ぱぐとごろり

ぱぐとリラックスして気になるニュースを集めました。

*

忠彦さん神がかり絵描く / まんぷく あらすじ第40話

      2018/11/15

スポンサドーリンク

2018年11月15日(木)第7週「私がなんとかします!」

あらすじ

赤津は、鈴さんの指示通りに、家事を手伝います。

「たちばな塩業」で働くみんなのマドンナ・タカちゃんから、突然「もう手伝えない」と泣きながら電話をかけてきたのですが、赤津は、タカちゃんが来なくなったことで、鈴さんにこき使われると、みんなにグチります。

萬平さんから連絡を受けた世良さんが、トラックに乗って泉大津にやってきます。

萬平さんは、今度こそ最上級の塩ができたと社員総出で、塩をトラックに積んでいるのを見た福ちゃんは、世良にかけより、大阪の東区に姪っ子がいるので、乗せてもらえないかと言います。

実はタカちゃんのお父さんの忠彦さんが倒れたのです。心配した福ちゃんが駆けつけ、恐る恐るアトリエをのぞきます。

福ちゃんは、なんでそんなに一生懸命になって絵を描くのか聞きます。

一方、再び塩の出荷を迎えた萬平さん。今度こそ塩の品質が最上級と認められ、満額で売れました。
参考:Yahoo!テレビ

<<前回39話 | 次回41話>>

スポンサドーリンク



前置きレビュー

職人魂
萬平さんは、良くも悪くも実直に物事を取り組む人です。

そんな姿に、福ちゃんも絶大なる信頼を寄せて、仕事に専念できるようにと一生懸命に尽くします。

とは言え、萬平さんのひたむきな姿勢では、商売が厳しいのが現実です。

ともかく、今度こそは最上級の塩ができたと、自信を持ったのだと思いますが、世良に連絡をしてトラックで着てもらいます。

この時代、世良のような人がいるのは、確かにありがたいと思います。

トラックなど、米軍くらいしか乗っていなかったのではと思うのですけど、要領の良い世良は、そうとう高価だったハズのトラックをいつの間にか所有できるくらい儲けていたのですから。

萬平さんのような実直な人とは対照的ですが、こういう人の存在も必要です。

タカちゃんの涙の電話

そんな中、たちばな塩業にとってマドンナ的な存在のタカちゃんから、突然、来られなくなったと涙声で連絡が来ます。

血気盛んな男だけの職場に、若い女の子がいると、華やいで、ささくれだった気持ちも和らぎます。

男だけの作業場では、まるで刑務所の中と同じですが、タカちゃんがいるだけで、やる気も違ってきます。

残念ながら鈴さんや福ちゃんでは、埋められないものがあります。

それが、突然来られなくなったと言うではありませんか。

香田家に行くと、忠彦さんが倒れて、お医者さまを呼んだにもかかわらず、絵を描き続けていると克子姉ちゃんから聞きます。

忠彦さんは、戦争で失ったしまった時間を取り戻すために、一心不乱に絵を描いていたのですが、その形相を見て福ちゃんは驚きます。

誰にも、何かしら才能があると思いますが、忠彦さんは、自分の中にある可能性をぶちまけたかったのかもしれません。

でも、はたから見ると正気の沙汰とは思えないのです。どうなってしまうのでしょう。

感想

挙動不審な世良さん
涙声で電話をかけてきたタカちゃんを心配した福ちゃんは、塩の納品でやってきた世良さんに、大阪まで車に乗せて欲しいと頼みます。

世良さんは、電車で行けばとつれない返事に、いつものような調子の良さがなく、怪しいです。

「立花君は、塩づくりを始めたばかりで、毛の生えたようなものだから、そこまでこだわる必要はないだろう。もっと要領よく商売やらないとお金にならない」と、お金のことしか頭にない世良さんは本音をもらします。

スポンサドーリンク

福ちゃんは、ハナに「もっとしっかりして福ちゃんが、みんなやらないと」と言われたことがあるので、自分が、お金のことはなんとかすると言います。

そんな福ちゃんの懸命な姿にも関わらず、見送った世良さんは、へらっと「申し訳ないな」と心の中で、舌を出していそうです。

克子姉ちゃんの涙
福ちゃんは様子を見に来たものの、いつになく、克子姉ちゃんはたんたんと家事をこなしています。

福ちゃんは、「何があったの?」と声をかけると、忠彦さんが体調を悪くて、アトリエで倒れているのをタカちゃんが見つけたと言います。

医者に診てもらったところ、過労だったのですが、今も絵を描いていると、なかば諦めたように克子姉ちゃんは言います。

どうすることもできず、ただただ心配なのです。

忠彦さんは、戦争によって奪われた絵を描く時間を取り戻したいと、一生懸命なのでした。

管理人は、忠彦さんの絵を描く姿が、ムンクの叫びの絵のようにやつれてしまったのかと想像したのですが、ただの管理人の妄想でした!

忠彦さんの、狂ったかのような状況に、タカちゃんは黙っていられません。

忠彦さんは、万が一、目が見えなくなってしまったら、自分の生きている意味がなくなると思ったのでしょう。

今しか描けないと、タカちゃんに訴えますが、それは悲痛な叫びです。

タカちゃんにしたら、友だちのお父さんは戦争に行って、帰って来なかった人もいるけれど、それを思えば幸せだけれど、こんな一心になって、病気にでもならないとも限らないので、もっと大切にして欲しいと言いたかったと思います。

家族は支えあって生きていくものなのに、今の忠彦さんには、それが通じません。

忠彦さんの暴走状態に、誰も何もできずにいるのです。

ふだん気丈で明るい克子姉ちゃんが、声を押し殺すように泣いていて、どれほどつらいのか伝わってきます。

こんな家族に悲しい思いをさせてまで描きたい絵とは、どんな絵なのか気になります。

恍惚とした世良さん
専売局で、塩を検品してもらい最上級と評されると、得意になる世良さん。

しかも塩は満額で売れ、残りを闇市でさばいて、大儲けすることができ大満足です。

お札を数え、恍惚とした世良さんは、危ないものに手を染めた人のように見えます。

萬平さんは、そんな世良さんの悪だくみなど露とも知らず、満額で売れたと満足していますが、冷静な神部さんは「かます」20個分を作るのに、大変な仕事だと言います。

ここで「かます」ですが、わらで作った袋のことを言います。

鉄板を使って塩づくりなど、今だったら、そんな大変なことなどしなくても、作れると思います。

神部さんは萬平さんに、他に仕事があったら皆辞めていくかもと本音をもらしますが、それが現実だと思うので、心づもりしておいた方がいいかもしれません。

福ちゃんも、また鈴さんから萬平さんのことで嫌味を言われ、厳し状況はまだまだ続きます。

<<前回39話 | 次回41話>>

スポンサドーリンク



スポンサドーリンク

 - まんぷく

スポンサドーリンク

チコちゃんに叱られる

チコちゃんに叱られる!

スポンサドーリンク

チコちゃんに叱られる

チコちゃんに叱られる!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
まんぷく ネタバレ 第1週「結婚はまだまだ先!」あらすじレビュー!
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
福ちゃん萬平さん結婚へ / まんぷく 第18話
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
鈴に疎開を促す福ちゃん / まんぷく 第20話
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
福ちゃんついにおめでた / まんぷく あらすじ第42話
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
ハマケンの白馬の王子が斬新!実話の歯科医師とは誰?朝ドラまんぷく
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
牧善之介の子宿す恵さん / まんぷく 第19話
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
藤山扇治郎まんぷく野呂さん役と缶詰!年齢や経歴?寛美の孫で母は?
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
萬平さんハンコ屋開業す / まんぷく あらすじ第27話
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
三田村亮蔵に救い求める / まんぷく 第15話
福ちゃん出産立花源誕生 / まんぷく あらすじ第47話
まんぷく あらすじ第31話 / 泉大津三原ラーメン食す