まんぷく朝ドラあらすじ第95話 / 萬平さんラーメンの3つの条件を思いつく

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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2019年1月24日(木)第17週「ラーメンだ!福子!」

あらすじ

ようやく萬平さんのやりたい仕事が見つかったと、福ちゃんは、一夜漬けラーメンと言っても誰もピンとくる人はいません。

萬平さんは、中華料理屋さんや屋台のラーメンを食べまくって、研究に没頭します。

話を聞きつけた神部さんも、手伝いたいと願い出てきます。

萬平さんの作りたいラーメンの条件が、3つに固まってきました。まず美味しいこと。次に安いこと。そして一番大切なのが、家で簡単に作れること。でもどうやったらそんなラーメンが作れるのか見当もつきません。福ちゃんも一緒に考えますが、思いつくのはパッとしないアイデアばかりです。

萬平さんが、一夜漬けラーメンの研究に没頭して充実している中で、幸ちゃんが源ちゃんに学校でいじめられていることを告げます。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

ラーメンの研究
萬平さんは、これまで福ちゃんとの出会いや、戦後、闇市で食べたラーメンのことを思い出します。

寒い冬の最中、行列を作って並んでまでも人々が魅了するラーメンは、人を幸せにすると、考えたのです。

今は、そこかしこにラーメンのお店がありますけれど、肉で作ったスープは、そばやうどんと違って精がつくと言って、昔は盛り場のようなところで、ホステスさんなどに親しまれたそうです。

戦後、粉の普及などもあり、子供たちにも好まれ、徐々に広まっていったようです。

3つの条件

家で気軽にラーメンが作れるなど、今では、当たり前のようなことですが、この当時は、ありませんでした。

安くておいしいは、当たり前ですが、簡単に作れること。

ドラマでは3つの条件ですが、実際、安藤百福さんが考えていたのは、さらに、「保存ができること、衛生的である」

こんな発想を思いつくこと自体、スゴイことだと思います。

今では、当たり前のようなことですが、当時は、画期的なことだったと思います。

日本人は、昔からきれい好きな民族だったらしく、明治の初めの頃、日本に訪れた西洋人が驚いたそうです。

萬平さんというか、安藤百福さんは、厳密には台湾の人ですけれど、日本に長く住んでいたことで、日本人はパン食よりも、麺の方がウケると考えていたくらいなので、日本人のキレイ好きなことも、わかっていたと思います。

できてしまえば、こんなことと思うかもしれませんが、そこへたどり着くまでが、一苦労です。

神部さん
萬平さんが、ラーメンの研究に没頭していると、タカちゃんから聞いたのでしょうが、神部さんがさっそくとばかりに、自分も手伝いたいとやってきます。

萬平さんのやることなすこと、ずっとそばにいて一緒にやりたいのでしょう。

この人には、自分で何かをなそうと言うのがないんですよね。

それより、早く子が授かることを、みな口にはせずとも思っていると思います。

感想

一夜漬けラーメン

今でいうインスタントラーメンなどという呼び方が、なかったのでしょうが、たとえとして話す「一夜漬けラーメン」と言っても、誰もピンとくる人はいません。

「キュウリが入っているの?」「ナスが入っているの?」

そんなモノだったんですね。

タカちゃんは、「気持ち悪くなってきた」と言っていますが、ナスやキュウリの漬物が入ったラーメンを想像しただけでなく、つわりもあったんでしょう。

案の定ですが、そのことをタカちゃんは神部さんに打ち明けようとすると、「一夜漬けラーメン」と聞いた神部さんは、タカちゃんの話には聞く耳を持たずに、萬平さんのところへ飛んで行ってしまいます。

さすがに神部さんの露骨すぎる態度に、タカちゃんが、かわいそうになります。

条件を練る
どんなラーメンにしたいのか、条件がまだ決まっていません。

ですが、「また買いたいと思うもの。翌日、また欲しくなるラーメン」と言います。

今となっては、こんなシンプルなことと思いますが、当時、この考えが出ること自体、スゴイと思います。

今ほどラーメン屋さんはなかったと思いますし、繁華街でホステスさんに好まれていたそうで、普通の人が頻繁に食べるようなモノでもなかったみたいです。

ラーメンは、本来、「また、食べたい」と思うモノがラーメンだと管理人も思います。

そしてなるほどと感心したのは、アメリカの余剰小麦を日本で売りさばこうとしていたGHQの策略で、安く小麦粉が手に入るのだから、安く売ることと萬平さんは言います。

確かに、安いから、これほど普及したのだと思いますが、これまでにないモノを悩みぬいて作るものなのだから、高く売るのかと思いきや、最初から安く売るという発想もスゴイと思います。

簡単に作れる件に関しては、神部さんが瓶詰めだったり缶詰を提案しますが、それでは麺が伸びてしまいます。

今のような形になるには、それが一番の方法だったということが改めてわかります。

神部さん本音露出
神部さんは、なんとしてでも、萬平さんの手伝いをしたいと言い出し、萬平さんは内心複雑でしょうが、断り切れず承諾します。

神部さんは、うれしくてニコニコしながら家に帰りますが、みんなの冷ややかな視線を浴びます。

そこにはタカちゃんの姿はいません。

これは一体???と思っていると、一人となりの部屋で、タカちゃんが泣いています。

妊娠したことを告げようとしたのに、それよりも萬平さんのところへ行ってしまった神部さんに、悲しくなり泣いているのです。

そりゃあ、泣きますよ。

しかも神部さん、入り婿みたいな感じで、本来一番の味方であるタカちゃんをないがしろにするのですから、針の筵状態です。

萬平さんに有頂天になっている神部さんは、そんなこともわかっていません。

妊娠したのだから、ちゃんとまっすぐ帰ってきてねという言葉に、神部さんは、つまらなそうな表情を浮かべます。

この男は、しょうがいない。

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