娘の幸(さち)が誕生!モデルは? / まんぷく あらすじ第74話

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2018年12月25日(火)第13週「生きてさえいれば」

あらすじ

会社を「北浜食品」へ売って12万円を得ることができ、その利益の使い道をみんなで相談していると、福ちゃんが産気づきます。そして予定よりも4日早く、女の子を出産。萬平さんに女の子なら幸せの「幸(さち)」と名づけるように言われていたので、幸と名づけます。鈴さんたち家族はもちろん、居合わせた東弁護士も感激します。

急いで刑務所の萬平さんに知らせに走ります。ところが喜びもつかの間、財務局が香田家に乗り込んできて、たちばな栄養食品販売に課せられた源泉所得税と追徴税10万円を徴収するため個人資産を差し押さえると言うのです。

福ちゃんの通帳と印鑑を手にすると「10万円は徴収して残りは、お返しする」と言ってお金が差し押さえになります。途方に暮れる福ちゃんたちに対して東先生がまさかの提案を

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

娘の幸(さち)誕生
萬平さんがとらわれてしまい、うつうつとした毎日の中、ようやくお腹の中にいた赤ちゃんが産まれてきました。

妊娠初期から、福ちゃんは、萬平さんたちがとらわれて、なんとかできないかと東京と大阪を何度往復したことかわかりません。

どれほど妊婦にとって、ストレスだったかわかりませんが、そのためか予定日よりも4日早く産まれてきたのは、お腹の赤ちゃんが、福ちゃんを早く守りたくて出てきたのかもしれません。

萬平さんは、男の子が生まれたら「太」と名づけるつもりでいました。

「太くてたくましい子に」という意味と、もう一つは、お世話になっている東太一弁護士の名前から、そんな思いもありましたが、生まれてきたのは女の子でした。

これまでのことを考えると、まさに奇跡の連続だったと思いますが、それでもちゃんと産まれてくることができたので、まさに「幸せな子」だと思います。

娘の幸(さち)ちゃんについて、そのモデルとなった安藤百福さんの娘さんの明美さんについては、こちらも宜しければお読みください。

安藤百福(まんぷくの幸)子供で娘は3人?堀之内明美の経歴や年齢?

財産の差し押さえ
7万円の罰金を支払って、これで荷が下りたと思いきや、さらに10万円の追徴課税を課せられることになり、それを回避させるには、会社を解散させるしかありませんでした。

せっかく苦労して築き上げた会社を解散させなくてはならないなんて、どれほど悔しいことかわかりません。

ともかく売却でき、12万円ものお金が手もとに残ることになりましたが、複雑な心境だったと思います。

そこへ、財務局が勝手に人の家に入り込んで、そのお金の入った通帳を、ほとんど泥棒状態で持って行ってしまうのです。

これは、寝耳に水状態。

税金の取り立てては、容赦ありませんが、これは怖いです。

いつになったら、安心して生活ができるのか、油断ならない日々が続きそうです。

感想

東先生の福ちゃんの似顔絵

たちばな栄養食品の工場が3万円、ダネイホンの製造方法が9万円で売れて12万円が福ちゃんに入ることになりました。

これは、当時の価値で家が2軒分!

しっかり者の福ちゃんは、このお金は萬平さんが新しいことを始めるためのお金と言いますが、拘置所から戻ってくるには、まだ3年半あります。

すると鈴さんは、「東先生は、絶対助けるといったわよね?」

鈴さんに迫られて、東先生は応えづらそうにしていると、忠彦さんは、「ここまでやってくれたのに、東先生を追い詰めたらいけませんよ」

ほんと忠彦さんは、いいことを言ってくれます。

そんな中、福ちゃんの陣痛が始まります。

鈴さんに、福ちゃんの腰をさすってと言われた東先生は、恐る恐る福ちゃんの腰をさすろうとしますが、経験のない東先生に、こんなことを振るなんて気の毒に。

ともかくかわいい女の子が生まれます。

東先生は、あわてて東京へ帰って、さっそく萬平さんのいる拘置所へ行くと、電車の中で描いたという福ちゃんの赤ちゃんの絵を萬平さんに差し出します。

拘置所の中にいるので、誰かが伝えてくれないと、赤ちゃんが生まれてきたかどうかわかりません。

東先生は、機転を利かして似顔絵を描いてくれたのでしょうが、その絵のひどさに、萬平さんは喜びも飛んであ然とします。

「どうせなら忠彦さんに描いてもらいたかった」

確かに、ちょっとこの東先生の描いた絵は、うれしくありません。

こちらのモノクロの東先生が、笑ってしまった。。。

鈴さんが牛肉調達
経木に包まれた見事な牛肉を克子姉ちゃんに差し出す鈴さん。

福ちゃんに精をつけてもらわないとと言いますが、そのためにダネイホン開発したんじゃなかったの?

ダネイホンは、口にしないんでしょうか?

それより牛肉は、鈴さんが福ちゃんを口実に、自分が食べたいだけでしょう。

それはともかく、克子姉ちゃんが、闇市で買ってきたのかと心配すると、鈴さんは「お金のことは気にしない」と調子よく応えます。

福ちゃんが休んでいある間に、ちゃっかり高価な牛肉を買ってきちゃう鈴さん。

「上物やわ~」とご機嫌で、わかりやすいです。

差し押さえ
無事に女の子を出産して、あとは体力が戻るのを待つだけと思っていたところへ、東京からわざわざ財務局が、追徴課税を徴収に来たと、香田家に乗り込んできます。

まだ、体調が戻っていない福ちゃんに、またしても困難な状況が襲ってきます。

克子姉ちゃんは、財務局に「返して」と駆け寄りますが、福ちゃんは、ただただ涙するしかありません。

あまりのことの連続に、福ちゃんは気が少しふれてしまったのでしょう。

鈴さんに笑顔が不気味だと言われてしまいます。

やっと希望が持てたと思ったのに、またなし崩しにされてしまったようなものです。

三田村会長と会話したときのことを思い出します。

「生きてさえいれば希望がある」

あまりの現実の厳しさに、その言葉がむなしく思えますが、それでも自分に暗示をかけるように笑顔を作る福ちゃん。

つらいときですが、がんばれ!

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