こんにちは。きゃんでぃです。
朝、起き抜けのぼーっとした頭に、”借金DV夫”の文字が目に入り、新年早々見るネタじゃないけれど、つい見てしまった。
これほどヒドイ借金&DV男とは、別れたほうが良いと思うが、回答しているミセスパンプキンって誰なの?
と気になったので、まとめました。
ミセスパンプキンとは誰?本名や経歴は?
本名はわからなかったのですが、「ミセス・パンプキン」という名前は、親戚の子どもたちから「かぼちゃのおばちゃん」って呼ばれてたのを、それじゃカッコ悪いからと息子さんが英語にしただけなんだそうです。
1970年、立命館大学法学部卒業
2013年、東洋経済オンライン連載開始
2016年、「一流の育て方」(ダイヤモンド社)出版
専門分野は、教育、家庭教育、家庭問題、幼児教育
ミセスパンプキンの息子がエリートで韓国人?
ミセスパンプキンには、4人の子供がいて、それぞれ国際弁護士、国際金融マン、海外著名大学教員、公認会計士なんだそうです。
そのうちの一人が、「世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた」「最強の働き方」(東洋経済新報社)の著者であるムーギー・キム氏という事なので、ミセスパンプキンの結婚相手は少なくとも韓国人だと思われます。
ちなみに、ムーギー・キム氏の経歴を見ると、1977年生まれですが、出身は香港です。
ミセスパンプキンは、京都市立塔南高等学校を卒業していますが、京都はなぜか在日が多いんですよね。
旦那さんが韓国人だけではなく、ミセスパンプキン自身が限りなく、在日の方ではと思います。
子供を国際弁護士、国際金融マンって、人種に関係ない職業につかせているのは、差別を受けずに食いっぱぐれしないようにですよね。
息子さんのムーギー・キム氏との共著がコチラです。
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まとめ
グローバルって耳障りがスゴク良い言葉なんですけど、本当にグローバルっていい事なんでしょうか。
確かに、人種差別がないことはいい事だとは思うけれど、このまま混血が当たり前のようになり、体毛がない方が良いだの、小顔が良い、目力があった方が良いなどといっていると、やがて宇宙人のようになってしまうじゃないかと思っています。
宇宙人のような容姿になれば、人種も、性別も国境も関係ないですからね。
”日本人”として生きていられるのも、もしかして今のうちだけかもと、思ってしまうのは、考えすぎかな?
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