東先生と世良さん新聞社に萬平不当逮捕 / まんぷく あらすじ第76話

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2018年12月27日(木)第13週「生きてさえいれば」

あらすじ

裁判を起こした福ちゃんたちの弱みを握ろうと、またもや財務局が強行手段に。弁護士の東先生の事務所へ家宅捜査に入ります。

東先生は、香田家に来て、財務局が家宅捜索に来たことを話します。

心配する福ちゃんたちに、東先生は、やましいものは何もない、かえって今帰ると面倒になると返します。

福ちゃんの出産を祝いに神部さんと、浦島ミルクを手土産に世良さんが訪れますが、切迫した福ちゃんたちとは温度差があります。

福ちゃんは、財務局が香田家に来て通帳と印鑑を持って行ったことを打ち明けます。

そこへ東先生が現れ、大蔵省主税局からは、奨学金は非課税と通達が出ていたので、萬平さんは不当に捕まったことが明らかに。東先生は東京、世良さんは大阪の新聞社へ働きかけ、マスコミを通じて世論を味方に付けるべく動きます。萬平さん釈放の機運が高まりますが

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

お祝い
やっと娘の幸(さち)ちゃんが生まれたのに、萬平さんのことが気がかりで、神部さんと世良さんがお祝いに駆けつけてくれますが、とても心から喜べる状況でありません。

神部さんはともかく、世良さんは、どうして結婚をしないのか不思議です。

ともかく、せっかくお祝いにかけつけたのに、福ちゃんは浮かない様子に、神部さんは察します。

福ちゃんは、会社とダネイホンの作り方を売却して、税金を払わずにすんだと思ったのに、財務局がやってきて、通帳と印鑑を持って行ったので、萬平さんと東先生は、国を訴えたと事情を話します。

話は収束するどころか、より大変になるとは考えもしないことです。

事実

財務局が通帳と印鑑を持って行ってしまいましたが、東先生が確認をとったところ、大蔵省主税局から各税務署に通達が出ていて、奨学金は非課税だといことがわかったというのです。
課税の対象にならないのに、萬平さんは不当に捕まってしまったのです。

でも、進駐軍にそれを責めても、自分たちは日本の法律に従う義務はないと言って拒むはずだというのです。

こんな理不尽なことがあっていいのかと思います。

こうなったら手段は一つしかありません。新聞に記事を書いてもらって、世論を味方につけるしかないというのです!!

東先生はともかく、ズルいところもあるけれど、世良さんの行動がまたしても見どころになるかなと予想。

感想

剛田さん泣く
思えば、萬平さんは因果な人生を送っています。

憲兵隊に捕まった時は、いかにもこわもてな六平直政さん演じる稲村大悟を相手に、いやがらせを受ける日々を送ったかと思えば、今度は人相観だという、どこかとぼけた剛田を相手にと、萬平さんの本意とは裏腹な人生を送る羽目になっています。

萬平さんは国を訴えて、今はまだどうにもなっていないけれど自分は戦うんだと、きっぱりと言うと、その様子に剛田は、何を思ったのか泣きだします。

緊張感が解けない流れの中で、剛田の純粋ともとれる老いぼれた男の泣く姿に笑ってしまいます。

忠彦さんあきらめる?
克子姉ちゃんとタカちゃんは、相変わらずなぎなたの練習をしていると、克子姉ちゃんがタカちゃんに、「大阪帝大に入って、なぎなたに強くなったら最強の女子になります」と聞いた忠彦さんは「最強の女子になるって」と、あきれた様子です。

そこへ、忠彦さんの機嫌をさらに損ねるように、神部さんがやってきます。

神部さんは、生まれたばかりの幸ちゃんを抱っこしてあやし「かわいいですよね、忠彦さん」と声をかけると、忠彦さんは、つれなく返事をします。

忠彦さんは、目の前で神部さんが、まるで我が子のように幸ちゃんをあやしている姿を見て、面白くないと思いますが、神部さんは、ケロッと我関せずです。

神部さんは、どうしてなぎなたなんてやっているのか不思議に思うと、克子姉ちゃんが、「最強の女子になってもらうの」と返します。

すると忠彦さんは、かわいい盛りは過ぎたとばかりに「こんな娘でも嫁にもらってくれるか?」と聞いてきて笑っちゃいます。

浦島ミルク

浦島ミルクを手土産に、世良さんが出産祝いにかけつけてきました。

「浦島ミルク」って、飲んだら老けちゃいそうでうれしくないんですけど!

世良さんが、幸ちゃんの寝顔を見て「こんな子が欲しい」と言うと、鈴さんが「そういうところが、胡散臭い」と言いますが、いかにも女たらしな世良さんには不似合いな感想で、鈴さんが、胡散臭いと言うのはもっともです。

福ちゃんけん制する
克子姉ちゃんも、世良さんのことをあまりよく思っていないようですが、福ちゃんは、世良さんは助けてくれる時は助けてくれるとフォローします。

すると克子姉ちゃんは、今こそ国を相手にけんかしているから、助けてほしいとこぼすと、世良さんと神部さんは、いったい何のことかと疑問を持ちます。

まさか、国を相手に訴えたとは、他人には言えません。

鈴さんが「進駐軍とか」と口をすべらすと、福ちゃんが「お母さん!」とけん制しますが、福ちゃんの態度に笑っちゃいました。

福ちゃんは、会社を処分して税金を払わずに済んだと思ったら、財務局が香田家にやってきて通帳と印鑑を持って行ったので、東先生と萬平さんは相談して国を訴えたと話します。

東先生の事務所へ財務局が乗り込んできて、今はとっても大変だと打ち明けます。

10万円と萬平さん
東先生の話によれば、萬平さんは不当に捕まってしまったので、新聞に記事を出して世論を味方につけると提案します。

そうしたら向こうは訴えを取り下げてもらいたがっているので、条件として、萬平さんを釈放する。

それを聞いた鈴さんは「さすが東先生♪」とうっとりした表情ですが、「ただし、訴えを取り下げるとは、10万円を払うということです」東先生が応えると鈴さんが「えっ?10万円とられるのよ」

みんなは、萬平さんに早く釈放してほしいのに、鈴さん一人だけは、10万円の方が大切だったなんて、鈴さんの素直さに笑っちゃいます。

ともかく、新聞が出ると財務局の局長が、これはまずいとばかりの様子にGHQから抗議の電話がかかってくると、萬平さんと裁判をしたら、こちらが負ける。そうなったら国民は税金など納めないと逆切れする局長に、驚いちゃいました。

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