おしんあらすじネタバレ第31話朝ドラ / 石田太郎清太郎が反対する

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年5月6日(月)

あらすじ

83歳のおしん(乙羽信子)は、なつかしい酒田の町を、圭と見下ろしますが、昔は生き生きしていたのに、さびれた町になってしまったと言います。

あの頃は、田舎から出てきて、初めて町らしい町を目にしたから、何もかも立派に見えたのかもしれない。

酒田には、おしんの知る人は誰もいなくなってしまいました。

圭は、父からほんとうのおばあさんは酒田の人だと聞いたと、おしんに話をすると無言になります。

圭の父の母親は、2歳の時に亡くなってしまい、それでおしんにもらわれたと話しますが、おしんは、圭のお父さんは私の息子だと反論します。

圭の父・希望の工房に、おしんの息子の田倉仁が姿を見せ、おしんの居所をたずねます。

ライバルスーパーのナミキが狙っている土地を、スーパーたのくらが高い値で買うか、ナミキと合併するか、田倉仁は、従業員の辰則に詰め寄られます。

何も知らない嫁の道子は、スーパーがうまくいっていると思っています。

進出に反対していたおしんは怒って家を出てしまったが、これでいつもどってきても、肩身の狭い思いはしなくて良いから、おしんには、もう引退してもらわないとと楽観的な道子。

加代とケンカして、ケガまでさせてしまったおしん(小林綾子)は、加賀屋を追われそうになったあの時、あのまま加賀屋と縁が切れたら、その思いは、おしんに一生つきまとっていた。

加賀屋に奉公として置いてもらえることになりますが、それは、自分のことを憎んでいると思っていた加代のおかげだと聞かされ、おしんは心からうれしく思います。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回30話 TOP 次回32話>>

スポンサドーリンク

前置きレビュー

すすきのみみずく
お加代さまが、お金を払うからと、おしんが大事にしている俊作からもらったハーモニカを奪おうとして、倒れて頭を打ってしまいます。

おしんは、獲られてはなるまいと必死ですが、そのことで、大事なお加代さまに大変なことになってしまいました。

お加代さまの父である、清太郎は、おしんが前の奉公先から逃げて、山の中で半年、脱走兵と暮らして、しかもその脱走兵は、おしんの目の前で撃たれたことを知っていたので、こんな子供を置いておくワケにはいかなと言います。

さすがに、おしんは、加賀屋にはいられないと悟りあきらめますが、せめて出来ることをと思い、すすきを使って、みみずくの人形を作ります。

すすきのみみずくですが、ウィキペディアでは、鬼子母神のお告げによって作られるようになり、東京の雑司が谷鬼子母神の参詣みやげとして販売されているのだそうです。

それを見たお加代さまは、おしんのことがキライではないので、家に置いて欲しいと頼みます。

お加代さまは、大事に育てられて、少しわがままなところはありますが、おしんの良いところをわかっているのです。

石田太郎

お加代さまの父であり、加賀屋の主人である清太郎を演じるのは、声優としても活躍をしていた石田太郎さんです。

実は石田さんは、あの萩原健一の「傷だらけの天使」の最終回で歌舞伎町のオカマ「モナ子姉さん」を演じていました!!!見る目が変わりそう・・・

1944年3月16日に京都で生まれます。

2013年9月21日にフジテレビ系で放送されたドラマ「独身貴族」の収録中に、突然倒れ、69歳でお亡くなりになられています。

身長181cm

母親の「くにさん」が実権を握っているので、頭が上がりません。

しかも嫁のみのとくにさんの間で、何かあると折り合いをつけようと気を配ります。

感想

松じい方言指導

すっかり山形弁が耳についてしまったのですが、「おしん」は、この後、東京、佐賀、伊勢と話が進みます。

ドラマは、松じい役の大久保正信さんが、方言を指導しています。

聞きなれない山形弁は、途中、良く分からないところはありますけれど、なんとなくわかってしまうから不思議です。

さびれた町
おしんが奉公に出てきたころの酒田とは、すっかり雰囲気が変わってしまって、さびしそうです。

明治の面影を残すところは、どこでもそれほど残っていません。

酒田は、庄内地方の米が、すべて集まってきて、にぎわっていたのでしょうが、その後の流通が変わったため様子が変わってしまったのです。

そんな中、庄内米を収納できる山居(さんきょ)倉庫が、今でも残っていることに気づいたおしんは、感激します。

並木も変わらないと言って、うれしそうです。

多少でも、自分が生きてきたあかしのようなモノが、残っているとうれしいです。

大奥様の決心
大奥様は、おさよちゃんのためではなく、おかよさまのために、おしんを置くと言います。

大奥様にとって、おかよさまは、かわいい孫とは言え、わがままに育ってどうしようもないと思っていたのに、奉公人のおしんがいることで、人としての大切なことを学んでくれて、うれしく思ったのです。

情けないことに、息子夫婦では、ちゃんとしつけられないので、奉公人のおしんを置くことが、おかよさまにとっても、加賀屋にとっても必要だと感じたのです。

しかも、大奥様は「おしんは自分が仕込むから任しとけ」と言ってくれ、おしんには、ありがたいことです。

おしんがやってくると、大奥様は「こっちゃへいれ」と言って、部屋の中へ招きます。

おしんは「いつでも出ていけるように支度しているから、堪忍してけらっしゃい」

「堪忍してけらっしゃい」が、泣けてくる。

すると大奥様は「加代がな、お前をやめさせてくれねえで」と、おさよちゃんがいても、まだ赤ちゃんなので、兄弟がいなくてさみしいから、遊び相手になってやってくれと聞いて、ホッとしたと思いますが、息子夫婦は、渋い顔をしています。

大奥様は、おしんに「今日は、お前には、えらい日だった」と、この慈愛のある言葉をかけてくれますが菩薩さまです。

しかも、おしんの作ったみみずくをおかよさまは喜んでいたと聞いたおしんは、とてもうれしそうな表情。

この、おしんの素朴な感じがいいんです。

おかよさまの枕元に、つがいのみみずくが、可愛く、ちゃんと立っている!

おかよさまナイス!
翌朝、子守りっ子していると、おかよさまが学校へ行こうとするところへ、おしんが駆け寄り、おかよさまの襟を正してあげて「ケガしたとこ、イテーでねーか?」と聞くと、「イテー」とおかよさまは言いますが、なんのうらみも持っていません!

おかよさまは、「おしんもケガしたんだろ?イテーんでか?今度ケンカしたら、負けねーからな!」

おかよさま、拍手!

これには、おしんもうれしくなり、心からおかよさまのために、何でもしようと思うのもわかります。

また今日も、心が洗われました。

<<前回30話 TOP 次回32話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました