こんにちは。きゃんでぃです。
火鍋って、そんな人気なんですかね。
辛い物が苦手なので、それほど食べたいと思わないのですけど、ディーンフジオカがこだわる火鍋が気になったので、まとめました。
ディーンフジオカさんは、小麦アレルギーでグルテンフリーで、それが故に、食に対してのこだわりがすごく、ベトナム料理のビーフフォーや、シンガポールのソウルフード肉骨茶(バクテー)に、本場の味を求めようと、その探求心がハンパないです。
今回、ディーンさんがこだわるのは、中国の火鍋です。
中国発祥で、辛味の強いスープが特徴のなべ料理です。
火鍋は、具材やスープなど、お店によって様々ですが、ディーンさんは、その火鍋に、どうしても入れたい具材があります。
それは、
ディーンフジオカが火鍋!歌舞伎町の上海小吃
歌舞伎町の上海小吃では、ムカデ(2600円)、くも(2500円)、せみ(2000円)など、日本人に媚びない本場中国の味が楽しめます。
鴨血(ヤーシュエ)は、一見レバーのように見えますが、アヒルの血を固めたもので、中華圏では火鍋に入れるポピュラーなものです。
これをつけだれにつけて食べるのが、一般的です。
ディーンさんによると、ヤーシュエ自体、味はあまりしないので、つけだれの味付けがすごく大事です。
ポイントは、つけだれとヤーシュエの味の相性です。
ディーンさんの火鍋のポイントは、
鴨血ヤーシュエは、厚さ2cm前後で食べやすいサイズ。
ゴマダレベース
ディーンフジオカが麻辣TANの火鍋を絶賛!場所と値段は?
東京・大久保にある火鍋専門店の麻辣TAN(マーラータン )のご主人は、本場四川で修業しました。
ただし、調理工程の撮影はNGです。
鴨血(鴨の血豆腐)の値段は、600円。
ディーンさん注文のつけだれは、ピータン、ザーサイ、パクチー、ネギ、サラーソーズ、胡麻だれ、ごま油を、混ぜます。
麻辣TAN(マーラータン )の特製2色鍋は980円(具材は別料金)
香辛料を赤く溶けるまで煮込んだマーラースープは、辛さ控えめです。
東京都新宿区大久保1-3-22 ヴァン・ヴェール新宿
副都心線、東新宿駅出てすぐ、大江戸線、東新宿駅出て明治通り沿い高田馬場方面に徒歩3分です
東新宿駅から219m
営業時間 17:30~24:00
春菊を火鍋で食べるのが、好きなんだそうです。
ディーンさんは、ここの火鍋を好評価して、満足度は92だそうです。
凄く嬉しそう~??
いい顔してるわぁ????????#夜会
#ディーンフジオカ pic.twitter.com/N9NYvTQwZo— Mean38 (@miyaphone38) 2017年11月30日
大佐~????????#ディーンフジオカ #鋼の錬金術師 #夜会 pic.twitter.com/jLTSYUXpnW
— こう (@junguroro) 2017年11月30日
マイナス8点は、コンロの火が一発でつかなかったことだとか。
ディーンフジオカ行きつけの火鍋のお店の名前と場所
ディーンフジオカが、行きつけの火鍋屋さんは、新宿にある海底撈火鍋というお店です。
かっこいい人は何やってもかっこいいなぁー。ディーンさん行きつけの火鍋行きたいな♡新宿かぁ😏#おしゃれイズム#ディーンフジオカ pic.twitter.com/s1How98u6K
— バターロール🍳 (@kyoucha) 2019年2月3日
東京都新宿区歌舞伎町1-21-1 第二東亜会館ビル 6F
アクセス:新宿駅東口 徒歩5分西武新宿線 西武新宿駅 徒歩2分
都営大江戸線 新宿西口駅 D3番出口 徒歩5分
食べログので評価は3.47
ランチは¥1,000~¥1,999
夜は¥3,000~¥3,999
まとめ
火鍋を何度か食べたことがありますけど、ディーンさんの食べているのを見て、食べたくなった。
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