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真一さんダネイホン営業 / まんぷく あらすじ第53話

      2018/11/30

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2018年11月30日(金)第9週「違うわ、萬平さん」

あらすじ

ついにダネイホンが完成しました。早速、大阪の街頭で道行く人にいくら試食をしてもらいますが、高くておいしくないからと全然売れません。

鈴さんは、得体のしれないものは買う気にならないと言います。

萬平さんは、三田村会長のところへ報告に行くことになっており、三田村会長にも試食してもらいます。
すると三田村会長に、やみくもに売っても売れないから、これをほしがる客は誰なのか、どこにいるのか考えないといけないと言われます。

落ち込んだ萬平さんは、ふと思い立ち忠彦さんに相談。

萬平さんはいいものを作るが商売人ではないので、販売は真一さんにまかせたらどうかと提案されます。その頃、海では社員の不穏な動き。

福ちゃんもあるきっかけでダネイホンを売り込む作戦を思いつきます…

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

ダネイホンの販売

ようやく販売にまで、たどりついたダネイホンですが、機械化での大量生産など、夢のまた夢です。

ダネイホンをガラス瓶に詰めて、「手軽で栄養満点ダネイホン」と書かれたラベルを貼ってと手作業です。

どんな食品なのか知ってもらうため、大阪の人通りのある所で、試食をしてもらいますが、昼過ぎまでに売れたのは、3個だけ。

あきらかにわかることと言えば、おいしいとは言えない味と、価格が20円と高価なことです。

冷静と公平性さを併せ持った人に、最初から試食してもらえばいいのにと思ってしまうのですが、ともかく萬平さんは、三田村会長に報告しに行くと、これをほしがる人は誰なのか、それを考えないとと言われます。

栄養失調になっている人に食べさせたいという話は、どこへ行ったのかと思うのですが、萬平さんは、現実を目の当たりにして、どうすればいいのか、思考が止まってしまったと思います。

忠彦さんのアドバイス

立ち止まるわけにはいかないので、萬平さんは、部外者の忠彦さんに聞いてみることにします。
今は、モノを売るのに、戦略を考えたりするのは当たり前でしょうが、当時、宣伝すると言っても、新聞か、街頭のホーローの看板くらいだったでしょう。

ホーローの看板を作るとなったら、お金が必要になると鈴さんが、また悲鳴を上げそうです。

忠彦さんは、萬平さんのことをわかって、真一さんに営業をまかせたらと提案してくれるのですが、実は、真一さんの勤めていた会社が、財閥解体のあおりを受けて、失業してしまっていたのでした。

これは渡りに船です。

感想

内輪ウケ
やっとダネイホンが、完成して、ひとまず安心しました。

タカちゃんは、妹や弟たちに、パンに塗って食べさせますが、子どもは正直です。

子どもには、とうてい受け入れられるような美味しさのものではないのだと思います。

ところがタカちゃんは、「きっと売れる。神部さんたち、みんなががんばっているから」と、うれしそうに言うと、忠彦さん、カッと目を見開いて怒っている様子。

そこへ行くと、母親の克子姉ちゃんは、「いいじゃない」と、のんきなものです。

道行く人たちにダネイホンの試食販売をしますが、香田家の子どもたちと同様に、「おいしくない」「高い」と不評です。

内輪ウケだけじゃダメなんですよね。

みんな戦後の復興で、厳しい現実を目の前に生きているのですから、そんな夢みたいな食べ物にお金を出しません。

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違いの分かる三田村会長
神部さんからダネイホンが売れないと報告され、萬平さんは、三田村会長のところへ報告に行くと言って、珍しく落ちこんだようす。

世良さんは、「売れませんでは、すまない!」と怒りますが、萬平さんは何も言い返せません。

そんな萬平さんの沈黙を破るように、三田村会長はダネイホンを試食すると「そんなまずいとは思わない」と言ってくれます。

まぁ~ね~三田村会長などは、さんざん料亭で、いろんな美味しいモノや珍味などを口にして経験を積んでいるでしょうから、味にたいしての感覚や幅が、ふつうの人たちより広いんだと思います。

三田村会長のような高尚な人だったら、買ってくれるかもしれませんが、そんな酔狂な人はそんなにいません。

ですが、萬平さんは、三田村会長の言葉にうれしく思い、その表情が、とってもチャーミングです。

鈍感力
忠彦さんが絵を描いていると、いきなり萬平さんが現れます。

「ごめんください」と言っても、忠彦さんは、絵に集中していて気づかなかったのか、忠彦さんは、突然萬平さんが現れて驚きますが、管理人も驚きました。

香田家の庭は、外から入って来れないのかナゾです。

ともかく忠彦さんは、タカちゃんが、よく神部さんの話をして、困っていると言いたげですが、萬平さんは、忠彦さんが何を言いたのか、まったくわかろうとしません。

話がかみ合わないと思った忠彦さんは、それはそうとダネイホンの発売日に、どうして香田家にやってきたかたずねます。

萬平さんは、ダネイホンの良さが伝わらず、どうしたらいいかと問います。

すると忠彦さんは、自分と同じで萬平さんはモノを作る人だから、売る人を探したらいいと言って、真一さんがいると提案してくれます。

萬平さんは、家にまっすぐ帰る気にならず、思わず香田家に立ち寄ったのでしょうが、忠彦さんからの思わぬ提案に光明がさしたと言っていいでしょう。

それにしても真一さんは、スモモとイイ、萬平さんにとっては外せない人ですね。

危険な魚とり
森本は、ダネイホンが売れないとなると、メシのおかずも減るだろうと言うと、高木一夫はニンマリとした表情で「魚は大丈夫だ」と言います。

高木と野村泰造、堺俊一の3人は、何やら意味深でニタニタと気色悪く喜んでいます。

真っ青な青い海に3人はやって来ると、「これが俺らの釣りだ!」そう叫び、海の中に放り込んだのは、手榴弾です。

大きな水しぶきが白く立ち上がると、浅瀬には魚が浮かび上がり、3人は喜んで海に入って捕ります。

海の環境が破壊される。

それだけの問題ではありませんが、魚は浮かんでも、気持ちが暗く沈んでしまいましたが、それを払拭してくれたのは、真一さんです。

白湯が冷めたね

福ちゃんが、真一さんにたちばな塩業を手伝って欲しいと頼むと、真一さんは快く引き受けてくれると言い、福ちゃんはあらたまって真一さんに手をついてお礼をします。

すると真一さんは照れて、「そんなかしこまって、白湯が冷めたね」

キャーこの真一さんの気づかい!お茶っ葉買える余裕はありませんが、真一さんだったら、白湯でも許します。

そして、福ちゃんは、ふと咲姉ちゃんの遺影と忠彦さんの絵を見て、入院していた時のことを思い出すと、ダネイホンを病院へ売り込むことを思いつきます。

なんて、素晴らしい展開なんでしょう!

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