おしんあらすじネタバレ第12話朝ドラ / 丸山裕子つね50銭銀貨を盗んだと疑う

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年4月13日(土)

あらすじ

お盆が来ても家へは帰れないおしんにとって、山から木をいかだに組んで流すついでに、おしんの家へ寄ってくれる定次は、母の様子を知り、自分の消息を伝える唯一の使者でした。

おしんは、母へ手紙を書き、定次に託します。

日々の生活は厳しいものでしたが、だんだん慣れてきて、辛くなくなってきました。

冬のある日、おしんは盗んでもいないのに、50銭銀貨を盗んだ疑いをかけられます。

七つの子供を奉公に出さないといけないぐらいなのに、ばあちゃんがこんなお金持ってるはずがないと言われ、ついに辛抱の糸が切れ、二度と帰らない決意で奉公先を飛び出してしまいます。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回11話 TOP 次回13話>>

スポンサドーリンク

前置きレビュー

灰で文字の練習

大河ドラマでは、歴史的な有名な人物の活躍する話が、華やかに描かれますが、貧しい農村でおしんのような子供は少なくなかったと思います。

年貢米に苦しみ、百姓一揆などがあったのも分かります。

文字を書けないおしんには、山から木をいかだに組んで流すついでに、おしんの家へ寄ってくれる定次は、母の様子を知り、自分の消息を伝える唯一の使者でした。

定次がいてくれたことで、どれだけおしんにとって、励まされたことでしょう。

定次も、幼いおしんが、不憫でならず、何かにつけ気にかけてくれて、こういう人が一人でもいてくれて良かった。

やがておしんは、たとえ1か月とは言え、学校へ行ったことで、なんとか仮名文字を覚えることができました。

もちろん、ノートと鉛筆を使って練習するのではありません。

「蛍の光、まどの雪」ではありませんが、空いた時間に、薪をくべた灰を使って、文字を書いて練習です。

そうやって覚えた文字で、やっと母のところへ手紙を書くことができます。

でも母は、字を読むことができないんです。

なんのために生きているのかわからないでしょう。

ひたすら、貧しさとの戦いの中で、家族寄り添って生きていくこと、それだけなんです。

盗人

それにしても、50銭の銀貨を盗まれたと、おしんは疑いをかけられます。

機転のいいおツネは、奉公に出さなきゃ食べていけないくらいの、家のばあちゃんが、50銭銀貨など持っているはずがないと言うのです。

ほんと、キツイ人です。

しかも、良く通る声なので、必要以上にきつく聞こえます。

丸山裕子

それにしても、丸山裕子さん演じる、おツネは、パンチの利いた演技でした。

丸山裕子さんは、子供番組の声優として数多くの作品に関わっておられたので、「おしん」の時は、いくら演技とは言え、胸が痛かったでしょうね。

感想

定次の表情
定次が、木をいかだに運ぶついでに、おしんの実家へ行って、手紙を母のふじに渡します。

やっぱりと言うか、案の定、誰も字を読める人間はいません。

父の竹造は、字が読めないこともあってか、おしんの手紙がうれしくないようです。

定次も、それほど教養があるわけではないけれど、カタカナくらなら読めると、ばあちゃんの前で読みますが、お腹いっぱいご飯を食べさせてもらっているなど、ウソだとわかっているので、定次の表情が頑なです。

簡単な手紙だけれど、ふじは涙して喜んで、おしんの無事を知ります。

光石研さん演じる定次が、せっかく言伝に言ったものの、ウソの内容の手紙で、ふじが喜ぶ姿に、複雑な気持ちを感じている表情が良かったです。

人としての良心を感じます。

定次は、おしんに、自分も奉公があけて、店を持てるようになったら、いつかおしんにうまいもの、食わせてやる。

こんなことを言ってくれる人が、一人でもいてくれて、良かった。

盗人扱い
おまつりだと言うのに、おばあちゃんからもらった50銭を使う気になれずにいたおしん。

自分と同じ年の子が、楽しそうにしているのに、それも我慢です。

そんな中、おツネの財布から50銭がなくなり、おしんに違いないと、疑いをかけられ、ウソじゃないというなら、証拠を見せろ!と言って、着物を脱がされます。
どんなに悔しいことやら。

首からぶらさげていたお守りの中から、おばあちゃんからもらった50銭が出てきますが、おツネは、それ見ろと、おしんは盗人とされてしまいます。

しかも「盗人するために奉公へ来ているんじゃない!」

小さな体で、反論できないおしん。

とても、おしめの洗濯をする気になれず、もう一度、洗いなおしてこい!と言われ、とうとう、おしんの中で、何かが切れたのでしょう。

洗濯ものを放っぽって、家のある方向へ歩き出すおしん。

「もう、いい。」

我慢の限度があります。

どんな悔しいことか、ここまで悔しいと涙も出ません。

幼いとは言え、真冬の川の冷たさよりも、おツネの冷淡な気持ちに凍りついてしまったのでしょう。

<<前回11話 TOP 次回13話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました