まんぷく ネタバレ 第14週「理事長!?」あらすじ前置きレビュー!2018朝ドラ

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年1月4日~1月5日放送

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『まんぷく』第14週あらすじ

萬平さんが、ようやく釈放され、克子姉ちゃんのところへ居候をすることになって一週間。

有罪判決にも屈することなく、釈放になった萬平さんは、いまや英雄でした。

多くの新聞や雑誌社から取材の申し込みが相次ぎますが、そのたびに萬平さんは居留守を使うことになります。

家族がそろった昼食時、鈴さんが、この先どうするのか萬平さんに尋ねます。

追徴課税で10万円を払って、手もとには2万円残りましたが、どうするか決めあぐねています。

そんな中、浮かない表情の神部さんが訪れます。

成績優秀なタカちゃんは、大阪大学を受験して、その合格発表の日、神部さんが合否を見に行ってくれたのです。

結果は、合格でした。

その翌日、大阪の池田で繊維問屋を営む、大島勘一という男が訪れます。

池田を経済的に発展させるため、信用組合を作るにあたり、大阪の大手・梅田銀行が資金援助をしてくれることになり、萬平さんに、組合の理事長になってほしいと言うのです。

ダネイホンを作り有名になった萬平さんは、不当な逮捕により、国を相手に戦ったことで英雄で、今では絶大な信頼を得ています。

ところが、萬平さんは、経験もないので困って、真一さんのところへ相談に行きます。

萬平さんは、真一さんと共に、大島の会社を訪ね、真一さんも一緒に組合に入ることを条件に、理事長を引き受けることになりました。

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『まんぷく』第14週 前置きレビュー

取材攻め?

萬平さんは、ようやく釈放され、落ち着いたら、また新たな人生のスタートを切らなければなりません。

ところが、世間は、静かに萬平さんを放っておかないのです。

萬平さんが進駐軍に捕まって4年の実刑判決を受け、それが世間に知れ渡りましたが、不当だとわかると、東弁護士と世良さんにより新聞社から「立花萬平氏、不当逮捕」「奨学金は非課税」「財務局の暴走か」などと紙面をにぎわすことになります。

それが追い風となって、萬平さんは、逆に国を相手に訴えたことで釈放されたのです。

当時は、厳しい税の取り立てに不満を抱いている人たちが少なくなかったのですが、この一連の萬平さんの動きに、拍手喝采といった流れになります。

そんな萬平さんの気持ちを、世間が知りたいと、マスコミがいやでも取材にやって来るのです。

それだけではありません。

そんな英雄である萬平さんを、広告塔に担ぎ上げようとする活動家たちもいます。

萬平さんにしてみたら、まったく予期しないことで捕まってしまい、ようやく釈放されたと思ったら、今度は、マスコミと活動家が相次ぎ家に訪れてと、静かに休んでいる暇はしばらくなさそうです。

萬平さんの人生は、ともかく周りが放っておかないような人生なのかもしれません。

信用組合の理事長に?

刑務所に入っていた人が信用組合の理事長にならないかなど、普通に考えたらあり得ないような展開です。

当時、朝鮮戦争特需で、日本は連合軍の物資補給基地として、あらゆる物品が飛ぶように売れていました。

工場はフル稼働で、設備投資が拡大し続ける中で、金を貸せば儲かる。

そんな背景があり、モデルとなった安藤百福さんは、安易に引き受けてしまったのか、その当時について、あまり多くのことを語っていないそうです。

安藤百福さんは、事件で大々的に報道されましたが、すでに資産家だったこと、おまけに知名度があったことにより、関西圏の華僑たちが信用組合を設立にするにあたって、抜擢されたのが本当のところのようです。

このことで、安藤百福さんにとっては、さらなる追い打ちをかけられる事態となってしまうのです。

ドラマでは、もともと鈴さんは、堅い勤め人と一緒になってほしいという願望があったので、信用組合の理事長の話には乗り気です。

40歳ころと言えば、社会的にもそれなりの役職についていて不思議ではありませんが、会社を手放してしまって、今から何か始めるとなるとリスクですが、信用組合の理事長など、降ってわいたような、こんな好都合な話はありません。

鈴さんにしたら、「福子、でかした!」と、やっとこれまでの我慢をしてきた甲斐があったと思ったと思います。

とは言え、萬平さんはもともと技術屋さんで、金融の経験などありません。

ただ、ここで救いになるのは、またしても真一さんです。

証券会社にいた経験で、信用組合の理事長になるなど、素人ができるのかどうか尋ねてみると、普通は考えられないが、ダネイホンで顔が売れている萬平さんには、信頼があるので、そんな人にトップに立ってもらいたい思いはわかると真一さんは考えます。

確かなことは、信用組合の理事長など、やりたくてもできる役職ではありません。

若干40歳にして、その役職を与えられるのは、願ってもない大きなチャンスです。

そして真一さんにとっても、萬平さんの決断で、まさに渡りに舟状態です。

萬平さんが信用組合に入る条件に、親戚でもあり証券会社にいた真一さんも一緒に入れるということで話が進みます。

困難なことがあっても、福ちゃんという妻と身内にも助けられ、萬平さんは恵まれていると思います。

それにしても鈴さんの身勝手な言い分ばかりではありませんけれど、新年早々、しんどい話の展開になりそうです。

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