おしんあらすじネタバレ58話朝ドラ / 染子の恋文の代筆をする 再放送感想

香野百合子の今現在結婚は?おしんの佐和役その後?若い頃島原の女郎 おしん

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2019年6月6日(木)

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あらすじ

突然、お師匠さんのおたかさん(渡辺美佐子)から、客のところへ髪結いに行けと言われて、おしん(田中裕子)は、とまどいます。

しかし、たかの言いつけにそむくこともできず、おしんは生まれて初めてひとりで客のところへ髪を結いに出かけました。

なにもかもが珍しかったが、客の恋文の代筆をさせられるのも初めてでした。

おしんは、染子が愛する人らしい男性の名前を書きながら、相手の男はどんな人だろうと思います。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、渡辺美佐子、谷川みゆき、田中世津子、木瓜みらい、此島愛子、富沢美智江、日向明子、浦谷ひづる

おしんあらすじネタバレ

カフェアテネ
突然、おしんはお師匠さんのおたかさんから出髪(でがみ)に行けと言われて戸惑います。

いいつけに背くわけにもいかず、おしんは一人で神田にあるカフェ「アテネ」に行きます。

おしんは、染子に髪を結っていると、他の女給の茂子に「その髪なんて言うの?」と聞かれますが、染子は「名前なんてないのよ」と応えます。

おしんは「お客様に似合うようにと」

茂子「洋髪だって、何でもいいわけでなく、型があるはず」

染子「髪型だって十人十色、その人に合う髪型があればいい」

茂子「あたしも頼もうかな?」

染子「あんた、おつるさんが来てくれるじゃない」

茂子「おつるさんは、決まった髪しか結ってくれない。ねぇいいでしょ」

おしん「申し訳ございません。今日は、お師匠さんに、こちらの出髪だけいいつけられているので」と断ります。

染子「帰ったら、他にもひいきがいるから、受けてもいいか、お師匠さんに相談しなよ。」

髪結いが仕上がると、染子は「いくら?」とたずねますが、おしんは、ただお師匠さんに言われただけなので、値段がわかりませんと応えます。

染子は「タダってワケにいかないし、この次は、ちゃんと聞いてきてよ。1日置きでいいから」と言って、チップを渡しますが、おしんは「困ります。お金のことはわからないです」と言って店を出ます。

女給たちは笑って八重子が「ここへ出入りするようになったら、あっという間におつるさんみたになってしまう。」

染子「おしんちゃんは、信用できる子よ」

そこへ、おつるさんがやってきて、染子が「お茂ちゃんが、お待ちかねよ」

おつるさん「染子さん、なんですかその髪?」

お茂ちゃん「お染ちゃんは、気に入っているんだよ」

お豊さん

お豊さんは、お師匠さんに「おしんを出髪に出すなんて、どういうつもりですか?」

お師匠さん「お客さんが、おしんにって言うからしょうがないだろう」

お豊さんは「おしんに変なことをされて、傷つくのはお師匠さんなんですよ」

そこへおしんが戻ってくると、お豊さん「あんたに任せるなんて、世の中には、変わった人がいるもんだ」

おしんは、お金などもらってこなかったが、やはりお金はいただかないといけないのでしょうかと聞きます。

お師匠さんは、「いいんだよ、それで。まだ修行中だ。しばらくは、稽古をさせてもらうというつもりで。まだ料金のことは、話していなかったんだ。もっと腕をみがいて、いい仕事ができるようになったら、他のお客さんが声をかけてくれる。」

おしん「はい。今日、他のお客さんも声をかけてくれました。」

お師匠さんは笑顔で「喜んで、受けるんだよ。数をこなすのが、何よりの修行だ。ただし、私が良いと言うまでは、料金をいただいてはいけないよ。おしんは、私が預かっているから、ちゃんと一人でできたら、一人立ちさせてやるから、それまで辛抱するんだ。」

そしてお豊さんに「洋髪やりたかったら、やってもいい。日本髪なんて減る一方だから、一人立ちなんてできない。これまでの経験など役に立たないから。これからは、お客に似合うようにできるのが仕事になる。みんなにも話をしておいて。」

お豊さんは、ムッとしています。

店先

忙しく店で仕事をしていると、お師匠さんが、おしんに「アンタ、もう時間だよ」

おしん「お店の仕事が忙しいので、今日は断ろうと思います」

お師匠さんは、「信用が何より大切だから、腕が良くても、この世界では生きていけない。そんな弟子を抱えている私の信用にも関わる。」そう言われて、おしんはカフェアテネに出髪に行きますが、染子は、タダだなんて困ると言います。

おしん「お師匠さんのいいつけで、私は髪を結えればそれでいいです。」

染子「ずいぶん、変わったお師匠さんだね」

波子「今度から、おしんちゃん頼もうかな?」

おしん「私で良ければ、よろこんでやらせてもらいます。」

八重子(やえこ)「おつるさん断っちゃう。あてにしていいのね?」

髪結いが終わると、染子に頼みたいことがあると言われ、別室へ行きます。

アンタに代筆を頼みたいと、便箋と封筒を出されます。

染子「ほかの人に頼むわけにいかないし、おしんちゃんなら秘密を守ってくれるだろうし。」と墨をすりながら「お店のお客なの、このごろちっとも顔を見せないし。墨がすれたから、お願いね」

おしんが机に向かうと、染子が「恋しい、恋しい竜三さま。染子は今、胸がはりさけそうです。お願い、待っています。あなたは染子の太陽です!」

と、手紙の代筆をさせられます。

染子「いい男なのよ。おしんちゃんに見せてあげたいわ。手広く自分で、事業をしていてさ。まだ、独り者なのよ。けれど内緒よ。ウワサになると、うるさいのがいっぱいるからね。
おしんちゃんは、大丈夫よ。」

封筒の宛名も書くと、染子はお礼にと言って、チップを出しますが、おしんは断ります。

染子は、「これくらいいいじゃない。またお願いしたいから。」黙っておしんは受け取ると、染子「悪いわね。」

その男性とうまくいったら、おしんにごちそうすると言って、部屋を出ます。

何もかも、おしんには珍しいことだらけでした。

染子の愛する男性らしい人は、どんな人だろうと思います。

まさか、遠い将来、おしんとかかわりのある男性になるとは夢にも思っていない。

レビュー

髪結いの先輩お豊さんは、とにかくおしんのことが気に入らず、面と向かっていやみを言いますが、おしんは困った表情をするだけで、お師匠さんも、しらんぷりしています。

女のドロドロした中にいて、それぞれに、スゴイ神経だと思います。

女給カフェの染子は、最初は、どうなるかと思っていましたが、すっかりおしんのことを気に入り、とことんおしんの味方になってくれます。

ガチガチで、お局さま的なお豊さんよりも、お師匠さんのいいつけを守ることで、おしんの人生が開いていくようです。

感想

出髪デビュー
ろくにお客さんの髪を結ったことがないのに、出張に行かせられるなんて怖いですが、気風の良いお師匠さんの言いつけなので行くしかありません。

染子に似合うように髪を結うと、他の女給にも頼まれますが、真面目なおしんは、染子の出髪だけを言いつけられたからと断り律儀です。

仕上がると、染子に、「いくら?」と聞かれ、おしんは「はっ?」としか応えません。

今まで、直接、お金をもらうようなことをしたことがないので、ピンとこなかったのです。

しかも、染子が心づけにと、チップを渡そうとすると、おしんは、客商売なんてしたことないので驚いて受け取りませんが、客商売に慣れている女給たちも、そんなおしんに驚きます。

女給が「すれていないのは、今のうち。そのうち、おつるさんみたいになってしまう」とウワサしていると、そのおつるさんがやってきます。

今も昔も、人気商売なので、「時代にあうことをしていないと、他にお客を捕られるよ」と言われたおつるさんは、機嫌を悪くして、わざと粗雑に髪をとかし、笑っちゃいます。

ほっとした
たいして修業していないおしんが、洋髪の出髪に行ったとあっては、長年勤めている先輩は、面白くないので、お師匠さんに文句を言いますが、お師匠さんは、どこ吹く風で、聞く耳を持とうとしません。

時代の流れを考えて、自分の軸をブラさないお師匠さんは、ステキ!

おしんが戻ってきて、料金はもらわなかったと報告すると、先輩は、呆れて驚きますが、お師匠さんは、「今は練習させてもらっているんだから、もらわなくていいんだ。もっと上達したら、他のお客さんも声をかけてくれる。料金をもらうのは、もっと先だよ」

それを聞いて、おしんもほっとしたと思います。

他のお客さんにも頼まれたと言うと、お師匠さんは、やっぱり自分の目に狂いはなかったとうれしそう。

しかも、お師匠さんは、「おしんを預かっているから、一人立ちできるまで辛抱するんだ」

そこまで先を見越して、育てようとしてくれるなんて、加賀屋の大奥様も同じだったと思いますが、人の上に立つ者としての鏡です。立派!!

ところが、先輩は、今までやってきた経験が壊されるようなものなので面白くありませんが、時代の変わり目は、こんなものなんです・・・

副業?

しばらくは、タダで髪を結うと聞いた女給たちは、自分もお願いしたいと頼むと、おしんは快く返事をしてくれます。

ここからが勝負と思っていると、染子が、頼みたいことがあると言って、手紙の代筆を頼みます。

すると染子は「恋しい、恋しい竜三様」ときた!

何かの冗談かと思うような展開に、真面目なおしんは、一瞬、凍りつきますが、言われた通り書くしかありません。

染子は、お礼にとチップを渡します。

おしんにしたら、こんなことでお金をもらうなんてと思ったと思いますが、手習いを覚えたことが、こんなところで役に立つなんて、学校へ行かずとも、学んだ甲斐はありました。

しかもおしんの書く文字は、流麗で達筆ですが、染子は、代筆を頼めたことに満足して、わかっていないみたい。

ずっと山形にこもっていたら、見ることのない世界だったと思いますが、そんな女に慕われる男性とは、どんな男なんだろうと、一度は見てみたくなります。

奈良岡朋子さんの〆のナレーション「遠い将来、おしんに深いかかわりを持つ男性だとは、その時、夢にも思っていなかった」

気になります。

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