こたつに入るとウトウトするのはなぜ?体が冷えるから!チコちゃんに叱られる!

こたつに入るとウトウトするのはなぜ?体が冷えるから!チコちゃんに叱られる! チコちゃんに叱られる!

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こたつに入ると、ぬくぬくして温かいので、温まると、外へ出たくなくなってしまいます。

そんなものぐさな管理人ですが、こたつに入ると、どうしてウトウトしてしまうんでしょう?

それは体が温かくなるから?

ところが、チコちゃんに言わせると「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

なんですね。

「チコちゃんに叱られる」(2019年2月1日放送)より、まとめました。

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こたつに入るとウトウトするのはなぜ?

こたつに入るとウトウトするのはなぜ?体が冷えるから!チコちゃんに叱られる!
チコちゃんは、知っています。

こたつに入ると、ウトウトするのは、

体が冷えるから~!

詳しく教えてくださるのは、人間の睡眠について研究している東京女子医科大学病院の睡眠科・鈴木真由美先生。

体温が上がることによって、熱が放散され、体の中の内臓の温度・深部体温が下がってきて、睡眠に入るのです。

内臓がポカポカ温まるのではなく、冷えるから?

人の体は深部体温つまり、体の奥深くの脳や内臓の温度が下がると、眠くなる仕組みです。

こたつに入って体温が上がっても、脳の温度が下がるので、眠くなるのです。

そもそも、睡眠時に脳の温度が下がるのはなぜ?

昼間の活動で、脳がオーバーヒートした、脳の作用をクールダウンさせるのです。

脳は、高温に弱いのです。

仕事や勉強していると脳の温度は上昇します。

だから睡眠時に、脳の温度を下げ、休ませる必要があるのです。

脳の温度が下がると、眠くなるのはわかりましたが、

なぜ、温かいこたつで脳の温度が下がるのでしょうか?

こたつに入っている人の眠気と体温の関係を調査します。

こたつに入る前は、顔の温度は高く、手足の温度が低い状態でした。
こたつに入るとウトウトするのはなぜ?体が冷えるから!チコちゃんに叱られる!
脳波は、起きているとき、細かく波打っていますが、眠くなると、睡眠時は、波の間隔が広くなり、脳はがあまり動かなくなります。

こたつに入ること15分

スタッフの脳波は睡眠を示し、眠ってしまいました。
こたつに入るとウトウトするのはなぜ?体が冷えるから!チコちゃんに叱られる!
実は眠ってしまう直前、体温にある変化がおきていました。

こたつに入れた、足の温度が上昇。

なぜかこたつに入れていたに手の温度も上昇しています!

手足には、動静脈ふん合と言って、熱を逃すための血管があります。

手足から熱が逃げ、脳の温度が下がるのです。

こたつに入ると、確かに体は温まりますが、同時に体温が上がりすぎないように、手足から余分な熱を逃すのです。

この時、脳などの深部体温も下がり、眠くなるのです。

実験映像を確認すると、こたつに入ってしばらくすると、こたつに入れていない手の温度が、ドンドン上昇します。

これは、体の熱を手から逃している証拠です。

熱が逃げて、深部体温が下がったので眠ってしまったと考えられます。

実際、スタッフの手の温度が1度上昇すると、深部体温が0.2度下がりました。

しかし、温かいこたつで眠り続けると、(こたつに入ると)手足が熱い状態なので、熱放散がしにくいのです。

深部体温が、うまく下がり切りません。

一端下がった深部体温が、こたつで温め続けられると、今度はドンドン上がっていきます。

すると、眠りが浅くなり、体に負担がかかります。

「こたつで寝ていたら風邪をひくよ」

風邪をひきやすいのは、体が疲れ、体温が上昇して汗をかいてしまうことが原因です。

おまけ

眠りと深い関係のある深部体温ですが、人が寝ているとき、最大で1度深部体温が下がると言われています。

朝起きて、ブルブルっとなるのも、そのためです。

寝起きは、温かいスープや飲み物を取ると良いです。

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