まんぷくあらすじネタバレ第137話朝ドラ / 福ちゃん100円は高すぎると異を唱える

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2019年3月14日(木)第24週「何もかもが新しくなきゃ!」

あらすじ

容器の素材となる「発泡スチロールの刺激臭」問題。

深夜、萬平さんは、船便で輸入される発泡スチロール製品には臭いがないことに気づき、源ちゃんの部屋に行くと、その原因を調査しろと言います。

数日後、源ちゃんは、船会社に問い合わせると、船便で日本に着くのに10日かかり、コンテナの中は温度が50度に上がることから、一定の温度で熱すると臭いがなくなることが判明。

同時にお湯をかけて、かき混ぜることなく、ダマにならない粉末スープの試作も成功します。

しかし福ちゃんは100円は高すぎると、異を唱えます。自分だったら高くて買わない。

もう一工夫、必要なのではと言います。たとえば、まんぷくラーメンの時、ネギもシナチクもチャーシューも入っていない。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

発泡スチロール
カップヌードルの容器は、持ったときに容器が熱くないのはもちろん、底が抜けたら大変です。

これができるメーカーが当時の日本にはなく、アメリカの会社から技術を導入して、合弁会社をつくりました。

ただ、においの問題があったことで、すんなり話が進まず苦心しますが、最終的には、アメリカの食品医薬品局(FDA)の基準をはるかに超えるモノができたそうです。

発売されてから50年近く経っていますが、古びた感じがしないので、すごいことだと思います。

管理人は、年に数回ですけれど、カップヌードルを食べたくなってしまいます。

ちなみにカップヌードルの発売は、昭和46年(1971年)9月ですが、翌年の昭和47年(1972年)8月に、日清食品は、東京、大阪、名古屋の各証券取引所で第一部上場を果たします。

ですが、最初から爆発的に売れたワケではありません。

袋麺が25円で売られていた時代に、100円は高すぎるというのです。

新しもの好きな若者には良くても、福ちゃんにとってみたら、まさしく主婦目線だったと思います。

当時、主婦は、買わなかったんじゃないかな。

管理人は子供だったので、自分で買いに行ったこと覚えていますが、どうして買おうと思ったのか覚えていません。

新しいモノが売られていると、テレビのコマーシャルで知って買ったのだと思いますが、今にしてみたら、親によく怒られなかったなと思います。

当時は、消費税が導入されていなかったので、100円玉1つで買えたんです。

子供には買いやすかったのですが、当時の100円の価値を今になって知りました。

感想

100円
今あることは、みんな当たり前のようになっていますが、最初から当たり前だったワケではありません。

萬平さんは、発泡スチロールの刺激臭の問題について、想像を張り巡らし、アメリカから輸入される発泡スチロールには刺激臭がないことを、はたと思い立ちます。

思い立ったら、居ても立っても居られません。

夜中だろうが、源ちゃんが寝てようが、そんなことはお構いなし。

もしかすると、すごい発見なんですから、興奮するでしょう。

その予想は、見事的中します。

年を重ねても、発想が柔軟であることは、大切ですね。

アメリカから、船便で送られている間、コンテナ内部の温度が上昇し、そのことで臭いが消えるなんて、根本から戻って想像してわかったんですね。

粉末のスープにしても、かき混ぜなくても、お湯を注げばスープが溶けるなんて、単純なことに思えるのですが、人の英知により、それが叶えられるなんて、確かに感動的です。

しかし、現実的な問題として、福ちゃんは、まんぷくヌードルを食べて、おいしいし、発泡スチロールの容器は、手に持っても熱くなく画期的ですが、100円は高いと言います。

福ちゃんの、この庶民感覚が、功を奏します。

確かに、まんぷくラーメンを上回るような画期的なモノを作るのですから、まんぷくラーメンと同じように具材がないのは、新鮮味に欠けます。

フタを空けたときに、感激するようなモノがないとつまらないです。

当時の100円の価値ですが、昭和46年の大卒初任給41.400円、高卒初任給32.100円で、週刊誌が80円の時代です。

週刊誌より高いんです。

お店で食べるラーメンが120円の時代です。

高いと言えば、高いです。

世良情報
世良さんが、ダビンチ君が、金髪の美女と腕を組んで歩いているところを目撃したと言います。

いったい、このダビンチ君は、何者なんでしょう。

万博に遊びに来て、日本人の女の子をたぶらかせ、本命は、金髪美女だった!?

もっとも世良さんの情報自体、眉唾って話もありますが、それはともかく、恋する幸ちゃんは、ダビンチ君のおかげで、勉強にも身に入って、いい影響を受けています。

そんな様子に、目くじらを立てることなく、温かく幸ちゃんの成長を見守る福ちゃんは、いいお母さんですね。

名木を弟子にした理由

恋愛をしたことがないと言う名木君は、学ぶことしかないと言います。

頭でっかちになってまで、恋愛を感じる必要はないと忠彦さんは、半ば呆れて言いますが、聞く耳持たずの名木君に困り果てます。

タカちゃんは「君は、そのままの君でいいんだ」と言えば良いというと、白木みのるに似た大介は「そしたら、自分には何もないって言い出すんだろう」と、よっぽど大介の方が大人でおかしいです。

一番知りたいのは、どうして名木君を弟子にしたのかですが、それは克子姉ちゃんが、「あなたも立派な画家なのだから、弟子の一人くらいいてもいいんじゃないかって」

そうだったんですね。

忠彦さん、いい迷惑です。

福ちゃんナイス
恋に恋する幸ちゃんは、レオナルドとの写真を見て夢心地ですが、表向きは、いいお母さんの福ちゃんですが、間違いがあってはいけないと心配は心配なんですね。

縫物をして、思わず針を指に指しちゃって、外国人とつきあって有頂天になっている幸ちゃんに、少し動揺しているんですね。

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