まんぷくヌードル発売?あらすじネタバレ第23週朝ドラモデルは日清カップヌードル!画像2018

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる まんぷく

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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年3月4日~3月9日放送

『まんぷく』第23週あらすじ

まんぷくラーメンの成功から11年が過ぎた昭和45年(1970年)5月、大阪では万博博覧会が開かれ入場者は1500万人を越していました。

萬平さんは、還暦を迎えましたが、精力的に仕事に取組み、福ちゃんと鈴さんは、落ち着いた生活をしています。

まんぷく食品は、自社ビルを持つほどの企業に成長し、源ちゃんはまんぷく食品の社員になり、幸ちゃんは大学生になっていました。

日本即席ラーメン工業協会に所属する会社は、350社を超え、即席ラーメンの需要は年間36億食にまでなっています。

萬平さんは、まんぷくラーメンを超える商品がないことが弱点だと幹部会議で言い放ちます。

福ちゃんは寝しなに、萬平さんと世良さんがまんぷくラーメンをアメリカへ売り込みに行った2年前同行したときの話を始めます。

ロスアンゼルスの企業を訪れたとき、まんぷくラーメンは、どんぶりとお湯があればできるとアピールしましたが、どんぶりも箸もありません。

アメリカ人バイヤーが、紙コップに、まんぷくラーメンを割り入れてお湯を入れて食べたのです。

萬平さんは、翌日の会議で、容器入りのラーメンを開発すると宣言すると、神部さんに、若手を集めて新商品開発チームを作るように指示します。

源ちゃんは新入社員でしたが、将来会社を担うにふさわしい人物になってほしいとメンバーに入れます。

新商品は、「カップ麺」と呼ぶことになりました。

カップに入っていれば、屋外でも歩きながらでも食べられます。

開発チームは、容器を担当、スープエキス担当、新しい麺を開発する担当と分かれますが、どの班も難しい課題を抱えます。

萬平さんは、商品名を「まんぷくヌードル」にしようと思いつきます。

家に帰ると、幸ちゃんが万博に行ってできた外国人と友達なり、家に連れてきていました。

萬平さんは、彼らにラーメンをふるまうと、欧米人はラーメンをうまくすすれないことがわかり、まんぷくヌードルの麺を食べやすいように半分の長さにすることにします。

萬平さんは、カップ麺のためのヌードル用の麺の揚げ方を検討し始めますが、萬平さんの仕事のペースに、開発チームの面々がついていけず、ピリピリした雰囲気になります。

そんな空気を察した真一さんが、立花家に訪れ、福ちゃんに社員を追い詰めないように話をして欲しいと頼みます。

源ちゃんも、福ちゃんに、お父さんの考えについていけないと弱音を吐きます。

会社が大きくなった今、萬平さんに意見を言える人は、誰も社内にはいませんが、それが開発の遅れになっていると福ちゃんは、萬平さんに訴えます。

萬平さんは、開発チームを集めて、あらためてまんぷくヌードルが、画期的なモノかをみんなに説明します。

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『まんぷく』第23週 前置きレビュー

まんぷくヌードル

残すところ最終回まで、あと1か月になりました。

まんぷくラーメンの成功で、自社ビルを持つまでになり、人々の生活の中にも、即席ラーメンはすっかり浸透し、業界全体で36億食も売れるようになります。

だいたい一人平均、1か月に3回は食べていることになります!

実話では、安藤百福さんは、国内だけでは競争が激しくなるので、海外進出を考えていました。

チキンラーメンを発売する前にも、アメリカへ輸出をしていましたが、ロサンゼルスにいるアジア系の移民を対象にした店舗に限られていたのです。

安藤百福さんの頭の中では、どうやって即席ラーメンを海外で売るか、そのことでいっぱいでした。

ところが、現地では、麺を入れるどんぶりもお箸もありません。

現地のバイヤーは、紙コップに、麺を割って入れてお湯を入れ、フォークで食べています。

そんな姿を見て、彼らはどんぶりもお箸も使わないで食事をすることに気づきます。

どんぶりとお箸がないところでは、普及するハズなどないと考えました。

ところがそのあと、カリフォルニアのディズニーランドへ行くと、若者たちが、歩きながらコーラを飲んだり、ハンバーガーを頬張っている姿を見て、「日本でもこんな風に自由に楽しめる時代がくる」

そんな風に思えてしまうのですから、柔軟な気持ちを持った人なのでしょう。

飛行機の中で配られたマカダミアナッツの入った容器を見ると、安藤百福さんはハタと気づきます。

あらかじめカップにラーメンを入れて、フォークをつけて売れば良いとひらめきますが、最初の視察から、カップヌードルの完成までには5年の歳月がかかります!

できてしまえば、当たり前のように思いますが、チキンラーメンの時と同じように、そこにはあらゆる知恵が詰まったものになります。

チキンラーメンは、シンプルな麺とスープだけですが、カップヌードルは、見栄えも考えられています。

ただ美味しいだけではダメで、色取りが鮮やかなことが命題です。

ディズニーランドで、若者の楽しそうな姿に、気持ちが突き動かされたのかもしれません。

ただお腹が満たされれば良い時代ではないのです。

アメリカへ渡って着想を得たものの、世の中は、ちょうど学生運動で閉塞していたような時です。

大阪万博で、ようやく明るい兆しが見えだしたころに、カップヌードルは発売されますが、時代のタイミングのようなモノはあったのかもしれません。

ちなみに、大阪万博のアートディレクターであり、万博のシンボルマークをデザインした大高猛さんが、カップヌードルのロゴとパッケージデザインをしています。

真一さん打破する

ともかく、あらたなカップ麺のために、萬平さんは、これまでにないモノをと、また掲げます。

ここで萬平さんのペースにはついていけないと、社内の雰囲気が悪くなってしまうのです。

それをうまく”すくえる”のは、真一さんです。

真一さんは、つねに一歩下がって、萬平さんの見えない部分を見て、うまく押してくれます。

今回も、困難な局面に出くわしますが、そこを平けくできるように福ちゃんに告げます。

この福ちゃんと真一さんとのやり取りがあったからこそ、萬平さんの仕事は、うまく乗り越えてきたところがあると思います。

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