おしんあらすじネタバレ第33話朝ドラ / 小林千登勢おみのさん失神する

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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2019年5月8日(水)

あらすじ

大奥さまのくに(長岡輝子)が、突然、おしん(小林綾子)に、手習いを見てやると言いだします。

清太郎は、おしんは子守りなので、けじめがあるからと反対しますが、大奥様は、子守りでも同じ人間だ。

見どころがあってやる気があるなら、一人前にしてやろうと思うのは、おしんを預かっているものの務めだと返します。

奉公人のおしんが加代に近づくのを嫌っている、みの(小林千登勢)と清太郎(石田太郎)への遠慮があったのです。

自分のために、加賀屋の奥に波風が立っては、申し訳ないことです。

自分自身も居づらいと子ども心におびえ、大奥様に手習いをやめると告げますが、大奥様の励みで、みのの冷たい目に耐え、おしんの手習いは続けられます。

お加代さまが、電気が通る電信柱を建てるから、見に来いとおしんを誘います。

すると・・・

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

大奥様

さすが加賀屋の大奥様は、並の人ではありません。

おしんの賢さを、ちゃんと見抜いたのだと思います。

そこへ行くと、お加代さまは、加賀屋の跡取り娘に生れて好き放題して成長しましたが、どうしようもない子になってしまったと大奥様は考えていました。

お加代さまは、学校にも行かず子守りをしているおしんの存在に、どうして学校へ行かないのかと理由をたずねます。

すると、おしんは小作の家に生れて、百姓をしていても貧乏で、米が食べられないから、学校へも行かず、奉公に出ていると知ります。

学校こそ行っていませんが、おしんの利発な様子に、お加代さまは、刺激を受けて負けまいとするようになります。

大奥様は、そんなお加代さまの様子に、おしんを子守りで雇って良かったと思うのです。

しかし、おみのさんの考えは違いました。

おしんは、あくまでも奉公人で、お加代さまとは身分が違うのだから、友達と思っては困ると言うのです。

今だったら、おしんは、ハイスペックな「カリスマベビーシッター」になれたかもしれませんが、この頃は、階級が今よりもはっきりしていたと思います。
おみのさん失神
もうすぐ加賀屋にも、電気が通ることになります。

お加代さまは、家の近くに電信柱を建てる工事を見たいと、おしんを連れ出すと、あり得ないことに、電信柱がお加代さまに向かって倒れ、あやうく下敷きになるところを、おしんは助けます。

その様子をちょうど目にしたおみのさんは、失神してしまいますが、このことで、さすがにおしんのことを認めます。

小林千登勢
おしんを可愛がる大奥様に反発する、清太郎の嫁のおみのさんを演じている小林千登勢さん。

こんなおキレイなのに、どうして「おっかさん」と呼ばれたのか、不思議です。

小林 千登勢(こばやし ちとせ)

本名:山本 千登勢(やまもと ちとせ)

生年月日:1937年2月13日~ 2003年11月26日

多発性骨髄腫のため、66歳でお亡くなりになられます。

夫は俳優の山本耕一

愛称は「おっかさん」

朝鮮京畿道京城府(現:大韓民国ソウル特別市)生まれ。

戦後に福岡県八幡市(現:北九州市八幡東区)に引き揚げ、後に東京に転居します。

共立女子高等学校卒業後、文学座の研究生となり、1958年にNHKと専属契約を結びます。

清純な美貌で人気となり、馬渕晴子と冨士眞奈美と合わせて「NHK三人娘」と呼ばれ、テレビ草創期のスターとなります。

1965年、山本と結婚

1972年、35歳の時、一人娘の麻利央を出産します。

感想

大奥様の心意気

奉公に出て、一生読み書きができずに終わってしまった人もいたと思いますが、おしんは運が良かったことに、加賀屋の大奥様のおかげで手習いを習うことができます。

しかし、若夫婦は、奉公人がお加代さまと同じく、机を並べて手習いをさせていたら、そのうちお加代さまに良くないことを吹き込んだり、大奥様がおしんをひいきにしていたら、おしんもいい気になって、お加代さまにもなれなれしくなるようにでもなったら、お加代さまのしつけに良くないというのです。

すると大奥様は、お前たちは、そんなくだらないことで悩んでいたのかと笑います。

大奥様のこの器量の良さが、いいですね。

若夫婦がこんな風だから、お加代さまはわがままに育ったのに、そのことは顧みず、よっぽどお加代さまの方がしっかりしていました!

自分のことしか考えられない子に育ったお加代さまですが、おしんを見て、いろいろ考えるようになったと、大奥様は、お加代さまの成長がうれしいのです。

おしんとそろばんを習うお加代さまは、九九を知りませんでした。

自分一人では、住む世界が狭くなってしまいますが、お互いにとっていい刺激になる仲間がいることは、いいものだと思います。

それなのに若奥さまは、おしんに、大奥様から可愛がられて、いい気になってるんだろうけれど、それでお加代さまと同じように思うなら大間違いだ。

奉公人には奉公人の分というものがあるから、それを忘れてはおしまいだ。

加代はお前の主人で、友達ではないぞと、そこまで言われたら相当へこみます。

そこへおきくさんまでも、「ほどほどにした方がいいぞ」と注意してきます。

大奥様しっかりしてる
おしんが、こたえてしまうのは無理もありません。

大奥様に手習いをやめると打ち明けると、どうせ、若奥さまから何か言われたのだろうと、すぐに察してくれます。

ひるんでいたら何もできないが、女でも一人立ちできて生きていけるように、仕込んでおこうと思って教えてる。

貧乏は人一倍身に染みてるだろから、二度とそのような思いはしたくないはず。

先々のことまで考えておかないといけないから、そのためには読み書きそろばんを身につけていなければ世の中渡っていけない。

自分を大事にして、くだらないことでくよくよするのではなく、もっと欲張りになるんだと大奥様は、おしんを励まします。

おしんは、一人でも生きていけるようにと決心しますが、うつむきっぱなしのおしんの姿が切ないです。

とんだアクシデント

酒田の町にも電気が通ることになり、加賀屋の近くにも電信柱が立つので、お加代さまはおしんに見に行こうと誘います。

今は、電気など空気や水と同じくらい当たり前ですが、時は明治時代です。

どんな世界になるか、みんなワクワクしたのかもしれません。

作業員たちが、電信柱を建てようとしたら、どうしたワケかバランスを崩して、よりによってお加代さまに向かって電信柱が倒れます!!

おしんはとっさにお加代さまをかばいますが、柱の下敷きになってしまいます。

若奥さまは目の前のことに、驚いて気を失ってしまいます。

おウメさんは、おしんがいなかったらお加代さまは下敷きになっていたけれど、工事の人たちは、おしんを素早い子だと感心したと言うのです。

自分のせいで気を失ってしまった若奥さまに、お加代さまは泣きつきますが、若奥さまは放心状態です。

泣いているお加代さまに、おしんは突き飛ばして驚いたでしょうと謝ります。

若奥さまは、お加代さまをずっと見ていて、もうダメだと思って足がすくんでしまった。

おしんがかばってくれなかったら、今頃お加代さまは、タダではすまなかったのに、おしんのおかげでお加代さまは命を拾ってもらったので、これは因縁があるだろうから、これからもお加代さまを見て欲しいと頼みます。

このことで、冷たく当たっていた若奥さまの態度が一変!

電燈

まさか、電信柱の一件で、若夫婦がやさしくなってくれるとは、もちろんおしんは思いもしません。

そして加賀屋にも電気が通り、これまにないくらい部屋が明るくなると、みんなよろこびます。

おしんには、若夫婦が心から受け入れてくれたことが、なによりうれしかったのでしょう。

今まで、何かしらトラブルがあるたびに落ち込んでいましたが、このタイミングで、電気が通って良かった。

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