おしんあらすじネタバレ57話朝ドラ / 渡辺美佐子お師匠さんは毅然とする耳隠し 再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?48週目「和解」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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2019年6月5日(水)

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あらすじ

おしん(田中裕子)に、初めて客の髪を結うチャンスがきましたが、仕上がりについて、客の染子に文句を言われます。

しかし、ほんとの髪結いは、その人に似あう髪を結うものだと考えるおしんの信念は、たか(渡辺美佐子)も認めます。

染子がふたたび店にやって来て、おしんに髪結いを頼みます。

しかし、おしんには、一人前の髪結いとしての自信がありません。

また、先輩たちの手前もはばかられて、おしんは気おくれするばかりでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、渡辺美佐子、泉ピン子、長岡輝子、小林千登勢、田中世津子、真野ゆうこ、木瓜みらい、島村美妃、富沢美智江、名川忍、日向明子

おしんあらすじネタバレ

おしんに初めての客
おしんに初めて客に髪を結うチャンスが来ました 。おしんは突然のことで緊張しますが、お客に「どういう髪型にしますか」とたずねると「耳隠し」と言われます。

おしんは、お客の顔立ちを考えて洋髪に結い上げますが、仕上がりを見たお客は、「これが耳隠しだなんて」と気に入らず怒ります。

「アンタ、耳隠し知らなくてやったんだわね。冗談じゃない」そこへお師匠のおたかさんが現れると「よく、こんな子使って商売しているわね」と文句を言うと、おたかさんは「御代はいりません」とことわります。

お客は、客商売しているから、御代を払わなければすむ問題じゃないと言って、憤慨して店を出てしまいます。

おしんは落ち込んで「おしさん(お師匠さん)」と言うと、お師匠のおたかさんは「いいんだよ、気にすることないんだよ」と言われますが、おしんはいたたまれなくなり、奥の部屋へ行ってしまいます。

常連客が「ひどい客だ」というと、お豊さんは「無理もありません。腕のない者に勝手なマネされたって。これでまた店の信用がなくなります。ほんと疫病神だ、おしんは」

中庭で落ち込んでいるおしんに、おりっちゃんが、「気を落とさないで」と慰めます。

おしんは、「自分には洋髪は無理だ。何年かかっても日本髪をやりたい。日本髪だったら、型が決まっているから、自分にもできる。洋髪はこりごりだ。あと1~2年は下働きで辛坊だ。」と話します。

お豊さんのクレーム
お豊さんは、お師匠のおたかさんに、「今日のお師匠さんのやることに納得がいかない。いくら洋髪だからと言っても、3か月くらいの稽古で満足な髪を結えるわけがない。お師匠さんが、そんな判断をできないなんて。それに、お店では洋髪の客はとらないと言っていたはず。」問い詰めます。

お師匠さんは、黙って聞いているだけです。

そこへおしんがお茶を持ってくると、お豊さんは「耳隠しも知らないで、よくも図々しくお店に出られたわね。知らないならお断りすれば良いのに、お師匠さんに恥をかかせて!」

するとおしんは「耳隠しは知っています。松井須磨子という女優みたいな。どこのお店にも、必ず一人や二人は。」

お豊さん「知ってって、あんな髪を結ったの?」

おしん「あのお客様には、耳隠しは似合わないから、耳が隠れていれば良いと思って」

お豊さん「髪結いは、お客さんの注文通りに仕上げるのが仕事なんだよ!」

おしん「私は、その人に合った髪を結うのが、親切だと思うし、ほんとうの髪結いはそういうもんだと。あの人は、松井須磨子とは違うから」

お師匠さんは、おしんの話に笑って、「日本髪は、髪を見たら、その人の商売もわかる。洋髪は、玄人だろうが素人だろうが決まりはない。その人に似あう髪を結う時代が来るのかもしれないね。」

おしんは、日本髪を教えてくださいと頼みます。

ところが、お師匠さんは、「今日の稽古は、お豊さんがモデルだ」と指名!

おしんに、お豊さんに似合う髪型を結うように指示し「みんなも見ておくんだ。いつ洋髪で食べていかないといけない日が来るかもしれない。」

お豊さんは、おしんが結ってくれた洋髪を、すぐさまほどきます。

「こんな、子供だましみたいなものだったら、誰も苦労しない」と怒ります。

それをおしんは目にして、複雑な表情を浮かべます。

再び客が現れる
翌日、おしんが初めて髪を結ったお客が、またやってきました。

お客は、「この間は、すまなかったわね。みんなに似合うって言われて、店の子たちが大騒ぎした。これからあの子にお願いするわ。」

お師匠さん「ウチ、洋髪やっていないんです。この前、特別だったんです。申し訳ございません。」

客は、「ご祝儀もはずむし、そんないじわるな。あの子に頼みたいの」

お師匠さん「それじゃ、あの子をお宅に、差し向けましょう」

客「出髪(でがみ)やってくれるなら、その方がありがたい。神田のアテネという店で4時に」

お師匠さんは、念のため、予約を紙に書いてもらおうとしますが、客は、字が書けません。

お師匠さんは、おしんを呼ぶと、おしんは、先日来た客だと気づきますが、お師匠さんに促されるまま、お客の予約先を書かせます。

そして、おしんにその客の出髪に行くように指示すると、おしんは茫然としますが、「あのお客は、アンタの髪を気に入ったんだよ」

おしんは、自分にはできないので、お断りしてくださいと頼みますが、お師匠さんは、「もう約束したんだ。しっかりしなさい。基本を教えたつもりだから、それをどう生かすかは、アンタの頭と腕だ。それでダメなら、出直せばいい。やってごらんよ」

おしんは、一人で出髪に行く自信はありません。先輩たちのこともあるので、気後れしてしまいます。

感想

初めてのお客さん
おしんに洋髪の初めてのお客さんが来ますが、おりっちゃんは、自分のことのように思ったのか、とっさに「神様、どうかおしん姉さんが、上手に結えますように」とお祈りして、かわいいです。

ところが、お客は、おしんの結った洋髪が気に入らず、「こんなの耳隠しじゃない」と、面と向かって文句を言われて、これはキツイです。

おしんは「お師さん」としか言えませんが、肝っ玉の据わったお師匠さんは、「気にすることないよ」とあっさり返しますが、おしんはいたたまれず、奥へ引っ込んでしまいます。

いくら頑張ったところで、実際にお客相手にしたところ、文句を言われて、落ち込まない人はいません。

おりっちゃんは、客の方がバカだと言って慰めてくれて、ほんといい子。

先輩のお豊さんは、おしんに洋髪をやらせて面白くない上に、お客が文句を言って、それみたことかとお師匠さんに訴えますが、それもわからなくはありません。

髪結い修業は、何年もかかるのに、入って3月の小娘に洋髪をやらせるなんて、冗談でしょと言いたのです。

しかも、耳隠しという髪型も知らずに、よくやるわよね!と、おしんに問いただすと、おしんは、松井須磨子という女優がやっているので知っているけれど、あのお客には似合わない。

おまけに、髪結いと言うのは、その人に合った髪を結うのが親切だ。あの人は、松井須磨子じゃないと聞いたお師匠さんは、笑います。

この余裕!

洋髪は、こりごりだというおしんに、そんなことでひるまないお師匠さんは、今日の洋髪のモデルは先輩のお豊さんを指名!!

きゃーこの展開、お師匠さん、ステキ!!!

こりごりと言ったのに、聞き入れてくれないお師匠さんに、黙ってついていくしかありません。

お師匠さんとしては、日本髪は、どうせ廃れるだろうから、時代に乗り遅れないようにして欲しいと考えているのだと思います。

おしんに、先輩のお豊さんに似合う洋髪を結うように指示をして、結いますが、せっかくおしんが結った洋髪を、お豊さんは、終わったと思ったら、すぐにほどいてしまいます。

ほとんど毛嫌い状態・・・

また来た
さんざんクレームしたお客が、この前結った髪を見た店の子たちが、どこで結ったのか大騒ぎしたから、また来たと言ってきます。

人の気持ちなんて、いい加減なものですが、さすがのお師匠さんも、筋は通したいので断ります。

それでもしつこく頼むお客に、出髪なら引き受けると言って、念のため、連絡先を書いてもらうことになります。

おりっちゃんは、自分のことのようにまた喜んで、おしんに知らせますが、早くとせかせてかわいいです。

それにしても、初めて結ったお客に散々文句を言われたと思ったら、一変して、出髪に行く羽目になるなんて、最初から、とんとん拍子でうまくいくことばかりではないとは言え、周りの先輩の目もあるし、厳しい状況だけれど、幼いころのおしんとは違うとわかっているからか、笑っちゃいました。

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