おしんあらすじネタバレ第10話朝ドラ / 大根飯カテ飯とは?

おしん あらすじ 120話ネタバレ朝ドラ / 島原の女郎!口きくな キャスト再放送感想 おしん

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2019年4月11日(木)

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あらすじ

中川家に松田先生が訪れ、おしんは、勝手に学校へ行ったことをとがめられると、定次に告げます。

松田先生は、文句を言いに来たワケではなく、おしんは7歳で就学年齢なので、なんとか学校へ通わせてほしいと頼みに来たのでした。

小学校は義務教育なので、どんな家の子でも、等しく教育を受ける権利があり、保護者にはそれを受けさせる義務があります。

学校へ行かせてもらえることになり、おしんは前より一層働き、働くことが苦にならなくなります。

松田先生は、放課後もおしんの学課の遅れを取り戻すために、おしんを学校へ呼んでくれました。

おしんは懸命に学びます。

それが終わると、夕飯までの時間がおしんには長く、空腹で目がまわりそうでした。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

大根飯カテ飯とは?
材木問屋だから、お腹いっぱいご飯が食べられると聞かされていたのに、実際は違いました。おしんが食事をしようとする時には、大根飯がカツカツ茶碗にいっぱい残っている程度でした。

それに冷えたお味噌汁と、数切れのたくあんしかありません。おしんは、それでも我慢できました。

地主階層を除く小作農民の家では、お米を作っても、収穫の5割を年貢米として納めなければいけません。残りのお米で、生活に必要なお金と換金すると、手元には、わずかばかりのお米しか残らないのです。

百姓一揆が、おこるのもわかります。

貧しい家では、”カテ飯”と呼ばれる、小豆大に切った大根と、わずかなお米で炊く、大根飯が常食でした。

この、大根を小豆大に切る道具を「カテ切り」と言って、山形市周辺の農家では必需品でした。

学校
それよりも、同じ年頃の娘がカバンを下げたり、本を包んだ風呂敷包みを抱えたりして学校へ通う姿を見るのはつらかったのです。

おしんには、学校の勉強っていうのはどんなことをするのか不思議で、ある時、好奇心から、赤ん坊を背負ったまま学校内に入り、授業をのぞき見します。

教師が黒板に何か字を書き、それを生徒に読ませるのですが、おしんにとっては難しいように感じます。

ですが、教室の雰囲気に強く惹かれ、それからおしんは、時々学校へ足を運び、窓の外から教室を覗くようになります。

そんなおしんの熱心な姿に、松田という若い教師があるとき、おしんの奉公先の中川材木店を訪れます。

中川材木店の奥さんがおしんが教室を覗いていたということを聞いて、てっきり松田からクレームされていると思い、何度も頭を下げて謝ろうとします。

松田は、おしんの行動にクレームをつけに来たわけではなく、7歳といえば就学年齢なので、こちらのご理解を得て、学校に通わせて欲しいと頼みに来たのです。

小学校は義務教育と決められているので、どんな家の子供も等しく教育を受ける権利があり、保護者は受けさせる義務があると説得します。

それは、奉公人でも同じ日本の子供なので、そのことをご理解してほしいと松田の強い説得に、中川材木店の主人も折れました。ところが、古株の”つね”は、女でしかも奉公人に教育など必要ないと猛烈に反対するのです。

ところが、”つぎ”の反論に対して、おしんは昼飯なんかいらないから、それでも学校へ行きたいと、その覚悟で子供を背負って学校へ通います。

ところが赤ん坊を背負って学校へ来るおしんに、同級生の中には、快く思わない子供もいました。

感想

なまけ根性

松田先生は、子供には義務教育を受けさせる権利があると説得してくれたおかげと、主人の中川の理解で、おしんがなんとか学校へ通えるようになって、良かった。

それを厳しいつねは、そう簡単には許さないんですね。

仕事をおろそかにして学校へ行くのだから、昼飯など抜いても当たり前だと言います。

つねは、鬼にしか見えません。

厳しいことを、奥さんの前で言っても、奥さんは、奥さんで、奉公人の分際だからと、何も言わないです。

それでも、主人の言うことを聞かないといけない奥さんは、気持ちよく送り出してあげないとと、つねに一応は告げます。

つねは、おしんが学校へ行きたいのは、向学心ではなく、仕事をさぼりたい「なまけ根性」だからと言いますが、いじわるです。

へっ
学校へ通ったことのないおしんは、返事をするときは、「はい」ではなく「へっ」なんです。

身分制の名残なのでしょうが、学校へ行くことになり、少しでも解放されて良かった。

紙オムツなどないので、学校へ行く傍ら、おしめの洗濯を、川でしないといけません。

おしんは、奉公人なのに勝手なことをしているから、昼飯など食べなくても平気だと言いますが、定次は、昼飯も食べずに学校と仕事を両立させるおしんのことを心配します。

定次のような人がいてくれて、ほんとうに良かった。

おなかのすいたおしんは、学校の帰り道、駄菓子屋を前に、おばあちゃんからもらった50銭で、何か買おうかと迷いますが、こんなことで、使ってはいけないと諦めます。

読み書きができるようにと、河原で一人、おしんは50音を声に出します。

今日こそ、泣かないと思ったのに・・・

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