猫の鳴き声の意味やネオテニー?ニャーかわいい?チコちゃんに叱られる

猫の鳴き声の意味やネオテニー?ニャーかわいい?チコちゃんに叱られる チコちゃんに叱られる!

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猫はかわいいのですが、なついたと思ったら、すぐにツメをかくので、やっかいですが、それでもかわいいです。

ところで、猫は、どうしてニャーと鳴くのでしょう?

獣医さんになりたかったという瀬戸康史くんは、ハトの物まねがうまかったです。

瀬戸康史くん「あれは、ヒゲが関係しているんじゃないですか?ヒゲが邪魔で」

チコちゃん「嫌がる、鳴き声なんだ。ボーっと生きてんじゃねーよ!」

「チコちゃんに叱られるる」(2019年5月17日放送)より、まとめました。

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猫はニャーと鳴く?

チコちゃんは知っています。

猫がなぜニャーと鳴くか?

そこに人がいるから

詳しく教えてくださるのは、猫が人をどう認知しているか研究している、上智大学総合人間科学学部准教授斎藤慈子先生。

猫がニャーと鳴くのは、子猫の時だけです。

大人の猫同志の場合、実はニャーとは鳴きません。

大人の猫がニャーと鳴くのは、人間に向けて鳴くのです。

私たちの周りにいる猫いわゆる家猫というのは祖先種が、リビアヤマネコと言われています。

リビアヤマネコは大人になると単独で暮らします。

猫の鳴き声の意味?気持ち?

単独行動のため、繁殖の時や敵に出会った時以外は、鳴き声を出す必要はありません。

敵にあった時はニャーとは鳴きません。

低い声です。

繁殖期のときは「ギャー」

子猫の時はお腹がすいた時かまってほしいとき母猫に対してアピールする必要があるのでニャーと鳴きます。

つまりニャーは自立すれば必要がなくなる鳴き声です。

ところが猫が人と共存するようになって、変化が現れました。

リビアヤマネコと人の共存は、およそ1万年前になります。

畑や倉庫の穀物を食い荒らすネズミを駆除するため、野生の猫を身近に置いたのが始まりでした。

餌を与えてくれる人と共存するようになったことで、「おなかが空いた」「かまってほしい」
人に甘えたり世話をしてもらうために、猫の鳴き方が、ニャーを使うようになったと考えられています。

大人の猫のニャーは、猫同士ではなく、そこにいる人間に対してのアピールだと言われています。

人間で言うと、いい大人が赤ちゃん言葉で甘えているようなものです。

ネオテニー

動物の中には生物学用語でネオテニー(幼形成熟)幼い頃の特徴を持ったまま大人になる動物がいます猫はそれに含まれると言われています。

研究者によって色々な解釈がありますが、ネオテニーの身体的特徴は、頭蓋骨の形です。

犬は成長とともに鼻先が伸びて、幼い頃とは形が変わります。

しかし猫は、幼い頃とほぼ同じ形のまま大きくなります。

そういえば猫は大人になっても一人遊びができる数少ない動物です。

これも幼い頃の特徴が残っているからだと考えられています。

実は私たち人間も、ネオテニーの特徴を持つと言われています 。

例えば頭蓋骨の形は、チンパンジーに比べ人はあまり変化しません。

それに私たち人間も、大人になっても遊びますよね。

人間の大人も猫がニャーと鳴くように甘える様子を持っている!?

猫の鳴き声について、猫の一般的な鳴き声は、ニャー、ニャーニャー、ニャンなど様々ありますが、今回はニャーにしています。

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