まんぷくあらすじネタバレ第133話朝ドラ / 幸ちゃんヒッピーのレオナルドから電話

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2019年3月9日(土)第23週「新商品!?」

あらすじ

自宅で新たな麺作りに挑む萬平さんと福ちゃん。

特製の容器に合わせた麺の揚げ方を、福ちゃんといっしょに最適な油の温度と時間を発見し喜んだ萬平さん。

それなのに若手社員たちは、スープエキスも容器も、まだ未完成に激怒する萬平さん。

鈴さんは、幸ちゃんのところへレオナルドから電話が来て、結婚でもしたらどうするのかと心配。

真一さんは、新商品の開発が萬平さんの言う通り進まず、会社の雰囲気が良くないと心配します。

開発チームのチームに入った長男の源ちゃんは「お父さんは天才だけど、自分には無理だ」と弱音を吐き始め…

参考:Yahoo!テレビ

<<前回132話 | 次回134話>>

スポンサドーリンク



前置きレビュー

アメリカは敵国
時は、大阪万博が開かれた1970年(昭和45年)ですが、幸ちゃんが立花家に連れてきたアメリカ人は、時代の象徴ともいうべきヒッピーでした!

モデルとなった安藤百福さんは、娘の明美さんと、海外旅行へたびたび行っていたそうですが、家にヒッピーを連れてくるとは、管理人の想像を超えていました。

当時としては、かなり大胆なことをしたと思います。

萬平さんは、訪れた外国人にちょうどいいと即席ラーメンの試食をしてもらい、それで話はすんだのかと思っていたら、その中の一人レオナルドと名乗る男から、幸ちゃんに電話をしてきます。

鈴さんにしてみたら、ヒッピーで敵国のアメリカ人と結婚する気なのかと、戦々恐々。

「敵国!」なんて時代錯誤な!と笑っちゃいそうです。

このころいたお年寄りは、ただですら若者の長髪自体を快く思っていない人も少なくなかったと思います。

おまけに、敵国だった国の相手と結婚だなんて、もってのほかと怒った人もまだまだいたかもしれません。

福ちゃんは時代に応じて順応しますが、明治生まれの鈴さんには、受け入れがたいですが、幸ちゃんの恋の行方はいかに。
忠彦さんの弟子の名木
忠彦さんのお弟子さんは、忠彦さんの絵のマネをするなとしかったところ、来なくなってしまったと言います。

この弟子の名木という男も、レオナルドと同じく長髪でユニセックスな恰好のようです。

今では珍しくありませんが、時代を物語っています。

感想

激怒する萬平さん

管理人の解釈が違っていました。

麺の量を少なくすることで、麺を揚げたとき、麺が上に上がって、上の方の麺が密になり、下の方に行くにしたがって荒くなっていきます。

このことで、お湯を注ぐと、下で対流が起こり麺が均一にもどりやすくなるというのです。

すごい発見です。

萬平さんとしては、何度も試行錯誤の上で、満足のいく結論が出たというのに、若手社員たちに与えた課題は、まだ達成できないと知って激怒します。

萬平さんが怒る気持ちもわからなくありませんが、萬平さんは仕事以外でも、家で夢中になって取り組んでいます。

萬平さんは、とにかく夢中になったら、とことん結果が出ないと気が済まないのだと思います。

でも、社員たちは、プライベートと仕事はわけたいでしょうし、萬平さんのような取り組みは、厳しいのかなと思います。

社員たちとの温度差に、萬平さんは激怒しますが、還暦ともなって激怒すると、体に応えると思います。

心臓に手を当て、立ち去っていった萬平さん。

おじさんが激怒すると血圧が上がっちゃいますからね。

福ちゃんも激怒
大きな組織にまでなりましたが、新しい商品開発のために、萬平さんばかりが先走りをして、若手が焦ってついていけず、社員たちの雰囲気が悪くなったと聞いた福ちゃん。

自分ができると、周りもできて当然だと思い込みたいのでしょうが、それは傲慢です。

でも、その傲慢さに真一さんでは、歯が立たないことをわかって、福ちゃんからなんとか言ってもらおうと頼みます。

福ちゃんには、いやな役回りになってしまいましたが、仕方がありません。

そんな中、元気なく帰ってくる源ちゃんは、あらためて萬平さんを天才だと認め、それについていくことなど自分には無理だとグチります。

すると、そんな源ちゃんのあきらめた様子に、福ちゃんはガッカリ来たのか、「あなたの言っていることは、言い訳にしか聞こえません!」

まさか、ここで福ちゃんが、これほど激怒するなんて!

これは母として、なんとしてでも源ちゃんに一人前になってほしい願いからのカツですが、ちょっと、ウルッときちゃいました。
世良さん
パーラー白薔薇に、幸ちゃんとレオナルドが仲良くデートしているところに、世良さんが出くわします。

世良さんは、何ら臆することなく、レオナルドに自己紹介。

「なかなかのハンサムボーイや。俺の若い時に、そっくり。冗談や」おやじな言い草に、笑っちゃいます。

足を止めること
福ちゃんは、寝しなに萬平さんに、ダネイホンの時、自分のやっていることに夢中になって、社員を放っていると福ちゃんに言われ、萬平さんは激怒しましたが、それと同じ状況になっていると打ち明けます。

しかも会社が大きくなったことで、萬平さんに意見をする人は、誰もいません。

萬平さんの情熱に、歩調を合わせられる人はいないので、ここは萬平さんの方から、足を止めることが必要だと福ちゃんは言います。

萬平さんは、みんなにまんぷくヌードルの画期的であるポイントを話します。

何のために、何を目標としているのか、それをわかってもらわなければいけません。

そして萬平さんは「ゆっくりでいい」と言ってくれたことで、みんなの荷は下りたと思います。

福ちゃんのやんわりとした微調整のおかげで、萬平さんの暴走は止まりました。

<<前回132話 | 次回134話>>

スポンサドーリンク