まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

まんぷく最終回ネタバレ朝ドラ / 歩行者天国!福ちゃんバンコクの屋台で麺食べる

2019年3月30日(土)第26週「いきましょう!二人で!」

あらすじ

「まんぷくヌードルの価値が理解できるのは頭の柔らかい若者たちではないか」という福ちゃんの気づきをきっかけに、大勢の若者が集まる「歩行者天国」で、社運をかけてヌードルの大試食販売会をすることになりました。

いよいよ勝負の日。誰もが成功を願う中、行き交う人々の反応は…。

そして福ちゃんと萬平さんは、ある大きな決断をするのです。

福ちゃんと萬平さんは、二人でアジアを2週間かけて周り、各地の麺料理を食べ歩く旅行に出ます。

福ちゃんは、鈴さんへ手紙を書きます。

マレーシアのクアラルンプールで食べたココナッツミルク風味のカレー麺がおいしかったことや、これからタイに行って、トムヤムという辛くて酸っぱい麺があると。

福ちゃんは、萬平さんとタイの屋台で笑い、幸せを感じるのでした。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

歩行者天国
世良さんが100円で売るなんて、そんなもの絶対、売れるワケがないとさんざん反対をしますが、歩行者天国で、頭の柔らかい若い人たちに向けて売れば良いという話になります。
歩きながら、どこでも食べられるラーメンとして、今で言うと、ファッションとして流行らせれば良いのです。

コーラを飲むのも、ただ美味しくて飲むのではなく、ファッションの一つだったと思いますが、それと同じです。

さすがに、今は、カップラーメンを食べることが、ファッションととらえている人はいないと思いますが、当時の若者と言えば、男は長髪で、女はミニスカートに身を包んでいるのは、その前の世代の人にしてみたら、驚くべき光景だったと思います。

それに合わせるかのように、歩きながらカップラーメンをすする!

集団でやったら、行儀が悪いとか、そんなことは言っていられなくなります。

学生運動は、ひたすら古いモノを真っ向から反対して過激な手段をとっていましたが、カップラーメンを歩行者天国で歩きながら食べるのは、平和運動そのもののようにも思います。
時代の分岐点に、時代の流れをうまく、つかんだのかもしれません。

福ちゃんと萬平さん逃避行?
そして萬平さんは、まんぷくヌードルの成功をすぐさま手放すかのように、会社を真一さんにしばらくまかせて、福ちゃんとアジア各国を周って世界の麺を食べ歩きたいと、海外へ旅立ってしまいます!

こういう展開、いいですねー

相当な理想形です。

カッコイイ!!!

散々、鈴さんから萬平さんとの結婚を反対された福ちゃんですが、どんな時も萬平さんを信じ励まし、やっと幸せの頂点にたどり着けたようです!

やったー!!

感想

大成功!
歩行者天国で、若者をまとにしたまんぷくヌードルの販売は、その話題性でテレビのニュースとなり、大成功をおさめました!

お祭りの屋台などで、子供がわたあめを買って歩きながら食べることはあったと思います。

とは言え、このころは、大人と子供の世界が、今より、もっとはっきりしていたと思う。

まんぷくヌードルは、単純にお腹を満たすものではなく、流行のファッションに身を包んだ若者が、歩きながら食べることで、そのこと自体が、ファッションになります。

戦後の食べ物の飢えとは無縁の時代になり、少しでも刺激となることを求めるようになってきたころです。

そこへまんぷくヌードルが現れ、歩行者天国で食べられるのは、お祭りのようなワクワク感を感じられたと思います。

歩行者天国でのイベントが大当たりして、それをテレビで目にした人たちは、どんなものなのか興味津々で、100円という高価格でも買っていきます。

人の価値観が多様化すると言われますが、あらためて見てみると面白いですね。

萬平さんの決断
萬平さんは、ここまで来れたのは、福ちゃんのおかげだと改めて言います。

福ちゃんには、まんぷくヌードルが売れることより、この一言の方が、どんなにうれしいことやら。

60歳にして、なおやる気にさせてくれる伴侶を得た萬平さんも、どれほど幸せなことかわかりません。

これが、鈴さんだったら、こうはいかなったでしょう。

嫁選びは、大事だと思います。

真一さんは、若くして最愛の妻を亡くし、そればかりか会社もなくなってしまい、子供はおらず、これで終わってしまうのかと思われましたが、義弟とは言え、義弟との出会いで、真一さんの人生は花開くことになりました。

まったく本意ではなかったかもしれませんが、これも一つの縁であり、かけがえのない人生です。

なんとか軌道に乗ることができたのも、萬平さんとのつながりが持てたからこそ。

萬平さんにお礼を言われますが、真一さんの方こそ、感謝で一杯だと思います。

そして、神部さんは、天涯孤独の身で、泥棒に入ったことで生まれた縁ではありましたが、萬平さんの人柄に惹かれ、ずっとついてきたことで、人生を切り開くことができました。

誰も頼れる人がいなく、赤の他人の萬平さんの温かさが、どれほど身に染みたかわからなかったと思います。

沢山の歓びを得ることができ、孤独とは無縁の人生になれたのは、一重に萬平さんと出会って、ついてきたからこそです。

萬平さんは、しばらく真一さんに、まんぷく食品をまかせ、神部さんには役員として真一さんを支えるようにと告げます。

屋台
福ちゃんからの手紙を読み上げる鈴さんは、まだまだ長生きしそうです。

そんな鈴さんに微笑む咲姉ちゃんのお呼びも、まだでしょう。

萬平さんは、ただ発明家ではなく、人としても魅力のある人だからこそ、世良さんなどからも「大好き!」と言ってもらえるんです。

そんなチャーミングな萬平さんを、ひたすら信じ支えてきた福ちゃん。

福ちゃんと萬平さんを結びつけるきっかになった屋台は、時を隔てて、今は遠い異国の地へと場所を移しましたが、初心忘れるべからずで、出会ったころのまま、新鮮な気持ちは変わらずと言ったところのようです!

声を大にして、ごちそうさま!!

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