まんぷくあらすじネタバレ第21週朝ドラ「コマーシャル!」まんぷく食品2018

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年2月18日~2月23日放送

『まんぷく』第21週あらすじ

大急百貨店で、萬平さんと福ちゃん、鈴さんは呼び込みをしますが、なかなか試食には至りません。客には、セロファンの袋に入った「せんべい」のようにしか思われず、しかも2分待ってほしいと言われて、立ち止まってくれる人がいません。
福ちゃんは、出来上がったラーメンの匂いで客を呼び込むことにします。
すると試食したいという人が集まりますが、予定の半分も売れません。

みんなで何が原因なのか話しますが、打開策は見つかりませんでした。

忠彦さんは、デザインが悪いかもしれないと別のデザインを持参します。

そこには「早い!おいしい!栄養たっぷり!」の文字が書かれています。

福ちゃんは、斬新で栄養たっぷりということが伝われば、お客さんは買ってくれると言って、大阪大学の近江谷に依頼すると、国立栄養研究所で栄養分析をしてもらえるように手配をしてくれます。

鶏のとさかや肋骨のガラを使っているので、さまざまな栄養成分が抽出されていることがわかり、国立栄養研究所のお墨つき商品であることを記した横断幕を作ってアピールすると売り上げが伸びました。

それでも予想の8割ほどの売り上げにしかならず、満足する成果ではありません。

そんな中、福ちゃんは香田家を訪ねると、家にはないテレビを見ていると、コマーシャルを作ることを思い立ちます。

大急百貨店の試食販売は残り2日と言うときに、テレビコマーシャルが始まると、客が殺到し、売り上げが5倍にまでなりました。

問屋からの注文も入り、東京、札幌、名古屋、広島、福岡でも販売が決まりましたが、生産が間に合いません。

萬平さんは自宅の隣に、工場を建設することにすると、神部さんと岡さん、森本さんにまんぷく食品の社員にならないかと誘います。

まんぷくラーメンは、日本の食文化を変えたと言ってもいいヒット商品になり、注文が殺到していました。

ある日、世良さんが、まんぷくラーメンの類似品を持ってきました。どれも本物に似せたモノばかりでしたが、1つだけ本物に近いモノがありました。

製造元は「テイコー食品」とあり、商品名は「本家まんぷくラーメン」となっています。

萬平さんは、先月、まんぷく食品を辞めた坂部という社員がテイコー食品に引き抜かれたことを思い出します。

ダネイホンの時と同じように、世良さんと真一さんがテイコー食品に乗り込みます。

ところがテイコー食品社長の猿渡は、新聞沙汰にでもなれば、かえって宣伝になると開き直ります。

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『まんぷく』第21週 前置きレビュー

まんぷくラーメンのコマーシャル!

ダネイホンの時と違い、まんぷくラーメンは、最初から大阪一の大急百貨店で売ることになりました。

店頭には、萬平さん、福ちゃん鈴さんが立って試食販売です。

こんな画期的なモノは、今までありません。

しかも忠彦さんデザインの斬新なパッケージで、人の目にも鮮やかに映るはずです。

ところが、なかなかみんな立ち止まって試食しようとする人はいません。

しかも1袋、20円です。(実話では35円)

当時、うどんが1玉6円だったそうです。

それを思えば、安いと思うような値段ではありませんが、まだこの時は、工場で大量生産できる設備が整っていなかったので、1日6000食作るのがやっとでした。

そこで、福ちゃんは、実際に作って匂いで釣ろうと作戦を変更しますが、人は匂いに敏感なので、この戦略は当たります。

それでも、思っていたほど売れませんでした。

家で、簡単に作れるラーメンがなぜ売れないのか、みんなは考えます。

せっかく萬平さんが苦心して作り、画期的なモノだとみんなが認めるのに、なぜ売れないのか?

福ちゃんは、克子姉ちゃんのところへ訪れると、福ちゃんの家にはないテレビを見ます。

すると、番組の合間に商品の宣伝をするコマーシャルを目にして、まんぷくラーメンのコマーシャルをすれば良いと思いつきます。

すると神部さんが、大学で映画研究会に入っていたから自分が考えたいと言い出し、神部さんのやる気が買われ、企画することになります。

コマーシャルの内容は、かっぽう着姿の福ちゃんが、まんぷくラーメンを作って、源ちゃんと幸ちゃんが喜んで食べるという内容です。

「家庭で簡単に作れて、子供が喜んでくれます」といたってシンプルです。

管理人は、つい最近まで、チキンラーメンを食べたことがなかったのですが、カップヌードルの味は、脳に焼きつけられて、時々食べたいと思ってしまいます。

安藤百福さんの戦略に、やられた一人です。

ちなみに、こちらはアニメを使った、昭和38年のチキンラーメンのコマーシャルです。

チキンラーメン1963

日清食品のロゴが、昔のロゴ・・・

偽物本家まんぷくラーメン現る

コマーシャルのおかげで「まんぷくラーメン」は、大ヒットとなりますが、類似品が、すぐに出てくるんですね。

インスタントラーメンの模造品など、そんな簡単にできるモノなのか不思議ですが、粗悪品が多かったというので、やはり本物と言えるモノはなかったのでしょう。

ところが、1つだけ、本物に近いモノがありました。

実際、安藤百福さんは、工場を見たいという人には、惜しげもなく工場を見せて、製造方法まで隠すことなく説明したそうです。

ところが、これがのちにあだとなってしまいます。

月1万2000円で働いていた社員が、10万円の給与プラス支度金で引き抜かれ、同じ製法で作るチキンラーメンが13社も出てきました。

目先の欲にとらわれて悲しい反面、しょうがないのかなとも思います。

世の中、景気が良くなってきて、売れているものがあれば、それをマネて商売にする人は、出てきますが、今のように、いろんな基準があったワケではないので、まがい物と呼ばれるものも少なくありません。

順風満帆とはいかないんですが、そこから逃げるようなことはありません。

萬平さんを頂点として、福ちゃんや世良さん、真一さんが盾となり、前に突き進みます。

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