おしんあらすじネタバレ第15話朝ドラ / 平泉成軍次が50銭の犯人?

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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2019年4月17日(水)

あらすじ

口入れ屋の源助が訪ねてきて、おしんが20日も前に、奉公先を逃げだしていたことを初めて知らされました。

しかし、作造もふじも、おしんが、そんな大それたことをしているとは信じられません。

作造は米1俵を持っていかれたことで、おしんに怒りますが、ふじは、おしんを探すと言います。

おしんは、熱を出した俊作(中村雅俊)を必死に看病しました。そんなおしんに、俊作は元気になったら、本の読み方を教えてやるぞと話します。

おしんは、俊作のあたたかい言葉がとてもうれしかった。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

定次心配する
雪深い山形で、幼いおしんがどこかへ行ってしまったと探しますが、吹雪で、足跡が雪で消えてしまって、足取りがわからないと言うのです。

吹雪の中を、おしんは逃げていったので、凍死寸前になっても、不思議ではありません。

おツネは、みんながこれほど探しても見つからないのは、どこか逃げたんだと言います。

でも、子供の脚なら、それほど遠くまで行けないだろうから、見つかるはずだ。

中川材木問屋の主人の軍次は、どうしておしんがいなくなったのか、理由がわからないでいると、おツネが、「悪いことをしたから叱ったら、このざまだ。近頃の子供は、こらえ性がない。」と言うのです。

50銭を盗んだのは、おしんではなく、軍次が、勝手に財布から借りたとわかっても、なお、おツネの言い分は、濡れ衣を着せた自分を棚に上げ、おしんを攻めるのです。

俊作
俊作は、日露戦争から逃げてきたので、見つかったら大変です。

たまたま2人の息子を二百三高知の戦争で失った松造が、自分の息子のようにして、俊作と一緒に生活を共にしていました。

松造は、炭を作って生活をしていましたが、自分の息子は、それで一生を終わりたくないと戦争に行ったのです。

明治維新後は、江戸時代までの身分制度が崩壊したように思えますが、今のように、自由に仕事を選べる時代ではないので、家業をつぐか、戦争に行くしかないなんて、言葉が出ません。

身分を超え、歴史上に残る人は、よほど運と知恵があったのかなと思います。

俊作は、弾と鉄砲があれば、とりあえずうさぎや鹿を採って、なんとか食べていけると言います。

大根や、栗と一緒に煮て食べるのですが、おしんは、そんなご馳走を食べたことがありません。

やっぱり奉公先から逃げたのは、良かったのかもしれません。

平泉成

中川材木問屋の主人の軍次を演じる平泉成さんですが、最近は、かなり人気の俳優さんになられましたが、ドラマ「おしん」に出演していたころは、どちらかと言えば、わき役のイメージの方が印象が強かったです。

しかも、当時の芸名は、読みは同じだと思いますが、「平泉 征」漢字が違います。

今の芸名にしたのが、ちょうど「おしん」の放映後、1984年なのですが、所属事務所を移籍されたことを機に改名します。

感想

作造怒る
まさか、おしんが奉公先から逃げたとは、契約違反をしたら、米は返さないといけないと知っているはずなのに、とんでもないことをしてくれたと、作造もふじも驚きです。

作造の怒りはすさまじく、恥をかかされたと、ふじが心配するにも関わらず、おしんのことなど知ったことじゃないと言います。

ふじには、おしんは大事な子供です。

こんな雪に、おしんを探してあげないと、かわいそうだと言いますが、子供はおしんだけじゃなくて、他の子が日干しになってしまうと作造は冷たく言いきります。

おしんより、米の方が大事だと言わんばかりの作造ですが、食べていくためには、おしん一人が犠牲になっても仕方がないと、腹のくくりようがすさまじいです。

男尊女卑の激しい頃、夫の言うことは絶対的なところがありますが、ふじにとって、お姑さんである、なかがいい人なのがせめてもの救いです。
松造の厳しさ
「犬ころとは、違うんだぞ」松造は生きる厳しさを、良く分かっています。

俊作が、良かれと思っておしんを助けましたが、情がうつったら自分の首を絞めることになってしまうからと松造は言います。

俊作は、松造の話に厳しい表情で耳を傾け、何か覚悟したのかもしれません。

ハーモニカ
俊作は、自分のしたことの後悔からか、気持ちを埋めるかのように、雪の中でハーモニカを吹きます。

おしんは、初めて聞くハーモニカの音色にすぐさま反応をし、まるで子ウサギのように外へ飛び出して、俊作のところへ行きます。

そんな姿が、かわいらしいですが、俊作は、冷たい表情を浮かべ、猟へ行ってしまいます。

やさしくしてくれるかと思うと、冷たい表情を見せられ、おしんでなくとも凹みます。

幼いおしんには、ここでも自分は余計な人間なのだと思わされ厳しい現実を見ることになりますが、奉公先にいるよりは、全然天国だと思います。

俊作倒れる

雪の中、俊作が戻ってきたかと思うと、そのまま倒れます。

おしんは松造を呼ぶと、松造は、俊作に何かあったら大変だとばかりに、着物を脱がして、濡れた体をふきます。

俊作の体には、大きな傷跡がありますが、それは二百三高地の戦争により、弾が入っているため、熱を出してしまうのだと松造は言います。

おしんは、俊作の傷に衝撃を受けたと思います。

これまで、おしんは奉公先でつらい思いをしてきましたが、戦争で弾が自分の体の中に入り、熱を出している俊作を前に、もしかすると自分よりも大変な思いをした人がいると思ったのかもしれません。

松造に、熱を冷やすために雪を採ってこいと言われますが、おしんは自分を助けてくれた俊作のために必死です。

おしんが寝ずに看病をしたことで、俊作の熱が下がったと松造が話をすると、そんなおしんに俊作は、なんとも言えない気持ちになったのか、険しい表情が和らぎ、安心したように眠ります。

おしんは、俊作のためにおかゆを作ったり、着物の洗濯に行ったりと、良く気づき働きます。

そんな姿に、松造は感心すると、俊作も、おしんを助けたことは、間違っていなかったと思ったのかもしれません。

幼いおしんが「死ぬんじゃないかと思った。びっくりした」と言います。

自分のことを、そんな風に言ってくれるなんて、俊作の方こそ、命拾いしたと思ったのだと思います。

こんな幼子に、自分ができることと言ったら、本を読むことくらいです。

おしんに、元気になったら、本を読めるように教えてやると言いうと、おしんにはたとえようもなくうれしかったのか喜びます。

冷たい表情を見せていた俊作が心をやわらげ、しかも気になっていた本を読めるように教えていやると。

おしん、良かったね。

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