金田明夫の若い頃?おしんあらすじネタバレ46話朝ドラ / 平野さんが見舞いに  再放送青春編

おしん あらすじ 簡単に?46週目「恩返し」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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2019年5月23日(木)

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あらすじ

おしん(田中裕子)が帰ってきた故郷の家に、製糸工場で肺結核になってしまった姉のはるが、兄の庄治に背負われ帰ってきました。

おしんは、一生懸命、はる(千野弘美)の看病をします。

おしんが、母のふじ(泉ピン子)に電報ではるの病状を伝えると、ふじも家に戻り、おしんといっしょに、はるの世話をします。

さらに、おしんは、はるが想いを寄せていた製糸工場の監督の平野(金田明夫)に、姉のお見舞いに来てくれるよう、はるばる工場まで足を運んで必死に頼み込みます。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

姉妹そろって叶わぬ思い
娘同然に大切にしてくれた奉公先の加賀屋さんで、あろうことか、そこのお嬢様と恋敵になり、居づらくなって辞めることになってしまいます。

実家へ戻ると、身も心も病魔にむしばまれる変わり果てた姉がいて、大正5年ごろは、肺結核の特効薬もなく、感染したら最後、命尽きるのを待つしかないのです。

幸いにして、姉のおはるさんに、米のおかゆに生卵を食べさせることができたのは、かすかな幸運だったと思います。

幼い頃、脱走兵と一緒に生活をしていたことで、周りから白い目で見られていた時、はる姉ちゃんは、やさしくおしんを見守ってくれました。

それなのにお嫁にも行けず、変わり果てた姿に、おしんはできることを懸命にしようとします。

製糸工場は冷房などない中で、熱気で暑く、1日12時間、立ち通しで、マユから糸をとりますが、少しでも手を休めると、監督に怒鳴られます。

1週間ごとに交代で夜勤になりますが、毎晩1週間徹夜が続くと、いっぺんに170匁(約630g)体重が減ってしまうので、半年も持たずに辞める人も少なくありません。

それでもおはるさんは、家の借金のことがあるので、辞められなかったのです。

部屋は、一人当たり、畳1畳で、二人がひとつのふとんで寝ることになりますが、昼夜と交代です。

どちらかが結核になると、もう一人も感染して結核になります。

読み書きそろばんのできない女が、製糸工場など辞めたら、商売女をするしかありません。

つらい人生に思われましたが、それでもおはるさんには、平野さんという、心の支えがいたことで、つらい仕事ががまんできたと言います。

せめて、最後に一目、その平野さんに会わせてあげようと、おしんは平野さんのところへ行って見舞いに来るように頼みます。

金田明夫の若い頃?
おはるさんの、心の支えだった平野さんを演じるのは、金田明夫さんですが、当時は28歳。

生年月日:1954年10月13日(64歳)
出身地:東京都
身長:168 cm

出身学校:東京都豊島区立長崎中学校、東京都立北野高等学校

家族は妻と子供3人。

朝ドラは、「おしん」をはじめ、1984年「ロマンス」、1995年「春よ、来い」、2009年「つばさ」に出演しています。

感想

キレイなはる姉ちゃん
自分は、7つの時から奉公で大変な思いをしたとは言え、加賀屋さんで娘のようにして良くしてもらったのに、やさしいはる姉ちゃんは、製糸工場へ行ったばかりに肺結核になってしまい、やつれた姿に泣くに泣けません。

なんとか元気になってもらおうと、おしんははる姉ちゃんのために、白い飯で卵入りのおかゆを作ってあげます。

やさしいはる姉ちゃんは、自分はもう役に立たないのに、自分のことなどかまっていると、お兄ちゃんやお父さんの機嫌が悪くなるからと、病床の身とは言え、おしんに気を使い、悲しくなってきます。

しかし、気丈なおしんは、がんばって奉公したお金は、みんな家のために送ってきたのですから、兄や父の機嫌など負けません。

このおしんの元気の良さが頼もしいですが、はる姉ちゃんがおかゆを食べると、製糸工場での貧しい食事しかしたことのない、はる姉ちゃんは、「うめーな」と聞くと泣けてきます。

貧乏じゃなく、病気でもなかったら、もっと美味しいモノをたくさん食べられるのに、それは叶いません。

美味しいモノを食べたはる姉ちゃんは、ふと気持ちが和んで、製糸工場での過酷な環境を話しだします。

製糸工場で、いい思いをできた人って、いたのだろうか?

おしんは、加賀屋とはまったく世界の違う製糸工場の話を黙って聞くしかありませんが、はる姉ちゃんにとって、そんな中で平野さんという監督さんがやさしくしてくれて、その人のことを語るはる姉ちゃんの可愛らしいこと。

病んでいるとは言え、好きな人の話をするとき、人は輝くのですね。

切ないおふじさん
出稼ぎに行っている母のふじさんが、はる姉ちゃんを見舞いに帰ってきました。

娘盛りのはなずなのに、やつれた娘の姿に、悲しさでいっぱいです。

それなのに作造は、おしんがおふじさんを呼んだことが面白くありません。

娘が死にかけているのに、母親がそばにいるのは当然なのに、兄の庄治は、それよりもしっかり稼いでもらえないと、火の車だと言います。

おふじさんは、そんな兄の態度に横っ面をはたきます。

お金がないと、家族の温かさなど、みじんもなくなるのがわかりますが、母のおふじさんは、どんな貧乏でも母親の情をなくすことはありません。

それだけに、兄の冷たさに腹が立つのです。

おしんが、浩太から聞いた小作の境遇を語りだし、地主と小作という制度がいけないと話すと、作造は目をむき出して驚きます。

土地のないモノが地主様にたてついたら食べていけない、お上にたてつくのは、無法者だからです。

おしんは、いつまでも貧乏から抜けられないのは、父ちゃんたちが、そんな風でなめられているからだと訴えると、作造は怒って、思いっきりおしんの横っ面をたたきます!

毎日食うや食わずの生活をして、それが当たり前のようになってしまっているところへ、作造にしたら、おしんは小娘にしかすぎません。

生意気なこと言うんじゃねーと怒っても、仕方がないのかもしれません。

姉思いのおしん
おしんは、せめて短い間でも生きていて良かったと思ってもらえるように、はる姉ちゃんの好きな製糸工場の平野さんにお見舞いに来てくれるように頼みます。

一目だけでも、お姉ちゃんに平野さんを会わせい気持ちで一心ですが、肝心の平野さんは、はる姉ちゃんに思いを寄せられていたことが意外な様子で戸惑っています。

はる姉ちゃんは、自分は小作の娘で叶うことのない夢だからと、密かに思いを寄せていたに過ぎなかったのだと思います。

たいへんな思いをして働いた挙句に、肺結核にかかり苦しい思いをしなくてはならないなんて、小作の娘だけは、イヤだという思いが良く分かります。

平野さんの思いもしない表情に、おしんはお見舞いに来てくれることをあきらめたと思いますが、その平野さんが、お見舞いに来てくれました!

しかも野菊の花束を持ってというところが、泣けてきます。

あー終わっちゃった。

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