おしんあらすじネタバレ54話朝ドラ / 大奥様おさよちゃん死去年齢 再放送青春編感想

おしんあらすじネタバレ63話朝ドラ / 女給カフェお加代さまが酒田へ帰る キャスト再放送感想

スポンサドーリンク



スポンサドーリンク

2019年6月1日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)が髪結いの奉公をして、2年がたちました。

相変わらず下働きで、18歳の娘盛りも、ただ働くだけの毎日でした。

さすがのおしんも焦りを覚えていました。

そんな時、おしんは、加賀屋の娘のおさよちゃんが肺炎で亡くなったと、ふじから手紙が届きます。

大奥様のおくにさん(長岡輝子)の落胆ぶりが心配で、酒田の加賀屋まで駆けつけたおしんは、大奥様が、口では強いことを言いながらも、誰よりも加代を愛し、悲しんでいることをひしひしと感じるのがつらかった。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回53話 TOP 次回55話>>

おしんキャスト

田中裕子、渡辺美佐子、泉ピン子、長岡輝子、小林千登勢、田中世津子

前置きレビュー

洋髪
おしんが髪結い屋さんに入って2年経ちますけれど、相変わらず下働きですが、世間の流れが変わってきて、日本髪から洋髪へと移ろうとしていました。

ドラマの中で「七三女優まげ」と出てくるので調べたら、なんと下の左から2番目の方は、昭和天皇の皇后さまの香淳皇后!

明治時代に生れたのが、それまであった日本髪とは違う、日本風の洋髪・束髪が流行るようになります。

日本髪にくらべて、合理的だったので、たちまち流行ることになります。

おたかさんのお店は芸者衆が多いのですが、おしんは日本髪がなくなったらと、ふと不安がよぎります。

おさよちゃんが死去年齢
おしんが加賀屋で子守りっ子をした、おさよちゃんが亡くなったと、おりきさんがおふじさんの代筆した手紙が届きます。

おしんは、お世話になったところのお嬢さんが亡くなったので、なんとしてでも帰郷させてほしいとおたかさんに頼みます。

器量よしのおたかさんは、5日が6日になってもいいから、心残りのないように行っておいでとお金と着物を渡してくれます。

2年ぶりに加賀屋におとずれると、おしんを大奥様もおみのさんも涙ながらに迎えてくれますが、東京にいるならおかよさまのことは知らないかと聞かれますが、おしんは応えられません。

大奥様は、おかよさまのことは死んだものと思ったと言います。

おしんが加賀屋に奉公へ来たのは8歳で、今は18歳なので、おさよちゃんは10歳。

おさよちゃん
相変わらず繁盛しているのかと思いきや、1917年4月6日、アメリカがドイツに宣戦布告し、ロシアでは革命がおこります。

日本は戦争景気になりますが、米の値段がうなぎ上りになり、富山の漁師の女房たちが米を安く売れと富山の米騒動がありました。

大奥様は、米を加賀屋が買い占めれば、たちまち値が上がって寝ている間に大儲けができますが、自分ところだけもうかっても、いい商売ではないので、お加代さまが家を出るようになったのも、おさよちゃんが早くして亡くなってしまったのも、そういう報いだと言うのです。

大奥様の、お加代さまを大切に思う気持ちはわかりますが、おしんには探す時間も当てもありません。

何より、お加代さまに会うと、浩太を思い出すことが、おしんにはつらいのです。

スポンサドーリンク

大奥様役の長岡輝子

情の厚い大奥様役の長岡輝子さんは、2010年10月18日に102歳で老衰のため東京都内の自宅でお亡くなりになられています。

生前は、小津安二郎監督の端役として欠かせない存在の人でしたが、演出家として、若手俳優を育てたり、宮沢賢治氏の朗読の名手としても知られていました。

世界大恐慌の1年前にパリに留学しています。

同じころ、おしんは伊勢で鮮魚店の田倉魚店を出すことになります。


ドラマ「おしん」に出演することになる渡辺えりさんは、山形市で高校生だった時、長岡輝子さんが演出した「ガラスの動物園」という芝居を観て演劇の虜になり、無謀にも楽屋をたずね、どうしたら芝居の道に進めるか聞いたそうです。長岡さんは、学歴は関係ないので、すぐに上京して、お芝居の勉強をしなさいと言われ、高校を卒業して上京します。

「おしん」で長岡さんと再開し、高校生の時に会った時のことを覚えているか聞きますが、覚えてなかったそうです。

ところが、長岡さんは亡くなるまで渡辺えりさんの作品をずっと見に来てくれました。

黒柳徹子さんと共演も!

父からの贈りもの

長岡輝子の四姉妹―美しい年の重ね方

ふたりの夫からの贈りもの

老いてなお、こころ愉しく美しく

長岡輝子、宮沢賢治を読む〈1〉注文の多い料理店 (草思社CDブック)

感想

感想欄は放送後に追記します。

<<前回53話 TOP 次回55話>>

スポンサドーリンク