おしんあらすじネタバレ61話朝ドラ / お加代さまお小夜ちゃん死去知らせる キャスト再放送感想

並木史朗の今は?その後どうなった並樹史朗ダイワハウス踊る大捜査線 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年6月10日(月)

あらすじ

大正8(1919)年、おしん(田中裕子)とお加代さま(東てる美)は再会し、たちまち酒田で暮らした日々がよみがえってきます。

それがおしんには、うれしかった。

浩太は、加代のアパートに半年以上も姿を現してはいません。

お加代さまは、おしんを裏切って浩太を追いかけて上京したことを謝りますが、かえっておしんは、お加代さまの浩太への思いの激しさを知らされることとなります。

おしんは、それほど深く人を愛したお加代さまがうらやましかった。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回60話 TOP 次回62話>>

スポンサドーリンク

おしんキャスト

乙羽信子、田中裕子、東てる美、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

お加代さま逃げる
お加代さまは必死で走って逃げますが、逃げきれずに、おしんに追いつかれます。

お加代さまは、昔から、おしんにはかなわないと言うと、おしんはお加代さまの足元を見て、靴のかかとがなくなっていることに気づきます。

お加代さまは、外国製で下ろしたばかりなのにと嘆き、それよりおしんのケガは大丈夫かとたずねると、おしんは「これくらい、どうってことない」と返事します。

お加代さまは、おしんの足のケガを見ると、「ぱっくり割れている。こんなケガして、よく走った。私の家で手当てしてあげるから。私につかまって表に出て、タクシーつかまえるから、それまで辛抱しなさい」と言うと、おしんは、お加代さまに泣きつきます。

現代パート

圭ちゃんと、喫茶店でコーヒーを飲んでいます。

おしんは、「あの時が、おばあちゃんの青春だったのかね。あの時、ああしておけば良かったとか、悔いが残ることばかりだね。お加代さまのことも、そうだよ。」

圭ちゃん「お加代さまは、僕は関係ないよ。」

おしん「会わない方が良かったんだね。やっぱり。」

お加代さまのアパート
お加代さまは、おしんの足のケガの手当てをしていると、おしんは、浩太が元気にしているかたずねますが、お加代さまは何も言いません。

手当てがすむと、おしんは、「もう良くなったから、仕事をしないと。浩太さんが帰ってくるんだったら、このままだと」

お加代さま「誰もいないんだ。」そして突然、お加代さまは、おしんに謝ります。

お加代さまは、「おしんと浩太のことを知っていて、おしんに顔見せできない。なんて言ったらいいのか。殺されても仕方がない。私は、おしんに来た浩太さんからの手紙をあけて、浩太さんが来て欲しいというところに、おしんの代わりに行ったんだよ。その時、家も家族も、みんな捨ててしまった。」

おしん「今さら、そんなこと。私は、お加代さまと浩太さんが幸せなら、それで」

お加代さま「浩太さんには、捨てられてしまったんだ。よく来てくれたのは、初めの頃だけで、それだって、来たってなにも話してくれない。結婚の約束もしたわけじゃないし、もう半年以上もよりつかない。私のことなんて、忘れてしまったんだよ。結局、愛情というものがなかったんだね。もう諦めているんだ。罰があたったんだよ。おばあちゃんも、親も裏切った。おしんもだよ。その報いだ。」

おしんに振り返って、「でも、おしんに会えてよかった。さっきは、怖くなって逃げたけど。これで一つ荷が下ろせた。謝っただけで、気が楽になった。」

お加代さまは、椅子に座って「おしんが、東京で髪結いしているなんて思わなかった。新しい髪結いがいて、おしんと聞いていたが、まさかおしんだとは夢にも思わなかった。おしんは、酒田へ嫁に行ったのだとばっかり思っていた。浩太さんのことがあって、東京へ出てきたの?」

おしん「いいえ、縁談の男が、おかしな男だと思ったから。髪結いになったのも、女でも一人で生きていけるようになりたいからと思ったから。浩太さんのことは、関係ないです。」

お加代さま「やっぱり、おしんは偉いんだね。私なんて、根無し草のカフェの女給だ。面白おかしくしたって、なんにもありゃしない。」

おしん「お加代さま、酒田へ帰ってください。こんな暮らしは、お加代さまのためになりません。」

お加代さま「加賀屋は、さよがいればいいんだよ。」

おしん「やっぱりご存じなかったんですか。おさよさまは、昨年風邪が原因で亡くなられたのです。加賀屋の跡を継ぐのは、お加代さまより他にいません。浩太さんと、幸せに暮らしているなら、こんなことを言うつもりはなかったんです。浩太さんのことをあきらめると、おっしゃったから、こんなつらい思いをしているなら。東京で、カフェの女給などやっているなんて、見ていられないです。」

お加代さま「酒田へ帰ったら、もう2度と浩太さんには会えないんだよ。」

お加代さまは泣きながら、「どんなにひどいことをされても、初めて好きになった人なんだから。何もかも捨ててきて、ついてきた人なんだよ。3年待って、これで酒田に帰ったら、3年はむだになったってことだよね。酒田には帰れない。」
お加代さまは、おしんの前にひざづいて「目をつむって、私に会ったことは忘れてくれ。酒田にも、私のことはお願いだ」お加代さまは泣き崩れます。

おしんは、初めてお加代さまの浩太への激しい思いを知りましたが、不思議に、さわやかであった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 青春編 〔デジタルリマスター〕 [Blu-ray]

感想

再会
自分は用心棒に殴られ、女としては惨めな目に合っている時に、キレイに着飾ったお加代さまに助けられるなんて、なんて運がないんだろう。

お加代さまは、裏切ったおしんに女給の姿を見られて、逃げたくもなります。

でも、逃げ切れずに追いつかれ、すっかり昔に戻って笑えるって、いいですね。

そんなわだかまりを解きほぐすかのように、フリオイグレシアスの「ナタリー」がBGMって、時代を感じます。

おしんは、お加代さまに会えてうれしい反面、お加代さまに浩太のことを色々聞くのは、どこか気持ちに距離を置いているのだと思います。

お加代さまは、素直におしんに謝りますが、東京へ逃げても、うまくはいかなかったことがわかります。

「おしんに会うのがおっかなくて」人の手紙を勝手に見て、横取りしようとして、お互いの運命が狂ってしまったので、そりゃそうでしょう。

おしんが、子供の頃、勝手にお加代さまの本を見たのとは、次元が違います。

わがままなところはありますが、それでもお加代さまは、素直なところがあります。

「おしんに会って、謝って、気持ちが楽になった。」

心の重荷が軽くなって良かったと言いたいところだけど、おしんにしてみたら複雑です。

もしかしたら、浩太が、自分を連れ去って、全然違う人生があったのかもしれないと思うと、ケンカになっても不思議じゃないけれど、おしんは冷静です。

お加代さまは、心の荷が下りたところで、おしんが髪結いをしていることに驚いて、縁談を断って東京へ出てきたのは、浩太のことが原因なのかとやさしく気遣って聞くお加代さまは、いい人ではあるのです。

思い通りにならないと気がすまないけれど、お金を出して解決する話ではないということがわかったと思います。

現実を逃避するかのように、ただ面白おかしく女給の仕事をしているお加代さまの姿に、おしんは、酒田へお帰り下さいと心配します。

お加代さまが、加賀屋にとって、どれほどの家のお嬢さんで、大切なことがわかるので、おしんは真剣です。

しかも、お小夜ちゃんが亡くなっているので、大奥様たちのことを思うと、自分から男を横取りした怒りよりも、自分が世話になった加賀屋を思う気持ちの方が、今となっては強いのかもしれません。

それでも、浩太に執着し、おしんに「自分と会ったことは忘れてくれ」と、懇願するお加代さまに、浩太のどこが良いのかわからない管理人は悲しくなりましたが、おしんは、自分から男を横取りした女の惨めな姿を前にして、幸せになれなかったとわかって、安心したのだと思います。

自分は、手に職をつけようとがんばっているけれど、お加代さまは、女の情念だけで、くすぶった姿に気持ちが晴れたのかもしれません。

<<前回60話 TOP 次回62話>>

スポンサドーリンク

コメント

  1. コメントの真ん中にネタバレ注意あります より:

    まだ登場してないですが竜三は、おしんに苦しい思いさせない、大丈夫だ、俺に付いてこれば良いと口では言いますが実際の行動の数々は

    ネタバレ注意↓

    (おしんの反対を押し切り事業拡大して借金を負う、髪結をおしんにさせない、おしんの稼いだ金で女遊び、おしんに身体障害を負わせる‥等々)

    ↑ネタバレ終わり

    おしんを極限まで苦しめており、クズな男です。
    良い面もあるのですが、上記の行動によっておしんの苦労は絶えないものとなっていくのを見る様は辛いものです。

    • 管理人 より:

      おしんは、孫の圭ちゃんと旅行できる身分になって、ヤレヤレだと思います。

タイトルとURLをコピーしました