まんぷくあらすじネタバレ第149話朝ドラ / 鈴さん白装束で生前葬行われる

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2019年3月28日(木)第26週「いきましょう!二人で!」

あらすじ

鈴さんは、生前葬について図書館へ行って調べたと、過去の実例を挙げます。

明治42年に二代目三遊亭金朝、大正12年には二代目曽呂利新左衛門が生前葬をしています。

病み上がりの鈴さんは、いつ死んでもわからないと思った。「生きている間にみんなに感謝の気持ちを伝えたいのよ」と聞き、萬平さんと福ちゃんが戸惑います。

鈴さんは、強引に日取りを決めてしまい、葬儀社によって祭壇がしつらえ白い菊が盛られます。立花家と香田家をはじめ、ゆかりのある人々が集まります。

それぞれが弔辞を述べるたびに、棺の中から、鈴さんがコメント!

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

生前葬
齢(よわい)八十の鈴さんが、最終回までお元気でいてくれるのは、とってもうれしいのですが、年寄りの我がままとはよく言ったもんだと思いますが、まさか生前葬をやるなんて、なんて大胆なんでしょう。

生きている間に、みんなにお礼を言いたいからと言いますが、萬平さんは、まんぷくヌードルを売ることで頭が一杯になっているところに、年寄りとは言え、マイペースは相変わらずです。

ここでも萬平さんは、イライラさせられるでしょうが、仕事を家に持ち込んで、鈴さんの神経を逆なでしてきた代償じゃないですが、鈴さんの望みを受け入れます。

入れ知恵じゃないですが、生前葬をやる気にさせたのは、咲姉ちゃんです。

ドラマの中ほどで、時折夢枕に出てきたキレイな咲姉ちゃんの姿にはうれしくなりましたが、だんだん調子に乗ってきて、ありがたみがなくなりました。

しかも、エレガントな感じだったのに、はっちゃけてきた。

これが、最後の出演なのかと思いますが、さすがにはっちゃけることはないかと思いたいです。

それより誰よりも負けずキレイだと思いますが、八十歳の鈴さんの白装束が、楽しみです。

白無垢と勘違いしてるかも・・・

実話では、鈴さんのモデルになった安藤須磨さんは、昭和43年(1968年)に、89歳でお亡くなりなられています。

昭和43年当時、89歳でお亡くなりになられたのは、ずいぶん長生きされた方だと思います。

3人の娘を苦労しながら育てて、なんとか納得するような人生を送られたのかなと思います。

感想

複雑な表情

本人の口から、いつ死んでもおかしくないなど言われても、みんな生きることに必死なのに、そんなことかまっていられません。

それでも、鈴さんは、生前葬を決行します。

白い菊の花に胡蝶蘭のキレイなこと。

遺影の代わりに、忠彦さんの描いた肖像画というのも、なかなかセンスがあってステキです。

鈴さんは、お遍路参りするような支度で、みんなにあいさつをしますが、どんな表情をして良いやら複雑です。

世良さんが、弔辞を読みだしますが、大真面目です。

お遊びではないのですよね。

これを今生の別れとするのではありませんが、最後の締めとするのですから、みんな粛々とした面持ちになります。

世良さんの弔辞に、鈴さんは、「そうね」と、かわいらしく返事をします。

世良さんは、鈴さんがいなかったら今の萬平さんも福ちゃんもいなかったと言いますが、確かに、口うるさいことを言う人が、一人くらいいてもいいんです。

「安らかにお眠りください」

と挨拶をすると、棺の中で横たわっていた鈴さん、いきなり飛び起きて、うれしそうに「ありがとう」

考えてみたら、鈴さんくらいの年齢になると、お誕生パーティーなどよりも、生前葬の方が、しっくりくるのかもしれません。

わざわざ生きている間にしなくても良いように思うのですが、みんなに愛されているからこそ、和やかにできると思います。

赤津!
生前葬に、塩づくりで鈴さんの台所の手伝いをしていた赤津が現れます。

20年以上は、顔を合わせいなかったのかな?

鈴さんは、赤津の声を聴いて、すかさず返事をするなんて、鈴さん若い!

克子姉ちゃん
克子姉ちゃんは、鈴さんが亡くなってからお葬式をしたら、泣いてしまって何も言えなかったので、生前葬で良かったと言います。

年を取ってきて、自分もだんだん鈴さんの口ぶりが似てきたと言いますが、親のことを疎ましく思ったり、反発したりしても、そんなものなんですよね。

口うるさくても、それは憎いのではなく、愛情の裏返しでもあることを、良く分かっているのです。

しんみりしてしまいました。

添い遂げる
添い遂げるのは、夫婦ばかりではないんだなと思いました。

今のように女性も自立して働くことが当たり前の時代ではないので、夫に先立たれた鈴さんは、娘夫婦と共にすることでしか生きてこられませんでした。

しかも、安定した勤め人ではなく、先立たれた夫と同じような実業家の男性です。

娘共々、苦労することとなります。

それでも、なんとか自社ビルを持つほどになれたのは、口うるさくても、ついてきてくれた鈴さんのおかげもあったと思います。

萬平さんは、晴れ晴れとしてあいさつをしますが、萬平さんは、ひたすら自分の道を切り開き、満足するような状況に持ってこれました。

鈴さんの文句に、いらだつことも多々あったと思いますが、愛する妻の親なので、それは仕方がないことと、何のあとくされもなくサラっと流し、ほんといい人ですね。

福ちゃんは、鈴さんに結婚を反対されましたが、良い人と巡り会って良かったなと思いました。

何のわだかまりもなく、良い式になりました。

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