年の瀬とはいつから!意味は?借金清算の攻防!チコちゃんに叱られる!

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1週間が、あっという間に過ぎてしまうので、追いつくのが大変!

今年も、残すところあとわずかですが、ところで、年末を年の瀬というのは、どうしてなんでしょう?

「チコちゃんに叱られる!」(2018年12月14日放送)より、まとめました。

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年の瀬とは?

年末を年の瀬というのは、

借金清算の攻防のときだから!

年末は、借金清算の攻防のときで、無事乗り越えるのが難しい時期

詳しく教えてくださるのは、江戸時代について研究している江戸東京博物館学芸員の眞下祥幸さん。

年の瀬は、江戸時代から使われていた言葉です。

元禄年鑑から使われていたと言われています。

「瀬」というのは、川の流れが速くわたることが難しいところ。

転じて、一年で最も超えることが難しい時期という意味で、江戸時代から年末をさす言葉になりました。

江戸時代の人々にとって、年末はなぜ超えることが難しい時期だったのか?

大晦日(おおみそか)1年の最後の日になりますが、それが1年間の借金の総決算の日でした。

江戸時代、町人や武士たちは、ツケで買い物をしていました。

商品を買う時は、お金を払わず、盆や大晦日という節目に、まとめて支払っていたのです。

特に大晦日は、一年の締めくくりです。

この日までに溜まっているツケを払わなければいけないのですが、中には支払うお金が足りない人もいます。

ツケを払うお金がない者に取り立てる者。

大晦日は、借金清算をめぐる攻防が繰り広げられていたのです。

神田松之丞

この返す返さないの攻防は、いかなるものだったのか?

講談師の神田松之丞さんより

江戸時代と今とでは、大晦日の空気がだいぶ違っていた。

当時の大晦日は借金取りと、借金をしている人の攻防戦でした。

当時の暗黙のルールは、大晦日を過ぎたら借金取りが取り立てに来ない!

どういうことでしょうか?

大晦日を逃げ切ることができたら、お金の心配がなくなるのです!

そうなると、この1日、みんながんばりまして、とにかくがっつり仮病を使うヤツがいる。

厠(かわや:トイレ)に行ったり、落語ですと、この日、1日、葬式を出したりするヤツがいる。

とにもかくにも、そう言うヤツがいただけでなく、出刃包丁を持ちだし、直接的に、「オレの周りに近づいてくるヤツは、たった切るから覚悟しろ!」そういう人もいます。

取り立てる方も、大変です。

ところが上手がおりまして、「失礼をいたします。悪いんですけどね、お金返してください。」

「返すワケにいかねんだ」

17、8の青年が取り立てにくる。

「あなたのやり方、ちょっと古いんでございますよ。こういうふうに取り立てますからね」というと、「オイ、みんな来てくれ」っていうと、5~6人の男たちが、うわっとやって来ると「おめーたち」

「オレたちは、材木屋なんだよ。悪いけどな、家ごと持って行くからな!」

いきなり丸太を持った男たちが、家の材木に「ドーン」と当たる。

「オイ、オイ、家壊されちまう」

「早く金を返せ!」

丸太でつく!

「オイ、待ってくれよ!あーちきしょう!もってけ!」

こういうのが実際、あったそうです。

年の瀬は借金清算の攻防の時とのことですが、チコちゃんの「ファースト写真集」が12月18日に徳間書店から出版されます。

チコっと冒険 First: Eternal Five CHICO チコちゃんに叱られる! ビジュアルファンブック

「ファースト写真集」言っちゃう!って感じです。

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