おしんあらすじネタバレ第20話朝ドラ / 脱走兵と逃げたと噂でもちきり

おしん あらすじ 126話ネタバレ朝ドラ / 佐和の裏切り?脱出失敗 キャスト再放送感想 おしん

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2019年4月23日(火)

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あらすじ

父親の作造(伊東四朗)にも殴られたおしんに、ふじはこんな子供に口減らしで奉公など務まるワケがないと言います。

なかも、あんちゃんが助けてくれなかったら、雪の中で死んでしまったとおしんをかばいます。

意識を取り戻したおしんは、かあちゃんの仕事を手伝おうと洗い物をしていると、悪童に「死にぞこない」と言われ、石を投げつけられます。

しかし、松造じいから、俊作が軍人を捨てた真意を聞かされたおしんは、俊作の死を悲しみながらも、胸を張って生きようとしていたのでした。

しかし、世間はそんなおしんを許そうとはせず、おしんにはつらい日が続いていたのでした。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

ハーモニカ

無事におしんが戻ってきてくれて、母のふじも祖母のなか、そして父の作造は、ひと安心します。

何か月も行方をくらましていたのですから、おしんが死んでしまったと思っても仕方ありません。

おしんは、自分にやさしくしてくれた俊作が、どうしてあのようなヒドイ目に合って亡くならなければいけなかったのか、わかりません。

7歳の子の目の前でおきたことにしては、衝撃的すぎます。

十分、PTSDになっていたとしても不思議ではありません。

おしんは、単に苦労しただけでなく、どこか運がないようにも思えますが、これもおしんの背負った人生なのでしょう。

本当の意味で形見となってしまった俊作のハーモニカが、おしんにとって励みとも慰めにもなります。

俊作から、色々な経験や教えを受けることができたおしんは、学校へは行けませんでしたが、すばらしい先生と出会えることができました。
作造に

やっと弟や妹と遊べるくらい元気になると、そこへ血相を変えた作造がやってきます。

村で、おしんが脱走兵と逃げたと噂でもちきりだと言うのです。

作造にしてみたら、おしんは奉公先から逃げてきて、米1俵を返すことになり、散々な思いをした挙句、脱走兵と逃げて、憲兵からしょっぴかれたなんて、とんでもない娘だと頭に血が上ってしまいます。

何か月も奉公先からもどってこないと思っていたら、国賊の脱走兵と暮らしていたなんて、作造に恥をかかせてくれたと言わんばかり。

当時の父親の在り方は、男尊女卑が激しく、今とは全然違うと思います。

父親は、家の家長として絶対で、その父に恥をかかせるなど、とんでもないことなんです。

とは言え、おしんは世間のことなど知らない7歳です。

今だったら、子供の人権がと騒がれるのでしょう。

感想

気丈なおしん
近所の悪童に「死にぞこない」だと言われ石を投げつけられると、祖母のなかは、おしんの兄にかばうようにと言うと、本当のことだからしょうがないと言うと、おしんは、兄に毅然とした態度で、「エライ兵隊だ」と言います。

弱音を吐かずに、ほんと「おしん」は、芯が強いです。

とは言え、まだ小さなおしんには、いくら口で反論しても、大きな兄にはかなわないので悔しいです。

松じい現る
おしんの慰めは、俊作からもらったハーモニカを吹くことですが、そんなところへ松じいが現れます。

これは、うれしいでしょうね。

松じいも、いつまで経っても現れない俊作に、事の成り行きがわかったのだと思います。

おしんは、俊作がそんな悪い人だと思えず、松じいに聞くと、俊作の身の上を語りだしますが、そんな松じいを黙ってまっすぐに見つめるおしんは、幼いながらにも大人びたしっかりした様子が伝わります。

たくさんの犠牲者を出した二百三高地の最前線で戦っていた俊作は、どうしてこんな戦いをしなくてはいけないのかと思い、病院を抜け出しました。

息子を亡くした松じいは、俊作のことを守ってやろうと思っていました。

おしんは、自分を助けなかったら、あんなむごい思いをしなくても済んだかもしれないと言うと、松じいも俊作も、おしんがいてくれてうれしかったと言います。

たとえどんな結果だったとしても、松じいの話は、嘘じゃないと思います。

脱走兵の俊作は、一生世間に顔向けできず、しかも亡くなった部下のことを思うと、生きている方がつらいのだと言うと、おしんは俊作が亡くなる間際「俺はやっと楽になるんだ」と。

松じいは、俊作の最後を聞けて良かった。

そして、おしんに俊作は、卑怯な人間じゃないということをしっかりと言い聞かせますが、おしんはちゃんと理解していると思う。

松じいは、おしんに伝えたくて会いに来たと言って、3人で生活したことは忘れないと。

行く末も、そう長くない松じいは、自分の老い先をわかっているので、思い出の染みついたところには戻らないのです。

人の生きざま、潔さを感じます。

つらいことや苦しいことがあっても、負けるんじゃない。

雪の下の竹みたいに、重い雪床跳ね返して生きていくんだ!

カッコいいです。

自分の好きなこと何もできなくて死んでしまった俊作の分まで、生きるんだぞ。

つらいこともたくさんあるけれど、こんなことを言ってくれる人と出会えて良かった。

あの頃に戻りたい
晩ねんのおしんは、自分の生きてきた道を振り返って、あの頃に戻りたいと思います。

どんなに貧しくても、ひたむきに生きていた、自分の原点に立ち返りたいという思い、わらなくないです。

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