まんぷくネタバレ第16週あらすじ朝ドラ「あとは登るだけです!」2018

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年1月14日~1月19日放送

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『まんぷく』第16週あらすじ

萬平さんは、万能調理器を商品化するための融資を受けるために、自宅と家財を担保にすることにしました。

梅田銀行の喜多村が、経営状況と融資計画の確認をしに池田信用組合を訪れますが、萬平さんは、自宅を担保にするとは知らせていませんでした。

難色を示す喜多村を、小田島製作所へ連れていき、万能調理器の完成品を見せると、町工場で、画期的な調理器具を作り上げたことに感心したことで資金援助の話が進みました。

ところがその直後、人事異動があり、担当が喜多村から矢野亮次に代わるのですが、不況の影響で、梅田銀行からの、資金援助を止められてしまうのです。

追加融資も止められてしまいます。

さらに、これまでの貸付金の返還を求められることになってしまい、萬平さんは、福ちゃんに、家が差し押さえられるかもしれないと打ち明けます。

池田の多くの企業への融資をやめることになりますが、梅田銀行から貸付金の返金を求められると噂を聞きつけた人たちが、信用組合に押し寄せ、預金を下ろしたいと取り付け騒ぎにまで発展してしまいます。

それから2日後の朝、真一さんと矢野、信用組合の職員の3人が立花家を訪れ、担保にとった、家財道具などを確認して売却するといいます。

それだけではなく、売却して足らない場合は、こちらの組合員からこれまでの融資金を回収すると言われますが、それでは企業がつぶれてしまいます。

帰宅した萬平さんに鈴さんは責めますが、福ちゃんは、しかたがないから、みんなで力を合わせて頑張りますと、萬平さんを励まします。

萬平さんは、自宅を売却されてしまっても、組合員たちは守らなければと、梅田銀行の上層部に駆け寄ります。

今は不況にもかかわらず、がんばっている会社がたくさんあり、しかも将来性のある会社をつぶすわけにはいかないので、自分が理事長を退任すると告げます。

梅田銀行の検討の結果、萬平さんの意向通りにすることにして、真一さんなどの職員は、そのまま信用組合にとどまることになり、織田島製作所は、商品化に向け生産を続けることができます。

新任の理事長も決まり、萬平さんは47歳にして、新たな人生を出発することになります。

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『まんぷく』第16週 前置きレビュー

自宅を売却
萬平さんの本来の人生の目的は、信用組合での理事長ではなく、モノづくりなんだと思います。

趣味と実益が伴えば最高ですが、たいがいの人にとって仕事は生きるためで、趣味は別です。

萬平さんにとって言うまでもなく、信用組合の理事長は家族の生活を支えるためですが、どこかでモノづくりの情熱のようなものが、くずぶっていたのだと思います。

それが織田島製作所と出会うことで叶えられたのですから、萬平さんとしては、うれしい時間を過ごせることになります。

織田島製作所の人にしても、信用組合の理事長が、じきじきに手伝ってくれるのですから、これは励みにもなり夢の実現が目のまえに迫っているように感じるでしょう。

ところが萬平さんは、一つ見誤ることがあります。

それは世の中が不況で、貸し渋るところがあるにも関わらず、萬平さんは、そんなことよりも目の前の夢を実現させることを優先してしまったことです。

しかも、自宅を担保にまでしてしまったのですから、8年勤務したとは言え、金融業のことを知らなかった。

萬平さんの8年間の実績が、目を狂わせてしまったのか、自分の地位と自宅を手放すことになってしまいます。

福ちゃんのけなげさ
これまで福ちゃんは、どんな苦難にあっても萬平さんを支えてきました。

思えば、憲兵隊に捕まったときも、どこに怒りをぶつけていいかわからない状態の中で、必死に萬平さんを救いだそうと奔走しました。

ようやく萬平さんは、憲兵から釈放されますが、度重なる暴行により、体はボロボロの状態になります。

その後遺症は、後々にも響き、疎開先で腹膜炎になったときには、とても考えられないマネができませんが、山を走って医師を呼びに行き、なんとかことなきを得ました。

そして、進駐軍に捕まっときも、ひたすら無実になるのを待ち、家族を必死で支えてきて、やっと安定した生活を手に入れたと思ったいたら、今度は自宅を売却する羽目になり、萬平さんは、理事長を退任することになります。

これはもう頭の中が真っ白になりそうですが、それでも福ちゃんは、萬平さんを信じ、笑顔で支えようとしますけれど、愛情以外の何物でもありません。

これほど深い愛情をささげることができるなんて、頭がただただ下がります。

苦境に立たされても笑顔でかわせるかと言ったら、そう簡単にはできません。

昔の人だからと言ってしまえばそれまでですが、今なら、そそくさ離婚すると決断してしまう人も少なくないでしょう。

福ちゃんを人生のパートナーに選んだ萬平さんの人を見る目は、確かなものがあったと思います。

とうとう鈴さんと
理事長と言う地位で、やっとつかめたモダンな生活もろとも売却することになり、萬平さんたちは小さな借家住まいになり、一から出直しです。

萬平さんは47歳。

まだ、少しは体力が残っているとは言え、若くないことには変わりません。

そして、これまでさんざん文句を言いつつも、福ちゃん夫婦についてきた鈴さんが、とうとう克子姉ちゃんのところで生活をすることになります。

鈴さんにしても、今まで苦労を共にしてきましたが、快適な生活が一変して60歳過ぎで借家住まいでは限界でしょう。

克子姉ちゃんのところで、のんびりとした生活を楽しんでほしいかもと思います。

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