おしんあらすじネタバレ47話朝ドラ / 座敷女中に口入れ屋髪結い 再放送青春編

おしん あらすじ 120話ネタバレ朝ドラ / 島原の女郎!口きくな キャスト再放送感想 おしん

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2019年5月24日(金)

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あらすじ

おしん(田中裕子)のおかげで、姉のはるのところへ製糸工場で世話になった平野がお見舞いに来ます。

平野が優しくはるに語りかけると、はるは涙を流して「死にたくない」と訴えるのでした。

一方、おしんは父の作造(伊東四朗)から新しい奉公先として、料理屋の座敷女中の仕事をしつこく勧められますが、はるは、強く反対して、東京へ行って「髪結い」になるんだと、自分が大事に貯めたお金をおしんに手渡します。

参考:Yahoo!テレビ

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前置きレビュー

座敷女中

おしんは、製糸工場の監督をやっている平野さんに、おはるさんのために見舞いに来るようにと頼むと、花束を持ってやってきます。

おはるさんは「良くなって、もういっぺん平野さんと、一緒に働けるまでは、死なない、死にたくない」と言って、涙があふれ落ちます。

平野さんが帰ると、おふじさんは、おはるさんにも、秘めた人がいたのに可哀そうだと泣きます。

おしんは、人を好きになることもなく亡くなるのは不幸だけれど、会わせて良かった。

自分は、浩太さんのことは諦めると言います。

そこへ口入れ屋の勝次という男が来て、おしんに山形の料理屋の座敷女中の世話をすると言ってきましたが、おはるさんは、勝次のことを知っていました。

製糸工場へ来て、仕事がきつくてやめたいと言う女工さんたちをだまして、女郎に売り飛ばしているというのです。

しかも、製糸工場の方が、ましだと言うのです!
髪結い

はる姉ちゃんは、いつまでも製糸工場で働くのではなく、東京の髪結いのお師匠さんのところへ行くつもりで貯めていた、東京までの交通費と所書をおしんに渡します。

はる姉ちゃんは、自分ができなかった分まで、おしんに生きて欲しいのです。

髪結いというのは、「髪結い亭主」と言って、髪結いを生業としている女房をもらうと、一生食うに困らないと言われるくらい、収入があったと言われています。

ただ、一人前になるには、無給の下働き3年、梳き子3年を経て、ようやく師匠に習うことができますが、田舎の娘の憧れの仕事でした。

今も、美容師と言ったら、人気の仕事ですが、今も昔も変わらないのです。

おしん口入れ屋の勝次

口入れ屋の勝次役は、江幡高志さんですが、久しく顔を拝見していないと思っていたのですけれど、現在90歳でご健在です!!!

「小悪党の代名詞」と言われた俳優さんですが、懐かし~い

江幡さんは、お母さんから「お前何でいつも悪い役なの?」と言われて困ったとか、、、

本名:江幡高志
別名義:江波多寛児、江波多寛志
生年月日:1928年12月15日(90歳)

出身地:東京都

身長:156cm

体重:51kg

明治学院大学経済学部中退、劇団俳優座の3期生で、同期には愛川欽也、穂積隆信など

2016年にドラマ「ヤッさん築地発!おいしい事件簿 第4話」が、最新の出演になります。

感想

ささやかな幸せ
死にゆくはる姉ちゃんの目の前に、憧れの平野さんがお見舞いに来て、意識が遠のく中、それでも平野さんの顔をしっかり見ようとして、純粋な気持ちがよく現れていて涙が出てきてしまいます。

平野さんが持ってきた野菊に喜ぶはる姉ちゃんに、また一緒に、花を摘みに行こうと言ってくれる平野さんが、いい人で良かった。

はる姉ちゃんは、命をふり絞るように「死にたくね」と言います。

十分に生きたとは、やっぱり思えないんです。

どんなに生きたくても、無理だとわかっても切実な思いが切ない。

平野さんは、女工たちの厳しい現状をわかっています。

機械化が進んでいないこの時代、女工たちの犠牲のもとに製糸産業が発展していたということを忘れてはいけないと思う。

資本家だけが、良い状況が許される道理はないって、今の現代でも同じです。

おしんは、ふと浩太さんのことはあきらめていると、母のおふじさんにもらします。

小作の娘として生まれたおしんは、自分の分というものをわきまえているので、恋愛で結婚できることは、夢のような話だと思っていたのだと思います。

たとえ貧乏で納屋で伏していても、おしんやおふじさんに見守られ、野菊の花が、はる姉ちゃんをキレイな顔に映えて幸せだと思います。

非常な作造
おしんとおふじさんが、はる姉ちゃんのそばにいると、作造がやってきて、働きもせずにと冷たい言葉を投げかけます。

すると、おしんの次の奉公先にと口入屋の勝次という男が現れると、はる姉ちゃんの顔に険しいものが現れます。

山形の料理屋で酒の相手をする仕事ですが、おしんは男の機嫌など取れないと言って拒絶します。

掃除などして手を汚すこともなく、キレイな着物を着て楽して金になるって・・・

作造は、長男の庄治に嫁を持たせてやらないとかわいそうだと、家の後継ぎのことの方が大切なのです。

兄の背中が
はる姉ちゃんは、生きる最後の力を持ってして、おしんに口入屋の勝次の言うことを聞いてはいけなと反対します。

今まで、製糸工場で働いていた女工たちは、勝次の口車に乗せられて女郎に売られていったことを、はる姉ちゃんは知っています。

おしんに一人でも生きていけるようにと、髪結いになれとお金を渡し、自分の分まで生きて欲しい。

はる姉ちゃんには、おしんに思いを託し、せき込むはる姉ちゃんを全身で抱きしめ、苦しいのを少しでも受け留めようとするおしん。

おしんやおふじさんは、はる姉ちゃんの最後を看取るためにそばにいますが、兄の庄治は、どうしたものか一人居間で、ぐったりと肩をおろしています。

その兄の後姿に、怒りや、やるせない絶望感があふれています。

それでも、妹が亡くなるかもしれないのに、そばにいないなんて、作造に増して冷たいですが、はる姉ちゃんのやさしさとは対照的です。

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