まんぷくあらすじネタバレ第110話朝ドラ / 近江谷先生に原理を聞く

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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2019年2月11日(月)第20週「できたぞ!福子!」

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あらすじ

福ちゃんが天ぷらを作る様子を見て、ひらめいた萬平さん。天ぷらを揚げると食材の水分が蒸発し泡が出ます。

麺を揚げればうまく乾くのではないかと考えたのです。早速、萬平さんは研究所で麺を油で揚げるための準備をします。

そして蒸した麺にスープをかけ、油で揚げると、水分が蒸発したカリカリ麺が完成。

それにお湯をかけ、2分待つと麺が柔らかく戻り、食べたら揚げてあるので、麺に香ばしさも加わり味もおいしい。

福ちゃんと子供たちは大興奮。しかし喜ぶ福ちゃんらを尻目に、萬平さんは冷静です。

萬平さんは、この原理が知りたくなり、ダネイホン作りでお世話になった近江谷先生に連絡を取ります。

近江谷先生に調べてもらうと、麺が多孔質化していることが判明します。
参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

ついに即席ラーメン完成?
自分で試行錯誤して取り組むことは、大事なことですが、知識や情報はあるにこしたことがありません。

萬平さんの頭の中には、麺に対しての知識はある程度増えたと思います。

麺はゆでると、水分量が増えますが、蒸すことで、やわらかくなるものの、水分量自体はさほど変わりません。

そんな中で、福ちゃんが夕飯のおかずに作っている天ぷらを見て、ハタと気づきます。

食材を油で揚げることで、水分が蒸発しますが、蒸した麺にスープをかけて、それを油で揚げるのです!

うーん、よくよく考えると、スープをかけた麺を油で揚げるなんて怖いです。

普段、天ぷらを揚げない萬平さんだから、思いついたのかもしれません。

でも、この思いつきは大正解となります。

揚げた麺にお湯をかけて2分待つだけで、元に戻ったなんて麺だから成しえたと思います。

2分で戻るなんて、一つの自然の摂理とでも言うのかわかりませんが、考えてみればスゴイことです。

魔法のラーメンと当初言われていたようですが、ほんとうに魔法のようだと思います。

みんなが待ちに待った、魔法のラーメンを食べたとき、感激するのが目に浮かびます。

頭のいい萬平さんは、目の前のことを単純に喜ぶだけではなく、何か原理があるはずだと考えます。

そこでかつてダネイホンでお世話になった近江谷先生に連絡を取ります。

いったい、どんな理由が隠されているのか楽しみです。

感想

完成!

福ちゃんの天ぷらを揚げているのを見て、萬平さんは、麺を揚げてみることを思い立ちます。

麺を一玉づつ、小さなざるに小分けして蒸したモノを、蒸し器から取り出し、そこへじょうろを使ってスープをかけます。

それを熱した油の中へ投入しますが、これは、勇気があるなと思います。

自分なら、とても怖くて、スープをかけた麺を揚げようなどと思わいないです。

萬平さんは、尻込みなどせず、やってのけるのですから、何かなそうとする人は違うんですね。

麺を油で揚げますが、スープの香ばしい、いい香りがしていそうです。

揚げあがった麺の色も、見るからに美味しそう。

萬平さんと福ちゃんが、揚がった麺をポリポリと食べますが、お菓子です。

ともかくお湯をかけ萬平さんは、ラーメンを口にしますが、思いのほか無反応な萬平さん。

見るからに、麺はもどっていると見た福ちゃんは、口にすると、これまで味わったことのなかった食感に驚いた表情で「おいしい!」と叫びます。

やっと求めていたものに出会えたのに、萬平さんは、半信半疑だったのでしょうが、福ちゃんの方が、今までと違うことがわかり「おいしい、おいしい」と連呼しますが、その興奮が良く伝わってきます。

チキンラーメンは、確かにインスタントとは言え、スープが上品だと思いましたが、あらためてドラマを見てみると、何にもないところから、よく即席ラーメンが生まれたなと感心します。

すかさず福ちゃんは、源ちゃんたちを呼びますが、子供の反応は正直です。

幸ちゃんが、言葉よりも手で、「もっともっと」と催促している姿が、子供らしくてかわいいです。

確かに、これでは試食でしかないので、ちゃんと食べたいです。

源ちゃんも「もっと欲しい」とよろこんだ表情がいいですね。

この言葉が出たことで、福ちゃんは、「ついに完成した」と言えました!

あ~良かった~やっとできたー

ここで明るい兆しが見えたかと思いきや、萬平さんは、麺を油で揚げて、お湯をかけたら元に戻ったことが、どうしてなのか納得いかないようです。

人は言語化できないことに関しては、モヤモヤします。

自分で思いついたことが成功したとは言え、原理がわからないことが嫌なんです。

近江谷先生!
ダネイホンの時、お世話になった近江谷先生に、この原理がどういった理由でできたのか調べてもらうことになりました。

この近江谷先生、気取りのない雰囲気が、相変わらずです。

揚げた麺の断面を、顕微鏡で見た近江谷先生は、高野豆腐と同じで「多孔質化」により、お湯をかけたらもとにもどったと説明してくれます。

顕微鏡で見ると、キレイに沢山の穴が開いていますが、油で揚げたことで、スポンジ状になるとは!

しかも近江谷先生に、「よく思いつきましたね。麺を油で揚げるなんて、これは画期的だ!」

自分のことのように喜ぶ近江谷先生ですが、そんな風に言われると、萬平さんのやったことが、どれほどスゴイのかわかります。

自己満足で終わるのではなく、確かな人に見てもらうのは必要ですね。

これから?
やっと完成したと喜んでいる福ちゃんに、「何言っているんだ。これからだよ」と完璧主義の萬平さんは、余裕で言ってくれますが、家計を支えている福ちゃんにしてみたら、どこにも余裕などありません。

萬平さんは、さらに完璧なものを目指しウキウキ状態ですが、福ちゃんは、頭の中が真っ白状態のようです。

それでも支えようとするのだから、福ちゃん偉すぎます。

この夫にして、この妻ありですね。

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