まんぷく あらすじ第79話 / 萬平さん信用組合の理事長?団時朗真一さん

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2019年1月5日(土)第14週「理事長!?」

あらすじ

大阪の池田で繊維業を営む大鳥勘一と名乗る男の話を聞くと、大手の梅田銀行が資金援助をしてくれるので、そのお金で池田の中小企業に融資をし助けていく、まっとうで健全な組合なので、萬平さんに新しく作る信用組合(金融機関)の理事長になってほしいと頭を下げます。

戸惑う萬平さんや福ちゃんを前に、紳士は信用組合の理事長は信用が第一。誰もが納得する人でないとダメだと言います。萬平印のダネイホンや、進駐軍を相手に戦った萬平さんは、理事長にふさわしいと訴えます。全くゆかりのない分野への打診に家族の意見もバラバラで、萬平さんは真一さんに相談します。
真一さんは、信用組合の理事長などやりたくてもできるものではないと説得をされます。
萬平さんは、真一さんに背中を押され、真一さんも一緒に経営に加わることを条件に承知します。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

団時朗さん
ようやく拘置所から解放されたと思いきや、マスコミの対応に追われる中で、繊維業を営む大鳥勘一という男がやってきます。

イッセー尾形さんを見られなくなって残念と思ったら、次は、「帰ってきたウルトラマン」の団時朗さんです。

ちなみに、この時の主人公の名前は「郷秀樹!」、「郷ひろみ」と「西城秀樹」を合わせただけの名前です。

団時朗さんはもともとハーフモデルとして活躍されていて、大人気の草刈正雄さんと資生堂のCMに出ていました。

それはともかく、萬平さんにいきなり、信用組合の理事長になって欲しいと頼んでくるのですから、これには驚きです。

金融関係の仕事をしていたならともかく、萬平さんは技術畑の人です。

よく、そんな話が舞い込んでくるものだと思いますが、ダネイホンで顔が売れていることと、進駐軍を相手に戦ったということで、英雄的な存在になっていることから話を振ろうと考えたようです。

今や、萬平さん自身の株が急上昇です。

こんな一攫千金のようなことって、そうある話ではありませんが、萬平さんとしては、経験などないので困ってしまいます。

そこで、萬平さんが頼りにするのは、またしても真一さんです。

こんな心強い身内がいてくれるのですから、大変な思いをする反面、萬平さんはある意味、恵まれてはいると思います。

そして素晴らしいのは、この真一さんも一緒に経営に加わることで、理事長の役職に就くことを同意するのです。

ここでうまく、ハマります。

感想

嬉々とする鈴さん
突然、大鳥と名乗る男がやってきて、萬平さんに信用組合の理事長になって欲しいと頼み込みますが、それを聞いた鈴さんは、この上もなくうれしそうな表情を浮かべて、ほんとわかりやすいというかカワイイです。

みんな、大鳥という男の突然の申し出に戸惑いますが、克子姉ちゃんは、克子姉ちゃんで、たちばな栄養食品の社長さんをやっていたのだから、信用組合の理事長は、いいと思うと告げますが、その一言は、結構響きました。

そうなんです。萬平さんは畑違いとは言え、社長としてまとめていたのだから、またとないチャンスだと思います。

ところが芸術家の忠彦さんと福ちゃんは、萬平さんには発明する方が向いていると反対します。

鈴さんは、こんな千載一遇の機会を逃すアホがいますか?と言いますが、管理人も、どちらかと言えば鈴さん思考です^^*

福ちゃんは、お母さんは理事長という名前に目がくらんでいると反発。

鈴さんは、そんなこと言われてもめげません。

萬平さんは、もうすぐ40になるのに、責任ある地位についておかしくないと訴えます。

これには、萬平さんも黙るしかないと反論の余地がありませんが、鈴さんはついに、一度は堅気人なってほしいと頭を下げるじゃないですか!!

鈴さんにしてみたら、福ちゃんじゃないけれど「理事長」と聞いたからには、こんな機会をみすみす逃すようなマネはされたくないと必死です。

屋台でおでん
困った萬平さんは、真一さんとおでんの屋台で話を聞いてもらいます。

ほのぼのとした雰囲気で、真一さんが言うには、世の中の人は、萬平さんに好感を持っているから、萬平さんが理事長になれば、人も集まると、さすが真一さんの話には、他のみんなと違った視点で語ってくれます。

萬平さんは、たんに自分はお飾りしにすぎないと言うと、真一さんは、ちゃんと仕事をすれば、誰もお飾りとは思わない。やる気次第で、世の中の役に立つと、冷静で余裕な判断ができる真一さんステキです。

萬平さんは、真一さんの言葉にすかさず反応しますが、真一さんは独り暮らしのわびしさをみじんも感じさせず、大根とこんにゃくを頼む姿が、これまたいいです。

咲姉ちゃん再び
萬平さんは真一さんに相談し、福ちゃんの夢枕には久しぶりに咲姉ちゃんが現れます。

咲姉ちゃんは、真一さんとは真逆で、理事長は大変だと福ちゃんに言います。

赤字になったら、すぐクビだと心配しますが、確かに、証券会社に勤めていた真一さんを夫にしていた咲姉ちゃんの話だけに、なるほどと思います。

咲姉ちゃんは、萬平さんが理事長になることを、喜んで進めるようなことは言いませんでした。

武士の娘より箔がつく
萬平さんは、親戚である真一さんも加わることに同意してもらえるならと、とうとう信用組合の理事長になることを決心しました。

真一さんがついていてくれるなら、こんな心強いことはありません。

大鳥は、土下座をしてまでもお礼を言います。

そして、ついに鈴さんの夢が叶ったのです。

これでやっと福ちゃんの旦那さんが、堅気の仕事についてくれますし、おまけに時代がかった武士の娘にしがみつくよりも、理事長夫人の母の方が箔がつくと克子姉ちゃんに言われて、鈴さんは、ほんとうに満足気です。

ひたすら自分の道をつき進む忠彦さんは、萬平さんが理事長になることを聞いて、心配だけれど、萬平さんが決めたことだからと言います。

忠彦さんは、地道に自分の道を歩むことができたので、萬平さんにも同じように、人生を歩んでほしいと思ったのだと思いますが、強く説得できるものがないので静かに見守るしかないと言った風。

忠彦さんの冷静な目は、正しかったと後々わかると思います。

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