おしんあらすじネタバレ41話朝ドラ / 浩太の告白と加賀屋にふじ現れる 再放送

渡辺美佐子おしんあらすじネタバレ49話朝ドラ / 長谷川たか役髪結いの師匠 再放送青春編感想

スポンサドーリンク

2019年5月17日(金)

あらすじ

おしん(田中裕子)の「初恋」の相手は、浩太(渡瀬恒彦)です。

生まれて初めておしんを襲った、激しい思いでした。

今となっては若気の至りだったと、お酒を飲みながら、圭に語りだします。

お加代さま(東てる美)は、おしんがひとりで浩太の宿へ行ったことを知り、おしんを問い詰めます。

そのころ、浩太からおしんに手紙が届きます。

浩太が酒田へ行く用事があるので、おしんに会いたいというのです。

おしんは、約束した砂丘で浩太と再会し、浩太から「いつかきっと迎えに来る」と告白されます。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回40話 TOP 次回42話>>

スポンサドーリンク

前置きレビュー

若気の至り
16歳のおしんにとって、小作のために何もかも捨てて命をかけていると浩太から聞いたおしんは、のぼせてしまったと圭に話します。

俊作兄ちゃんは、おしんにとって、本当の初恋の相手だったのかもしれませんが、幼すぎました。

その俊作兄ちゃんを思わせるような浩太が現れたのです。

おしんの見合い相手の桜木がやってきますが、桜木よりも浩太からの手紙にときめいて、おタマにお茶を出させます。

そんなおしんに大奥様は、こんないい縁談はないと思っているのに、おしんの気持ちをはっきり聞かせて欲しいと聞いてきます。

おしんは、貧乏だけはイヤなのです。

お加代さまのような、好きなことをできる身分ではないので、結婚をすることでしか、人生を変えるあてはないと思っていると思います。

母ちゃんのことを思えば、大奥様の勧める縁談で結婚をすることが、自分だけではなく、みな幸せだと悟っています。

浩太から告白される

浩太からの手紙で、酒田へ行くので砂丘で会えたらとあり、おしんには夢だと知りながらも、会いに行きます。

浩太から、こんな運動などしていたら家庭など持てるはずなどないのだが、心の淋しさを癒してくれる人に憧れ、おしんに会ったとき、やっとそういう人に巡り会えたと思った。

そんな浩太の熱い思いに、おしんは涙しますが、子どもの頃から、自分の思い通りにならないと気のすまないお加代さまが聞いたら発狂ものです。

ふじが加賀屋に
おしんが幸せな時に、ゆっくりと浸る間もなく、加賀屋に戻ると、なんと母のふじが来ています!

大奥様に呼ばれてやってきたふじは、おしんの縁談を聞いて、なんて運のイイ子なんだと喜びます。

お母さんのふじにしてみたら、とんでもない玉の輿です。

感想

若気の至り
晩ねんのおしんが、孫の圭ちゃんに、酔った勢いで、つい若かったころの話をします。

恋することも知らずに、16歳でお嫁に行くよりは、たとえダメでも、恋をした方が良かったのかなとも思いますが、先の見えない人に恋をしてしまうなんて、若気の至りと思ってしまうのも仕方がありません。

お加代さま
おしんなりに、忠実な使用人として生きてきたので、信頼関係はあったと思います。

ところが、浩太が宿にいないことから、お加代さまは浩太の居所を探すと、おしんが浮上します。

ただの友達関係ではなく、同じ屋根の下で暮らす者同志として、異性のことで壊れるのは、一番避けたい話です。

おしんは、浩太からの頼みごとを、簡単に人には話しませんが、お加代さまには納得いかないとわかると、家からの送金を、家の人に居所を知られたくない代わりに受け取ったと説明します。

浩太は、お加代さまに迷惑だと言ったと言っていましたが、お加代さまは、浩太のことに舞い上がって諦めようとしていません。

これはこれで困った話ですが、使用人であるおしんは、お加代さまの気持ちを立てようとしています。

間が悪い婚約者
おしんが店先にいると、手紙が届きますが、ちょうどそこへ婚約者の桜木が現れます。

桜木のうれしそうな表情をよそに、おたまちゃんにお茶出しさせて、そそくさと奥へ引っ込み、手紙を見ます。

玉の輿の相手とは言え、イヤなものはイヤなんですよね。

案の定、手紙の主は、浩太からですが、「最上川の上流の農村にいる」そんな手紙に、おしんはときめいてしまうのですね。

どんなことでも乗り越えられる
おしんは、ひたすら家のために、子供の頃から奉公をして仕えてきました。

ようやく一人前に仕事がこなせるようになり、縁談が持ち上がって、嫁に行くと思うところへ、まさかの男性と巡り会います。

なんて、タイミングだと思うのですが、しかも、その男性は、小作のために闘っていると話、孤独な闘いの中で、がんばれるのは、おしんがいてくれたからなんて言うじゃないですか!

こりゃ好きになってしまってもしょうがないです。

その上、おしんがいれば、どんなことでも乗り越えられるなんて!!

さらに浩太は、「いつか、君をここから連れ出す!!!」

実直なおしんは、そんな熱い言葉に頬を赤らめるだけで、静々と浩太の話を受け留めます。

でも浩太は、「君には君の人生があるから、無理にしばりつけない」

って、ちょっと無責任な話に思います。

「今、自分の気持ちを言わないと、おしんが消えてしまいそうだ。」

そんな不安の中で、おしんに告白するなんて、勝手じゃないか。

謙虚なおしんは、「私みたいな女に、バチがあたります」と言って顔を背けますが、こういうのは、男にしたらたまらないのでしょうね。

ここで二人の気持ちは一つになったと思います。

ところが、加賀屋へ戻ると、母のおふじさんが縁談のことで、大奥様に呼ばれて来ています。
おふじさんは「なんて、運のいい娘だ」と話しますが、おしんには、なんて運の悪い巡りあわせになったのだろうと思ったと思います。

せっかく幸せをつかめるかと思ったのに、母には、玉の輿の話がうれしいに違いありません。

<<前回40話 TOP 次回42話>>

スポンサドーリンク