まんぷくあらすじネタバレ第146話朝ドラ / 加地谷がまんぷくヌードルを電話で激賞

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2019年3月25日(月)第26週「これで終わりじゃないんです!」

あらすじ

昭和45年秋、「まんぷくヌードル」が発売されると、福ちゃんのもとへ、次々とおいしさと革新性を激賞する電話がきます。

その中には、加地谷圭介や、野呂幸吉からのものもありました。ところが、まんぷくヌードルの売り上げが、予想よりも下回ります。

世間の反応が鈍く、大々的に宣伝をして、テレビコマーシャルも1日、10回以上流しているのにです。

まんぷくヌードルを取り扱っているスーパーが値引きを始めたと、岡さんから報告を受けた萬平さん。

89円とか79円と値下げしないと買わない。最初だけでも安い値段で売ったらと提案されますが、萬平さんは、安い値段で売ったものを、後から値段を上げられるかと、萬平さんは一歩も引かず突っぱねます。

スーパーや小売店では、まんぷくヌードルを売らないと萬平さんは言い切ります。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

まんぷくヌードル発売
ドラマの最終回まで、最後の1週間となりました。

ようやく、まんぷくヌードルが発売になり、まんぷくラーメン以上に、画期的なモノができたと誰もが思ったと思います。

まんぷくラーメンの時、萬平さんが自ら百貨店の売り場に立って、福ちゃんと鈴さんの3人で、試食販売したことが、懐かしいことになりましたが、そのおかげで自社ビルを持つまでにもなったまんぷく食品は、もう萬平さんが売り場に立つ必要はありません。

大々的に宣伝をすることで、商品をアピールできるようになりました。

会社には財力がありますし、ノウハウも蓄積されているでしょう。

売れて当然だと思うのですが、実際は、予想の1/3しか売れません。

ちなみに昭和45年、東洋水産の「マルちゃん天ぷらそば」は、40円だったそうです。

単純に、100円は高いと思って、手が出ないのかなと思います。

ところが、萬平さんは、断固として値段を安くしようとは考えません。

こういう頑ななところは、肝が据わっています。

確かに、ここで妥協をして安くしてしまっては、後がなかったのかもしれません。

そういう見極めの良さは、すごいなと思います。

世良さんは、そうは見ません。

自分が言った通り、そんなカップに入った麺など売れるワケがない。

萬平さんは、「すごいモノを作ったおごりがある」なんて、世良さんが言うのです。

しかも、世良さんは、「死んだおばあちゃんから、わしが、わしがの”我”を捨て、おかげおかげの”げ”で生きろ」

今さら、「はっ?」なんですが、世良さんに言われたくありません。

感想

愛之助さんうまい!

まんぷくヌードルが発売されて、あの加地谷から激賞の電話が来ます。

すっかり心を入れ替えた加地谷は、老いてもなお、その人生を貫こうと、ピンクの着ぐるみを着て営業をしていることがわかります。

その言葉の端々から、萬平さんの仕事を心から称賛しているのがわかりますが、老いの感じが良く出ていて、片岡愛之助さん、演技うまいなーと感心しました。

管理人には、このドラマで、一番演技がうまいんじゃないかと思います。

ピリリとした山椒とでも言いましょうか、ドラマが締まります。

野呂さん
黒電話の呼び鈴が懐かしいですが、お次は野呂さんからの電話です。

野呂さんも、自分のことのようにまんぷくヌードルをほめたたえますが、確かにあのヌードルの中に、エビが入っていることで、高級感というか100円と言えども納得する値段だと思います。

エビが入っていなかったら、やはり100円を出してまで、買おうと言う気にはならなかったなと思います。

野呂さんは結局、自分のオリジナルの缶詰を開発して商売をするまでには至っていなんですね。

野呂さんの好意を、真摯に受け止め、顔が見えずとも、お辞儀をする福ちゃんがおかしいです。

大芝居
まんぷくヌードルが発売されて2週間が経ちますが、思うように売れず、福ちゃんは、なんとかしようとスーパーで、”サクラ”になります。

福ちゃんみたいな主婦が、声を上げて”これ、便利~”など言ったら、気になると思いきや、100円と知ると、みんな引いていってしまいます。

”エビ”ですよ、”エビ”!

具材を強調したら、受ける印象も違ったと思うけれど、難しいですね。

発売されたばかりのカップヌードルのコマーシャルがわかりませんが、”エビ”が入っていることで、お得感があったと思うけれど、それでもダメだったのかな。
森進一に見えてきた
まんぷくヌードルが売れないことで、名木君、またもや泣きに入っています。

忠彦さんは落ち着いて、まんぷくラーメンが売れなかったとき、今の名木君と同じ気持ちになったと慰めますが、表情が形状記憶されたかと思うくらい、今にも「おふくろさん」を歌いだす森進一に見えてきた。

大介最高!
まんぷくヌードルが売れないことで、責任の一端を担っている忠彦さんは、開き直って、画家のゴッホは、生きている間に売れた絵は、1枚だけだと言いますが、庶民が手の出せない絵と比較されても困ります。

こまっしゃくれた大介は、「ゴッホとくらべたら、また名木君、大泣きするで」

大介、面白い!!

いいキャラです。

エコーがかった咲姉ちゃん
今週で終わりとなってしまう「まんぷく」ですが、最後の週とあって、これまでの出演陣勢ぞろいとなるのでしょうか。

気になるのは、香田家の跡取り息子と弟の存在です。

神部さんが、入り婿状態ですが、香田家には、ちゃんと重行と学がいるのに、どうなってしまったんでしょう。

次のドラマの「なつぞら」も、主人公が世話になる柴田家には、婿養子がいるんですよね。

それはともかく、今日の咲姉ちゃんは、エコーがかって、さらにあの世感が強まった演出で現れますが、もうお先が短い鈴さんのことを思ってか、いつになく咲姉ちゃんの顔が暗くてよく見えません。

確かに、亡くなると、近しい人が出迎えてくれると言いますが、鈴さんには、ずっと咲姉ちゃんが守護霊状態でついてきました。

とは言え、すぐあの世行きになることはないと思います。

 

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