

ともかく歌を歌おうということになりますが、神部さんが「守るも攻めるも黒鉄の~♪」と調子よく歌い出します。

ところが、戦争は終わったのだから軍歌はウンザリとダメだしされてしまい、ウケます。

流行り歌で良いと言っても「リンゴの唄」というのも微妙ですが、仕方がありません。

ともかく、今日は仕事始まりということで、いつもよりごちそうが待っています。

卵を使った巻きずしが、おいしそうですが、鈴さんがぐったりして心配です。

大勢いる若い人たちのために、腕によりをかけて食事を用意したものの、疲れが取れたかどうかもわからないうちに、今度は夕食を作らないといけません。

塩の完成
やっと塩の完成です。

萬平さんも福ちゃんも満足げですが、なぜか重い空気が漂っています。

男たちの反応は、冷静でした。

今まで、乾物屋で働いていた人などがいるので、できた塩の量が少なくて、これで商売になるのかと問います。

仕組みづくりには一生懸命でしたが、どれくらいの量ができるか、そこまで萬平さん考えていなかったと思います。

萬平さんは、夏になれば、もっとできると言いますが、鈴さんに、そんな簡単に言ってもいいの?と問われます。

福ちゃんも冷静にことの次第を見て、みんなに塩づくり諦めるかと聞きます。

重い空気が流れる中、それを打破しようと、福ちゃんは潔く、辞める人には今日までのお給料は支払いますと言い出します。

萬平さんは開き直っている様子ですが、従順な神部さんが「俺は諦めません」と言ってくれたことが、救いになります。

ところが、福ちゃんは半ばあきらめの気持ちで涙目になってしまっています。

短期間だったかもしれませんが、せっかくがんばってきたことが、これでおしまいになるかもわかりません。

福ちゃんは、悔しさと悲しさでいっぱいだったと思います。

そんな微妙な感情を、安藤サクラさん、うまく演技してくれますね。

男たちは、あらためて重労働だということが身に染みたと思いますが、このことで腹をくくったと思います。

次々と、続けると言ってくれたたことで、なんとか管理人も、ほっとしました。

福ちゃんは、そんなみんなのやる気に応えるかのように、清香軒に塩を届けに行こうと提案をします。

みんなのおかげで出来た、輝くような塩を持って清香軒へ行くと、三原夫妻は、喜んで受け取ってくれます。

なかなか配給で思うように手に入らないお塩をタダでもらえ、これで満足な味付けのラーメンを作ることができるのですから、こんなうれしいことはありません。

三原竹春は、大喜びで、みんなにラーメンをごちそうすると言ってくれます。

みんなが美味しいと言って食べている姿を見た三原夫妻は、涙して喜んでくれます。

そんな姿に、福ちゃんは、世の中の役に立つことをしたいと萬平さんは言っていましたが、みんなの働きのおかげで、こんな役に立つことができるから、がんばってくだいさいと励まします。

戦争が終わったばかりで、みんなは、ただ食べることしか考えていなかったと思います。

それが福ちゃんから、みんなの仕事は、世の中の役に立つものだと言われ、ハッと気づかされた人もいたと思います。

ただ食べるためだけでは、続かなかったりするのですが、みんなにやる気を与えてくれるなんて、福ちゃん、素晴らしすぎます!

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