地球が回る理由なぜ?惰性!月による潮汐力?チコちゃんに叱られる!

チコちゃんに叱られる!

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今さら地球が回っている理由は何かと言われても、教科書で習いませんでしたっけ?

ともかく「チコちゃんに叱られる!」(2019年1月11日放送)より、まとめました。

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地球が回る理由はなぜ?

地球が回る理由はなぜ?

チコちゃんは、知っています。

地球が生まれたときの惰性!

詳しく教えてくださるのは、自然科学研究機構国立天文台の小久保英一郎博士です。

地球がどうやって生まれたか、そこに秘密があります。

シリーズ宇宙~第一周地球は回る

ナビゲーターはシティーボーイズの3号のきたろうです。

地球が回っていることがわかったのは、17世紀です。

それまで地球は止まっていると考えられていました。

時は2世紀、多くの天文学者たちによって、多くの宇宙は地球の中心で静止しその周りを太陽やほかの惑星が回っているという天動説を唱えていました。

”それでも地球は回っている”この言葉を残した16世紀の天文学者ガリレオガリレイを始めとする科学者たちによって、地球自体も回転しているという地動説が証明されました。

今では、当たり前のように言われている地球の自転ですが、どのようにして地球が回るようになったのか、意外な秘密があります。

地球が生まれたのは今から46億年前の太陽系です。

もともとは太陽の周りに漂うチリでした。

チリの集まりである微惑星が、ぶつかりあい大きくなることで地球が生まれたのです。

この誕生の仕方が、今でも地球が回っている原因なのです。

物と物がぶつかって合体するときに、完全に正面衝突じゃない場合は、そこに回転が生まれるのです。

ここが重要なことです。

たとえば、サッカーボールが若い地球とします。

そこへ微惑星である野球ボールを投げてぶつけると、くるくる回ってしまいます。

これは微惑星が地球にぶつかったときの勢いが、地球が回転する勢いに変わっているということです。

とくに重要なのは、地球が完成するときに、大きめの天体がぶつかってきて、それが(地球)正面ではなく端にぶつかって、その時に生まれた回転の勢いが今でも残っている。

これが、地球が回る”もと”の自転になっています。

このような大きな衝突を、ジャイアントインパクトと言います。

最後にぶつかった天体の勢いが惰性で残り、地球は今も回り続けています。

地球は動かなくなる?

このままだといずれ、地球は動かなくなるかも?と考えられています。

地球は生まれたばかりのころ、今よりずっと早く回っており、その速さはおよそ4時間で1回転していました。

現在の6倍の速さで回っていました。

その後、徐々に回転は遅くなり、24時間で1回転します。

そして今でも、どんどん遅くなっていると言います。

地球の自転が遅くなる原因は、月による潮汐力(ちょうせきりょく)です。

月による潮汐力とは?

月による潮汐力とは、月が地球を引っ張り変形させる力です。

海におこる潮の満ち干も、月の潮汐力が原因です。

地球と月があると、その月からの距離により引力の強さが違うので、その影響で、地球が球からラグビーボールのように変形します。

出っ張った部分と月が引き合うことで、地球の自転にブレーキをかけています。

それでだんだん地球はゆっくり回るようになっている。

もし地球が限界まで遅くなると、昼がおよそ3週間、夜がおよそ3週間交互に続くようになり、昼側は太陽が照り続け、いったい何度なのかわからなくなるくらい、しゃく熱の世界になります。

逆に夜側は、想像を超えるような極寒の世界になり、生物にとって生きるのが過酷な世界になるかもしれないのです。

いまでも、遅くなっていて、1日当たり、0.00000005(ゼロが8個
)秒ずつ遅くなっています。

およそ1億8000万年後には、1日がおよそ25時間になる。

100億年以上たつと、1日が1000時間以上(約50日分)になります。

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