まんぷくあらすじネタバレ第22週朝ドラ「日本即席ラーメン工業協会発足!」まんぷく食品2018

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年2月25日~3月2日放送

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『まんぷく』第22週あらすじ

まんぷくラーメンは注文が殺到し、生産量を増やすために工場も建て順調かと思われますが、新聞に「即席ラーメンで食中毒」という記事が掲載されます。

そこには、会社名は書かれておらず、まんぷく食品を含む数社の即席ラーメンの写真が出されています。

萬平さんは、改めてまんぷくラーメンの安全性と、まんぷく食品の商品だけが本物だということを知らしめようと考えます。

テレビのコマーシャルのナレーションで、「まんぷくラーメン」は、国立栄養研究所の推薦を得ていることを伝えます。

類似品を売っている会社には、販売中止を求める警告書を送付しますが、テイコー食品が、おとなしく従うとは思えませんでした。

まんぷくラーメンの特許が認められるには、まだ1年以上あるので、その間にも、テイコー食品が偽物を作り続ける可能性は十分あります。

なんとかまんぷく食品は、特許庁から特許が認められ、テイコー食品の方は許可を得られませんでした。

ところが、福ちゃんは、ある店で、まんぷくラーメンと本家まんぷくラーメンが一緒に売られているのを見つけます。

萬平さんは、特許庁に連絡をして、特許侵害だと訴えますが、双方で話すようにと言われます。

萬平さんは、世良さんと真一さんを伴いテイコー食品に行くと、猿渡は「先使用権」を主張し、でたらめと言うなら証拠を出せと言ってくる態度に激怒します。

萬平さんは、岡さんと森本さんに、坂部をパーラー白薔薇に連れてこさせ、萬平さん、福ちゃん、真一さん、世良さん、神部さん、岡さん、森本さんがそろって、坂部を問いただすと、5倍の給料を払うと猿渡に持ち掛けられ、まんぷくラーメンの製造方法を明かしたと打ち明けます。

萬平さんと、世良さん、真一さんは、あらためてテイコー食品を訪れ、坂部を証人として、裁判を起こすことを言い渡すと、猿渡は、偽物の販売を止めると約束します。

萬平さんは、これで一人勝ちできたと喜びますが、福ちゃんの違和感がぬぐえません。

まんぷくラーメンのニセの商品は消えましたが、こういう粗悪品が出回ったのは、まんぷくラーメンがあったからこそで、萬平さんに責任があるのでは。一人勝ちしている萬平さんなど嫌いだと福ちゃんは言います。

萬平さんは、福ちゃんの言葉に動かされ、特許を解放することを決めますが、この方法は、うまくいきません。

福ちゃんは、世良さんに、粗悪品を作る会社をつぶすのではなく、ことを治める方法を思いつくはずだと詰め寄ります。

世良さんと萬平さんは東京へ出向き、元食糧庁長官の衆議院議員・土井垣隆三と面会することになります。

萬平さんの話を聞いた土井垣は、即席ラーメンの協会を作るようにと告げられます。

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『まんぷく』第22週 前置きレビュー

即席ラーメン食中毒

実話では、チキンラーメン以前から、即席麺はあったんだそうです。

昭和28年に千葉県にある製麺所が、屈曲麺製法という製法により特許をえて、昭和31年に南極隊が食糧リストに加えていたそうですが、商売としては失敗したと言われて、一部では知られていたのではとみられています。

チキンラーメンの画期的だったことは、ラーメンのスープを作る必要がなく、お湯をかけて食べられるモノは、それまでありませんでした。

安藤百福さんは、いずれ国民食になると思っていたそうですが、安藤仁子さんは、会う友人にラーメン屋さんをやっていると言うと驚かれるので「主人は、いずれビール会社のように大きくなる」と応えていたと言うのですから驚きです。

しかも「ビールと違って税金がかからない。」

当時、ラーメン屋をやるということは、戦争から引き揚げてきて、食べるために屋台を引くという、あまり良い印象はありませんでした。

数年前までは、夫は関西でも有名な資産家だったので、ふつうならプライドがついて適当にごまかすところを、武士の娘で、高学歴だった安藤仁子さんは、現状を恥じることがなかったのだそうです。

ところが、偽物の商品がたくさん出てきて、ピーク時には360社を記録します。

お醤油で色をつけただけのものや、品質の悪い油で揚げたものもあったそうです。

今はいろんなことが確立されていますが、言われてみれば、そういうこともあって不思議じゃないかもしれません。

管理人が子供の頃、何かあると親が「これはインチキ」と言っていたことを思い出します。

考えてみれば、そういうインチキなモノは、口にしたことがないので、今になって親に感謝かも。

160度で揚げていれば、食品中毒などありえないのだそうですが、食中毒になったという話が入ります。

調べると、低い温度の油で揚げているので、細菌が繁殖したことによるものでした。

チキンラーメンは、地鶏を香辛料と丸ごと圧力釜で煮詰めてとった濃厚なスープを使っていたので、チキンラーメンを食べると、精がつくと言われていたそうですが、今ほど肉料理など食べていなかったと思うので、栄養事情が違うと思います。

さらにビタミンB1、B2を添加したことにより、昭和35年には、厚生省から「特殊栄養食品」の認可まで受けます。

世に出すからには、完璧なモノをと作ったにもかかわらず、偽物による粗悪品が多く出回ります。

実話では、異なる製法特許を主張するグループがあり、全国に協会が乱立し、異議申し立てや仮処分の申請などの繰り返しで、いつ果てることもなく続き、みかねた食糧庁が、業界の協調体制を確立するようにと勧告されます。

ドラマでは、福ちゃんが、一人勝ちして喜ぶ萬平さんに違和感を感じ、粗悪品が出てきた原因を萬平さんが作ったと訴えます。

みんな生きていくために、目先のことしか考えなかったりするんです。

萬平さんのような能力のある人ばかりではありません。

知的財産の共有と言われますが、福ちゃんは、自分だけの利益を考えず、人のためをも考えられる人なのだと思います。

福ちゃんの言葉で萬平さんは心を動かされ、協会を設立します。

協会に入会すれば、まんぷくラーメンの製造特許を無償で使え、粗悪品を世の中からなくすことになります。

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