おしんあらすじネタバレ第3話朝ドラ / 山形へ家出の理由感想レビュー

おしん あらすじ 120話ネタバレ朝ドラ / 島原の女郎!口きくな キャスト再放送感想 おしん

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2019年4月3日(水)

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あらすじ

おしんの家出は、その理由も行方もつかめぬだけに、家族たちにさまざまな波紋を呼んでいまし。

孫の圭(大橋吾郎)は、おしんとともに、おしんが生まれた雪深い廃村に行こうとしましたが、あまりに雪深かったので、翌日、装備を改めて出直すことにします。

圭には、おしんが、なぜその村に執着するのかは分からなかった。しかし、圭は、おしんの思いつめた表情に熱いものをおぼえ、「おぶってでも連れていく」とおしんに訴えます。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

山形へ家出の理由

おしんは、家族に黙って家を出てしまいますが、この時おしんは83歳の高齢になっています。

「今まで夢中で生きてきた途中に、大事なものをたくさん忘れてきてしまった」

この一説を読んだだけで、涙腺が・・・

橋田壽賀子さんは、ドラマ化にあたって、こんな古臭い話などウケないと反対されたそうですが、自分たちがこれを伝えなければと思い説得をしたそうです。

それが、平成の世になり、今や平成も終わりになろうとして、この「おしん」が、どれほどウケ入れられるかわかりません。

時代錯誤も甚だしいと、今だったらウケないと思う。

管理人が小学生のころ、学校で「あぁ野麦峠」の映画を見させられたこともあり、明治、大正のころ、貧乏な境遇に生まれ、苦労した人の話を知っていたこともあったので見ることができたのかなと思います。

女工哀史は、製糸工場で過酷な労働に耐えた女工さんの話です。

あの映画を見たとき、幼いながらも絶句しました。

おしゃれなどする余裕もなく、わずかばかりの給与で学校へ行くこともできず、朝から晩まで生糸をつむがないといけません。

けして今の世の中は、突然変異でできたわけでなく、こうした歴史の上にあることを知っていても悪くはないと思います。

いつの間にか、そういった話は古臭いと語られなくなり、理解できる人間もいなくなってしまったら、寂しいなと思うのです。

「おしん」は、世界でも反響を呼び、ベルギーでは、修道院の尼僧さんが「おしん」を見るために、お祈りの時間を変更したそうです。

力のある作品に国境は、関係ないんですね。

故郷の山の中で静かにつぶやいたおしんは、生きた足跡を振り返えるように酒田、東京、佐賀、伊勢と歩き続けます。

感想

血のつながり
子供の頃に奉公で家を出たおしんにとって、縁のある人間は、家族のように思ってきたのだと思います。

それは、皮肉なことに、血のつながりのある息子や娘にはない、情を築くことになります。

焼き物をしている、八代希望は、おしんが世話になった加賀屋の加代の子供ですが、加代が亡くなり、おしんが引き取って養育したのです。

孫の圭とは、血のつながりはありませんが、高齢のおしんにとてもなつき、おしんも圭のことを、実の孫以上にかわいく思っているようです。

まさか、遠く離れた山形の温泉地に、圭が追ってくるなんて、思いもしなかったと思います。

そんな圭には、ついおしんも本音を漏らしてしまいますが、それでも心の内を、なかなか開こうとはしません。

圭は、頑なになっているおしんをなんとか、心を開いて、楽になってもらおうと、一生懸命なんです。

おしんには、スーパーの経営で、自分がいなくても十分やっていけると言う思いから、黙って家を出ましたが、圭には、そんな姿が寂しく映ったのだと思う。

おしんが、生まれた家を訪ねようとしましたが、廃村となって雪深いところへ、とても着物で行ける状況でないと知ります。

圭には、どうして、そんな村に行きたいのかわからなかったのですが、黙って家を出て、山奥まで来たくらいです。

よほどのことがあるだろうと察し、おしんをおぶってでも連れていってあげると言います。

なんて、いい子なんでしょう。

ちなみに、田倉仁の妻・道子を演じている浅茅陽子さん、この時、32歳なんです!

とても大人っぽいです。

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