おしんあらすじネタバレ第22話朝ドラ / 仙道敦子谷村はる子役時代!製糸工場とブラジル移民

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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2019年4月25日(木)

あらすじ

作造は、五反ばかりの小作ではやっていけないからと、ブラジル移民を頼んだと言います。

なかは、自分が足手まといになることを悲観して、自殺を図ろうとしたところを、おしんに助け出されます。

おしん(小林綾子)は、貧乏というもののみじめさを、いやというほど思い知らされていました。

お金がほしい…、お金さえあれば、ばあちゃんも母ちゃんも、こんなつらい思いなんかしなくて済むのに…。

貧乏のみじめさは、おしんの心の底に、一生消えない強烈な印象として残ることになります。

以後、作造の口からブラジル移民の話が出ることはありませんでした。

しかし、その代わり、ふじが出稼ぎにでることになります。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

仙道敦子谷村はる子役時代!
村の悪童たちが、おしんにカエルや蛇を投げつけてきます。

カエルも気持ちが悪いですが、蛇だなんて怖すぎですが、それをじっと耐えるおしんに、なかは、堂々としていろと叱り飛ばします。

そこへ、姉のはるが奉公先から、年季が明けて家に帰ってきます。

はる姉ちゃんを演じるのは、子役時代の仙道敦子さん。

「おしん」が始まる、3年前からテレビや映画に出演するようになりました。

おしんに出演していた時は、まだ13歳です。

初々しいですが、おしんにとっては頼もしいお姉ちゃんだと思いますが、帰ってきたかと思うと、すぐにも、今度は製糸工場へ働きに行くと言います。

製糸工場というと、大竹しのぶさん主演の「あぁ野麦峠」を思い出してしまうのですが、劣悪な環境で、体を壊してしまう人もいます。

お金のために、身を売るようなものですが、はる姉ちゃんは、奉公よりもお金が良いし、工場が終わったら、お茶やお花など花嫁修業ができると言うのです!

「野麦峠」では、そんな待遇はありませんでしたが、地域差もあるのでしょうけれど、製糸工場によって、待遇が違うみたいですね。

ブラジル移民
はるに製糸工場など行かせるのを反対する祖母のなかに、作造は、去年とれた米が少なくて、地主から米を借りるしかなく、今年とれた米を利息をつけて、返さないといけません。

もし、今年も米が不作だと、大変なので、はるを製糸工場に行かせるのは仕方がないと言うのです。

ところが、こんなことをしていたら、一生食うや食わずの生活になるので、ブラジルに移民すると言い出しますが、結局、年老いたなかを捨てられず、話はなきものとなり、その代わり、ふじが出稼ぎに行くことになります。

感想

冷静なふじ
こんな食うや飲まずの小作なんて、もうたくさんだと作造は、ブラジル移民の話しを聞いて頼んできたと言います。

長男だからと言って、いいことは何もないと、生まれて育った土地を捨て、1年中お日様の出ているブラジルに行って、楽したいと話しますが、ふじは冷静でした。

そんなところへ行ったからと言って、楽できるわけでないと。

ブラジルへ行ったら、サトウキビは面白いように採れて、コーヒー豆を作ればお金にもなり、もちろん畑ももらえるから小作ではないと、作造の聞いてきた話は、いいことばかりです。

その代わり、祖母のなかは置いていくことになりますが、ふじは、なかを置いていくなら行かないと反対します。

こんなお姑さんを大事に思ってくれるお嫁さんがいてくれただけでも、なかには幸せだと思います。

作造には、不満や怒りしかないので、母を大事にすることなど考えていないのです。

なかは、次男か三男のところへ行くことになりますが、おそらく今よりもっと大変になると思いますが、年寄りの自分は、もう仕方がないので、子や孫の幸せを考えたら、おとなしく見送るしかありません。

命拾い
おしんが、俊作宛てに手紙を書いていると、妹や弟たちの泣き声が聞こえます。

いるはずのばんちゃんがおらず、家の中には、きれいに着物がたたまれているのを目にしたおしんは、ただならぬものを感じ、ばんちゃんを探しに行きます。

慌てて走るおしんは、岩場でわらじが脱げてしまいますが、そんなことよりもばんちゃんが、今にも岩場から飛び降りようとしています。

小さな体で、ばんちゃんを止め、あやうく足を滑らせそうになりますが、なんとかばんちゃんを思いとどまらせます。

幼いとは言え、ばんちゃんに、どうしてこんなことをと言うと、ばんちゃんは、自分なんていない方がいいんだと言います。

おしんは、ふじがなかを大切にしていることを知っているので、自分がなかを守ろうと思ったのだと思います。

おしんは、一生懸命自分が働いて、ばんちゃんに楽させるからと涙ながらに訴えます。

たとえ貧乏でも、長生すれば、いつかきっといいことがあるからと、おしんは励まします。

おそらく代々、ずっとこの状態が続いてきているので、仕方がないとは言え、作造には、言えないことですが、おしんは俊作に文字や算術を習ったので、自分ならなんとかできると、どこかで思っていたのかもしれません。

自己犠牲
なかの自殺未遂に、ふじは改めてブラジルには行かないと言います。

ふじの姑への愛は深いですが、竹造の不満や怒りもわからなくはないのだと思います。

殴って気が済むなら、いくらでも殴ってくれと、なかを守ろうと竹造に反発しますが、こういうことなかなか言えません。

お嫁に来てたいへんな思いしかしていませんが、なかが色々助けてくれたからと、いくら貧乏な暮らしでも、家族寄り添って、人の恩を忘れてはいけないと、生きる意味を考えさせられました。

ふじは、決心がついたように、自分が出稼ぎに行くと言い出します。

出稼ぎと言っても、そんないい話などありませんが、いざとなったら稼いでやるとふじは心に決めたようです。

母は強しとは言え、赤ちゃんに乳を飲ませるふじに、おしんは何をするのかと心配して聞きます。

乳飲み子を抱えたふじは、母の顔ですが、この一瞬の満ち足りた時を、手放そうとしているのでした。

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